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第27回
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昭和27年/1952年上半期
(昭和27年/1952年7月22日決定発表/『オール讀物』昭和27年/1952年10月号選評掲載)
選考委員  川口松太郎
男52歳
井伏鱒二
男54歳
大佛次郎
男54歳
吉川英治
男59歳
木々高太郎
男55歳
小島政二郎
男58歳
永井龍男
男48歳
選評総行数  32 38 28 79 66 42 32
候補作 評価 行数 評価 行数 評価 行数 評価 行数 評価 行数 評価 行数 評価 行数
藤原審爾 「罪な女」他
43
男31歳
12 38 16 47 12 27 14
梶野悳三 「防波堤」
102
男51歳
0 0 0 5 8 0 7
中村八朗 「霊を持つ手」等
157
男38歳
0 0 0 5 6 0 3
和田芳恵 「露草」
87
男46歳
8 0 0 11 11 18 3
三橋一夫 『天国は盃の中に』
454
男43歳
0 0 0 5 7 0 6
渡辺祐一 「洞窟」
80
男39歳
0 0 0 7 7 0 0
             
年齢/枚数の説明   見方・注意点

このページの選評出典:『オール讀物』平成15年/2003年1月号再録(初出:『オール讀物』昭和27年/1952年10月号)
1行当たりの文字数:15字


選考委員
川口松太郎男52歳×各候補作  年齢/枚数の説明
見方・注意点
大衆小説の脊骨 総行数32 (1行=15字)
候補 評価 行数 評言
藤原審爾
男31歳
12 「作品としてはむしろ、「秋津温泉」前後の諸作の方が優れていると思うが、今回は他に適当な作品もなく、同君の精進を望む意味の授賞になった。」
梶野悳三
男51歳
0  
中村八朗
男38歳
0  
和田芳恵
男46歳
8 「一応の努力は認められたが、構成力が薄弱だ。ポピュラリティを忘れた作品はどれほど緻密に描かれていても私は押さない。」
三橋一夫
男43歳
0  
渡辺祐一
男39歳
0  
  「直木賞授賞作は、職業作家として大成する作風が前提条件になっている。にもかかわらず、授賞後の行動のはっきりしない作家が出るのは淋しい。」
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他の選考委員
井伏鱒二
大佛次郎
吉川英治
木々高太郎
小島政二郎
永井龍男
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選考委員
井伏鱒二男54歳×各候補作  年齢/枚数の説明
見方・注意点
入賞は当然 総行数38 (1行=15字)
候補 評価 行数 評言
藤原審爾
男31歳
38 「藤原君は女性の本能的な正体を書き現わすのが得意だと云われるが、一方また、がらりと面目の違った「藤十郎狸」のようなユーモラスな作品の開拓にも独創的なところを見せて来た。」「今日の入賞は当然だと思っている。」
梶野悳三
男51歳
0  
中村八朗
男38歳
0  
和田芳恵
男46歳
0  
三橋一夫
男43歳
0  
渡辺祐一
男39歳
0  
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他の選考委員
川口松太郎
大佛次郎
吉川英治
木々高太郎
小島政二郎
永井龍男
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選考委員
大佛次郎男54歳×各候補作  年齢/枚数の説明
見方・注意点
日本の小説にプラス 総行数28 (1行=15字)
候補 評価 行数 評言
藤原審爾
男31歳
16 「藤原君の仕事は、独創の世界で、確かに日本の小説にプラスになっていると感じた」「大衆小説と考えたら、藤原君のは、文体が重たいし、読者に与える興趣の範囲が狭く限られていると見ている。」
梶野悳三
男51歳
0  
中村八朗
男38歳
0  
和田芳恵
男46歳
0  
三橋一夫
男43歳
0  
渡辺祐一
男39歳
0  
  「この度は該当作品なしと電報を打って貰った。」
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他の選考委員
川口松太郎
井伏鱒二
吉川英治
木々高太郎
小島政二郎
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選考委員
