生没年月日【注】 | 昭和33年/1958年8月27日~ | |
受賞年齢 | 51歳4ヵ月 | |
経歴 | 福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。(株)文藝春秋に編集者として勤務。その間、瀧口明名義で小説を発表。平成12年/2000年には、本名で『一瞬の光』を発表する。平成15年/2003年退社後、作家専業となる。父は直木賞受賞作家でもある作家の白石一郎。 | |
受賞歴・候補歴 | ||
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『どれくらいの愛情』(平成18年/2006年11月・文藝春秋刊)媒体・作品情報
書誌 平成21年/2009年8月・文藝春秋/文春文庫『どれくらいの愛情』 収録作品の書誌 20年後の私へ
初出『小説宝石』平成18年/2006年2月号
たとえ真実を知っても彼は
初出『オール讀物』平成18年/2006年1月号
ダーウィンの法則
初出『オール讀物』平成18年/2006年5月号
どれくらいの愛情
書き下ろし
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『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』(上)(下)
(平成21年/2009年1月・講談社刊) 書誌 平成23年/2011年12月・講談社/講談社文庫『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』(上)(下)
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『ほかならぬ人へ』(平成21年/2009年11月・祥伝社刊)媒体・作品情報
書誌 平成25年/2013年1月・祥伝社/祥伝社文庫『ほかならぬ人へ』 収録作品の書誌 ほかならぬ人へ
初出『FeelLove』4号、5号[平成20年/2008年7月、平成20年/2008年12月]
『オール讀物』平成22年/2010年3月号
かけがえのない人へ
初出『FeelLove』7号[平成21年/2009年7月]「月が太陽を照らすには」
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