生没年月日【注】 | 昭和12年/1937年10月7日~ | |
経歴 | 愛知県一宮市生まれ。名古屋大学医学部卒。医師。長野日赤病院、名古屋第一病院、愛知県心身障害者コロニー勤務後、こばと学園園長。医学をテーマに歴史小説を数多く執筆。 | |
受賞歴・候補歴 | ||
サブサイトリンク |
「大御所の献上品」(『オール讀物』昭和56年/1981年3月号)媒体・作品情報
書誌 昭和59年/1984年5月・新人物往来社刊『にわか産婆・漱石』所収
平成1年/1989年10月・文藝春秋/文春文庫『にわか産婆・漱石』所収
平成21年/2009年11月・新人物往来社/新人物文庫『にわか産婆・漱石』所収 |
|
『常夜燈』(昭和60年/1985年11月・新人物往来社刊)媒体・作品情報
書誌 初出『歴史読本』昭和60年/1985年1月号~12月号/単行本化にあたり加筆訂正 |
|
『元禄魔胎伝』(昭和61年/1986年5月・文藝春秋刊)媒体・作品情報
書誌 平成2年/1990年8月・文藝春秋/文春文庫『元禄魔胎伝』
|
|
「浮世又兵衛行状記」(『別冊文藝春秋』178号[昭和62年/1987年1月])媒体・作品情報
書誌 昭和62年/1987年10月・文藝春秋刊『浮世又兵衛行状記』所収「第一部 越前の又兵衛」
|
|
『法王庁の避妊法』(平成3年/1991年5月・文藝春秋刊)媒体・作品情報
収録作品の書誌 法王庁の避妊法
初出『別冊文藝春秋』177号[昭和61年/1986年10月]
ウサギの耳
初出『中央公論文芸特集』昭和63年/1988年秋季号[9月]
|
|