吉川英治男59歳×各候補作  年齢/枚数の説明
見方・注意点
寸感 総行数79 (1行=15字)
候補 評価 行数 評言
藤原審爾
男31歳
47 「「白い百足虫」「青い眼の猫」「斧の定九郎」など、近来一束の藤原氏の仕事をぼくはちっとも買っていない。」「氏の異才が、元来の天才か鬼才か偽才か、なおこれからの事だと思う。当夜の委員たちをして、こう期待させただけでも、受賞者たる資質は充分にあろう。」
梶野悳三
男51歳
5 「損をしている。あのどぎつい挿絵もよけいに作品をどぎつく読ませ、こういう過剰興味本位の作品に意欲をもつ委員は少ない。」
中村八朗
男38歳
5 「しばしば、審査員の考慮にのぼる手堅い作家であるといわれる。」
和田芳恵
男46歳
11 「ぼくは心を寄せながら読んだが、いわゆる廓(くるわ)の世界といったようなものを書くには、惜しむらく、あの時代の遊蕩がこの作家にはまだ足らなかったという恨みをどうしようもない。」
三橋一夫
男43歳
5 「ぼくはちょっとおもしろいと思ったが、共感者は少なかった。つかい古された題材という点に難があったものとおもう。」
渡辺祐一
男39歳
7 「精進はみとめられたが、内容は何かうつろである。ほんとが迫らない。」
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他の選考委員
川口松太郎
井伏鱒二
大佛次郎
木々高太郎
小島政二郎
永井龍男
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選考委員
木々高太郎男55歳×各候補作  年齢/枚数の説明
見方・注意点
今度は藤原審爾 総行数66 (1行=15字)
候補 評価 行数 評言
藤原審爾
男31歳
12 「今度はじめて僕は「罪な女」を妙な反撥を感じないで読むことが出来た。」「はじめは誰も、今度は賞なしになるかと考えていたらしく、然し、僕はこの人を推すつもりだった。」
梶野悳三
男51歳
8 「構成のある作品という点はよいが、人物が構成の道具となって了って、少しも生きていない。」
中村八朗
男38歳
6 「達者な筆で、しっかりしている。然し、二三年前に候補作となった「桑畑」(引用者注:原文ママ)の方がはるかによいもので、これからもっとよいものが出ると思う。」
和田芳恵
男46歳
11 「僕は、自由廃業の初期のことをよく調べてかいたものとみ、立派に直木賞だと思っている」「将来を嘱して「オール讀物」や「小説朝日」で育てて貰い度い一人だと思う。」
三橋一夫
男43歳
7 「一つ一つの作品があまりに薄っぺらである。」
渡辺祐一
男39歳
7 「怪奇小説めいたものであるが、異常な心理とシチュエーションを取扱って、もう一と息というところ、」
  「今度は前の二三回に比して、寂しかった。」
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他の選考委員
川口松太郎
井伏鱒二
大佛次郎
吉川英治
小島政二郎
永井龍男
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選考委員
小島政二郎男58歳×各候補作  年齢/枚数の説明
見方・注意点
憎い位の魅力 総行数42 (1行=15字)
候補 評価 行数 評言
藤原審爾
男31歳
27 「三つの作品の中では、段違いに「罪な女」が立ち優っている。文章のアクが抜けて来た点驚く程で、文章の一つ一つが、ピタッ、ピタッと女の急所を押さえている見事さは、心憎い位の魅力が生じて来た。」
梶野悳三
男51歳
0  
中村八朗
男38歳
0  
和田芳恵
男46歳
18 「一生懸命さが全篇に行き渡っている点、何よりも快い。」
三橋一夫
男43歳
0  
渡辺祐一
男39歳
0  
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他の選考委員
川口松太郎
井伏鱒二
大佛次郎
吉川英治
木々高太郎
永井龍男
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選考委員
永井龍男男48歳×各候補作  年齢/枚数の説明
見方・注意点
才気渙発 総行数32 (1行=15字)
候補 評価 行数 評言
藤原審爾
男31歳
14 「この才人に、この辺で一本釘を打って置こうじゃないか……。委員の意見は、だいたいそんな風に一致して、藤原審爾氏に決定をみた。」
梶野悳三
男51歳
7 「やりっぱなしの処はなく、好感をもった。」
