生没年月日【注】 | 昭和6年/1931年9月17日~ | |
経歴 | 本名=三浦知壽子、旧姓=町田。東京都出身。聖心女子大学文学部英文科卒。夫は作家の三浦朱門。 | |
受賞歴・候補歴 |
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「遠来の客たち」(『三田文學』昭和29年/1954年4月号)媒体・作品情報
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
書誌 『文藝春秋』昭和29年/1954年9月号
昭和30年/1955年3月・筑摩書房刊『遠来の客たち』所収
昭和35年/1960年10月・筑摩書房/新鋭文学叢書『曽野綾子集』所収
昭和35年/1960年11月・筑摩書房刊『新選現代日本文学全集33 戦後小説集2』所収
昭和38年/1963年12月・集英社刊『新日本文学全集 第20巻 曽野綾子集』所収
昭和41年/1966年5月・講談社刊『われらの文学16 曽野綾子・北杜夫』所収
昭和43年/1968年7月・中央公論社刊『日本の文学74 安岡章太郎・吉行淳之介・曽野綾子』所収
昭和45年/1970年2月・筑摩書房刊『現代日本文学大系88 阿川弘之・庄野潤三・曽野綾子・北杜夫集』所収
昭和46年/1971年5月・読売新聞社刊『曽野綾子選集2 短編集』所収
昭和46年/1971年☆月・河出書房新社刊『日本文学全集53 阿川弘之・曽野綾子・北杜夫』[カラー版]所収
昭和47年/1972年9月・角川書店/角川文庫『遠来の客たち 他八篇』所収
昭和48年/1973年☆月・中央公論社刊『日本の文学74 安岡章太郎・吉行淳之介・曽野綾子』[アイボリーバックス]所収
昭和50年/1975年6月・桃源社刊『曽野綾子作品選集1 婚約式』所収
昭和53年/1978年7月・桃源社刊『曽野綾子作品選集1 婚約式』所収
昭和57年/1982年5月・成瀬書房刊『遠来の客たち』[特装版]所収
昭和60年/1985年11月・光風社出版刊『曽野綾子作品選集1 婚約式』所収
昭和63年/1988年6月・祥伝社/ノン・ポシェット『遠来の客たち』所収
平成17年/2005年5月・講談社/講談社文芸文庫『雪あかり―曽野綾子初期作品集』所収
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「硝子の悪戯」(『新潮』昭和29年/1954年11月号)媒体・作品情報
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
書誌 昭和30年/1955年3月・筑摩書房刊『遠来の客たち』所収
昭和30年/1955年4月・大日本雄弁会講談社刊『創作代表選集15 昭和29年後期』所収
昭和46年/1971年5月・読売新聞社刊『曽野綾子選集2 短編集』所収
昭和47年/1972年9月・角川書店/角川文庫『遠来の客たち 他八篇』所収
昭和48年/1973年6月・教文館刊『現代日本キリスト教文学全集9 幼年と青春』所収
昭和50年/1975年6月・桃源社刊『曽野綾子作品選集1 婚約式』所収
昭和53年/1978年7月・桃源社刊『曽野綾子作品選集1 婚約式』所収
昭和54年/1979年12月・講談社/講談社文庫『現代短編名作選4 1953-1954』所収
昭和60年/1985年11月・光風社出版刊『曽野綾子作品選集1 婚約式』所収
昭和63年/1988年6月・祥伝社/ノン・ポシェット『遠来の客たち』所収
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「燕買い」(『三田文學』昭和29年/1954年10月号)媒体・作品情報
書誌 昭和30年/1955年8月・河出書房/河出新書『バビロンの処女市』所収
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「バビロンの処女市」(『文學界』昭和29年/1954年10月号)媒体・作品情報
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
書誌 昭和30年/1955年8月・河出書房/河出新書『バビロンの処女市』所収
昭和46年/1971年5月・読売新聞社刊『曽野綾子選集2 短編集』所収
昭和46年/1971年11月・新潮社/新潮文庫『わが恋の墓標』所収
昭和47年/1972年9月・角川書店/角川文庫『遠来の客たち 他八篇』所収
昭和50年/1975年6月・桃源社刊『曽野綾子作品選集1 婚約式』所収
昭和53年/1978年7月・桃源社刊『曽野綾子作品選集1 婚約式』所収
昭和60年/1985年11月・光風社出版刊『曽野綾子作品選集1 婚約式』所収
昭和63年/1988年6月・祥伝社/ノン・ポシェット『遠来の客たち』所収
平成15年/2003年5月・ゆまに書房刊『戦後の出発と女性文学 第9巻 昭和29年』所収
平成15年/2003年6月・新潮社/新潮文庫『わが恋の墓標』[改版]所収
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