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『中央文学』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1961年04月 大井政雄

「安全地帯」

『中央文学』1月号(東京)
1961年04月 中原忍冬

「絶望の超克」

『中央文学』1月号(東京)
1962年04月 -

-

『中央文学』91号(東京)
1964年06月 -

-

『中央文学』100号(東京)
1965年06月 森志斐子

「サラセニヤの亡霊」

『中央文学』104号(東京)
1966年01月 佐々山晃

「鶏の生活」

『中央文学』20号(中央大学)
1967年09月 -

-

『中央文学』24号(中央大学詩友会)
1968年02月 畑喜代史

「河底」

『中央文学』25号(東京)
1968年02月 松本はるみ

「淋しい女」

『中央文学』25号(東京)
1968年09月 森志斐子

「雑木林まで」

『中央文学』7月号(東京)
1968年12月 斎藤多紀子

「死美人」

『中央文学』10月号(東京)
1969年02月 -

「夜を待ちながら」

『中央文学』27号(東京)
1969年02月 -

「三日間の出来事」

『中央文学』27号(東京)
1969年09月 森志斐子

「雹よりも柔かく」

『中央文学』7月号(東京)
1981年11月 小川登姉子

「いびつな同心円」

『中央文学』7月号(東村山市)
1982年08月 村山雅子

「鏡の中の私」

『中央文学』5月号(東村山市)
1982年10月 小川登姉子

「地面のした」

『中央文学』7月号(東村山市)
1983年02月 五条秀敏

「跫音」

『中央文学』10月号(東村山市)
1983年11月 小野寺重吉

「長すぎる塀」

『中央文学』7月号(東村山市)
1983年11月 井上行夫

「色あせて」

『中央文学』7月号(東村山市)
1984年10月 小山登姉子

「水曜日」

『中央文学』6・7月合併号(東村山市)
1984年10月 はやしたかし

「菊子という女」

『中央文学』6・7月合併号(東村山市)
1984年12月 浅利勝照

「幸せな夫婦」

『中央文学』8月号(東村山市)
1985年02月 斉藤美和子

「鍵」

『中央文学』10月号(東村山市)
1985年08月 村山精二

「風の鳥瞰」

『中央文学』301号(東京都)
1986年04月 小川登姉子

「ラビリンスの時計」

『中央文学』12月号(東村山市)
1986年12月 大森一郎

「アメリカ大好き」

『中央文学』8月号(東村山市)
1986年12月 荒木英行

「ぼくの舞姫」

『中央文学』8月号(東村山市)
1987年03月 小山登姉子

「白のフーガ」

『中央文学』11月号(東村山)
1987年03月 曾根聖

「泥だらけの道程」

『中央文学』11月号(東村山)
1987年12月 原井カズエ

「コルクガシの家」

『中央文学』8月号(東村山市)
1988年10月 五十嵐勉

「耳の印象」

『中央文学』7月号(東京都)
1991年08月 芳村幸子

「夏の雲」

『中央文学』4月号(東京都)
1992年01月 芳村堯子

「時の舟」

『中央文学』10月(東京都)
1992年11月 藤田道夫

「白い煙」

『中央文学』8月号(東京都)
1992年11月 高岡兵庫

「黄水仙」

『中央文学』8月号(東京都)
1997年02月 小川登姉子

「アフタ・ヌーン」

『中央文学』417号(東京都)
1998年05月 小川登姉子

「うつし絵」

『中央文学』1、2月号(東京都)
1999年09月 大津留貞人

「その河を渡るな」

『中央文学』6月号(東京都)
2000年02月 浅利勝照

「感傷」

『中央文学』11月(東京都)
2000年11月 小川登姉子

「夕焼けのあと」

『中央文学』451号(東京都)
2001年04月 村山雅子

「鏡の前にピンクの薔薇を」

『中央文学』453号(東京都)
2003年02月 小川登姉子

「秋の行方」

『中央文学』460号(東京都)
2004年05月 小川登姉子

「楕円の日々」

『中央文学』464号(東京都)
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