中村八朗
男38歳
3 「持ち前の確かな腰に物を云わせ、もう二三番星を残して欲しく、」
和田芳恵
男46歳
3 「出来不出来は別として直木賞に適しいかどうか疑問を持った。」
三橋一夫
男43歳
6 「この一冊は愉快な素材集だと思った。この中から、あらためて宝を掘り出しにかかっても遅くはないと思う。」
渡辺祐一
男39歳
0  
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他の選考委員
川口松太郎
井伏鱒二
大佛次郎
吉川英治
木々高太郎
小島政二郎
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受賞者・作品
藤原審爾男31歳×各選考委員 
「罪な女」他
短篇 43
年齢/枚数の説明
見方・注意点
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男52歳
12 「作品としてはむしろ、「秋津温泉」前後の諸作の方が優れていると思うが、今回は他に適当な作品もなく、同君の精進を望む意味の授賞になった。」
井伏鱒二
男54歳
38 「藤原君は女性の本能的な正体を書き現わすのが得意だと云われるが、一方また、がらりと面目の違った「藤十郎狸」のようなユーモラスな作品の開拓にも独創的なところを見せて来た。」「今日の入賞は当然だと思っている。」
大佛次郎
男54歳
16 「藤原君の仕事は、独創の世界で、確かに日本の小説にプラスになっていると感じた」「大衆小説と考えたら、藤原君のは、文体が重たいし、読者に与える興趣の範囲が狭く限られていると見ている。」
吉川英治
男59歳
47 「「白い百足虫」「青い眼の猫」「斧の定九郎」など、近来一束の藤原氏の仕事をぼくはちっとも買っていない。」「氏の異才が、元来の天才か鬼才か偽才か、なおこれからの事だと思う。当夜の委員たちをして、こう期待させただけでも、受賞者たる資質は充分にあろう。」
木々高太郎
男55歳
12 「今度はじめて僕は「罪な女」を妙な反撥を感じないで読むことが出来た。」「はじめは誰も、今度は賞なしになるかと考えていたらしく、然し、僕はこの人を推すつもりだった。」
小島政二郎
男58歳
27 「三つの作品の中では、段違いに「罪な女」が立ち優っている。文章のアクが抜けて来た点驚く程で、文章の一つ一つが、ピタッ、ピタッと女の急所を押さえている見事さは、心憎い位の魅力が生じて来た。」
永井龍男
男48歳
14 「この才人に、この辺で一本釘を打って置こうじゃないか……。委員の意見は、だいたいそんな風に一致して、藤原審爾氏に決定をみた。」
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他の候補作
梶野悳三
「防波堤」
中村八朗
「霊を持つ手」等
和田芳恵
「露草」
三橋一夫
『天国は盃の中に』
渡辺祐一
「洞窟」
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候補者・作品
梶野悳三男51歳×各選考委員 
「防波堤」
短篇 102
年齢/枚数の説明
見方・注意点
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男52歳
0  
井伏鱒二
男54歳
0  
大佛次郎
男54歳
0  
吉川英治
男59歳
5 「損をしている。あのどぎつい挿絵もよけいに作品をどぎつく読ませ、こういう過剰興味本位の作品に意欲をもつ委員は少ない。」
木々高太郎
男55歳
8 「構成のある作品という点はよいが、人物が構成の道具となって了って、少しも生きていない。」
小島政二郎
男58歳
0  
永井龍男
男48歳
7 「やりっぱなしの処はなく、好感をもった。」
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他の候補作
藤原審爾
「罪な女」他
中村八朗
「霊を持つ手」等
和田芳恵
「露草」
三橋一夫
『天国は盃の中に』
渡辺祐一
「洞窟」
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候補者・作品
中村八朗男38歳×各選考委員 
「霊を持つ手」等
短篇2篇 157
年齢/枚数の説明
見方・注意点
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男52歳
0  
井伏鱒二
男54歳
0  
大佛次郎
男54歳
0  
吉川英治
男59歳
5 「しばしば、審査員の考慮にのぼる手堅い作家であるといわれる。」
木々高太郎
男55歳
6 「達者な筆で、しっかりしている。然し、二三年前に候補作となった「桑畑」(引用者注:原文ママ)の方がはるかによいもので、これからもっとよいものが出ると思う。」
小島政二郎
男58歳
0  
永井龍男
男48歳
3 「持ち前の確かな腰に物を云わせ、もう二三番星を残して欲しく、」
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他の候補作
藤原審爾
「罪な女」他
梶野悳三
「防波堤」
和田芳恵
「露草」
三橋一夫
『天国は盃の中に』
渡辺祐一
「洞窟」
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候補者・作品
和田芳恵男46歳×各選考委員 
「露草」
短篇 87
年齢/枚数の説明
見方・注意点
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男52歳
8 「一応の努力は認められたが、構成力が薄弱だ。ポピュラリティを忘れた作品はどれほど緻密に描かれていても私は押さない。」
井伏鱒二
男54歳
0  
大佛次郎
男54歳
0  
吉川英治
男59歳
11 「ぼくは心を寄せながら読んだが、いわゆる廓(くるわ)の世界といったようなものを書くには、惜しむらく、あの時代の遊蕩がこの作家にはまだ足らなかったという恨みをどうしようもない。」
木々高太郎
男55歳
11 「僕は、自由廃業の初期のことをよく調べてかいたものとみ、立派に直木賞だと思っている」「将来を嘱して「オール讀物」や「小説朝日」で育てて貰い度い一人だと思う。」
小島政二郎
男58歳
18 「一生懸命さが全篇に行き渡っている点、何よりも快い。」
永井龍男
男48歳
3 「出来不出来は別として直木賞に適しいかどうか疑問を持った。」
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他の候補作
藤原審爾
「罪な女」他
梶野悳三
「防波堤」
中村八朗
「霊を持つ手」等
三橋一夫
『天国は盃の中に』
渡辺祐一
「洞窟」
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候補者・作品
三橋一夫男43歳×各選考委員 
『天国は盃の中に』
連作長篇 454
年齢/枚数の説明
見方・注意点
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男52歳
0  
井伏鱒二
男54歳
0  
大佛次郎
男54歳
0  
吉川英治
男59歳
5 「ぼくはちょっとおもしろいと思ったが、共感者は少なかった。つかい古された題材という点に難があったものとおもう。」
木々高太郎
男55歳
7 「一つ一つの作品があまりに薄っぺらである。」
小島政二郎
男58歳
0  
永井龍男
男48歳
6 「この一冊は愉快な素材集だと思った。この中から、あらためて宝を掘り出しにかかっても遅くはないと思う。」
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他の候補作
藤原審爾
「罪な女」他
梶野悳三
「防波堤」
中村八朗
「霊を持つ手」等
和田芳恵
「露草」
渡辺祐一
「洞窟」
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候補者・作品
渡辺祐一男39歳×各選考委員 
「洞窟」
短篇 80
年齢/枚数の説明
見方・注意点
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男52歳
0  
井伏鱒二
男54歳
0  
大佛次郎
男54歳
0  
吉川英治
男59歳
7 「精進はみとめられたが、内容は何かうつろである。ほんとが迫らない。」
木々高太郎
男55歳
7 「怪奇小説めいたものであるが、異常な心理とシチュエーションを取扱って、もう一と息というところ、」
小島政二郎
男58歳
0  
永井龍男
男48歳
0  
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他の候補作
藤原審爾
「罪な女」他
梶野悳三
「防波堤」
中村八朗
「霊を持つ手」等
和田芳恵
「露草」
三橋一夫
『天国は盃の中に』
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