『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1962年06月 | 岩崎清一郎 | 「砂」 |
『安芸文学』11号(広島市) | |
1962年06月 | - | 特集「昭和二十年八月六日」 |
『安芸文学』11号(広島市) | |
1962年06月 | 石田耕治 | 「原爆文学への決意」 |
『安芸文学』11号(広島市) | |
1962年06月 | 文沢隆一 | 「原爆考」 |
『安芸文学』11号(広島市) | |
1964年09月 | - | 「われわれの記録(4)文学へのめざめた時」 |
『安芸文学』16集(広島市) | |
1966年08月 | 越智道雄 | 「重い影」 |
『安芸文学』20号(広島市) | |
1966年08月 | 館蓉子 | 「日時計」 |
『安芸文学』20号(広島市) | |
1966年08月 | 石田耕治 | 「黄色い沼」 |
『安芸文学』20号(広島市) | |
1966年08月 | 菅道子 | 「悔い多し」 |
『安芸文学』20号(広島市) | |
1967年07月 | 永井伸彦 | 「生活者、非生活(尺貫法復活論)」 |
『安芸文学』22集(広島) | |
1968年07月 | - | 「物語、安芸文学十年史(文学グループの構成と軌跡)」 |
『安芸文学』24号(広島市) | |
1970年06月 | 石田耕治 | 「影について」 |
『安芸文学』28号(広島) | |
1970年06月 | 越智道雄 | 「裸の巣」 |
『安芸文学』28号(広島) | |
1972年05月 | 湯川淑子 | 「闇の中の道標」 |
『安芸文学』31号(広島市) | |
1973年02月 | 林純子 | 「橘の園」 |
『安芸文学』32号(広島市) | |
1973年02月 | - | 特集「表現のなかの『ヒロシマ』」 |
『安芸文学』32号(広島市) | |
1973年02月 | 中川このみ | 「おばの記憶」 |
『安芸文学』32号(広島市) | |
1973年03月 | 岡田秋豊 | 「谷間」 |
『安芸文学』33号(広島市) | |
1974年04月 | 岡田秋豊 | 「窓」 |
『安芸文学』35号(広島市) | |
1975年02月 | - | 表現のなかの“ヒロシマ”特集 |
『安芸文学』37号(広島市) | |
1975年02月 | 小堺吉光 | 「長崎の時間」 |
『安芸文学』37号(広島市) | |
1975年02月 | 岩崎清一郎 | 「アラブ・ヒロシマ・教育」 |
『安芸文学』37号(広島市) | |
1975年02月 | 梅原勝己 | 「ラ・セゾン」 |
『安芸文学』37号(広島市) | |
1975年02月 | 鮎川美代子 | 「騾馬に乗った少年」 |
『安芸文学』37号(広島市) | |
1975年12月 | - | 「追悼わが梶山季之」 |
『安芸文学』39号(広島市) | |
1978年02月 | - | 梶山季之回想特集 |
『安芸文学』42号(広島市) | |
1978年02月 | 梶山季之 | 「或る友」「嘉村礒多論―序論」 |
『安芸文学』42号(広島市) | |
1978年02月 | 坂田稔 | 梶山季之論 |
『安芸文学』42号(広島市) | |
1978年02月 | 稲村豊 | 「空の白い道」 |
『安芸文学』42号(広島市) | |
1979年01月 | - | 「表現のなかのヒロシマ 大田洋子特集」 |
『安芸文学』43号(広島市) | |
1981年05月 | 梅原勝己 | 「不幸の探究」 |
『安芸文学』46号(広島市) | |
1984年01月 | 杉本隆博 | 「老人と犬」 |
『安芸文学』49号(広島市) | |
1984年01月 | 中野弘恵 | 「四重奏」 |
『安芸文学』49号(広島市) | |
1984年12月 | - | 50号・記念特集号 |
『安芸文学』50号(広島市) | |
1984年12月 | 森昌之 | 「海月(くらげ)」 |
『安芸文学』50号(広島市) | |
1984年12月 | 岩崎清一郎 | 「街々はあやに翳りて」 |
『安芸文学』50号(広島市) | |
1985年08月 | 滝井康民 | 「さべつ」 |
『安芸文学』51号(広島市) | |
1985年08月 | 矢島健介 | 「留置所で」 |
『安芸文学』51号(広島市) | |
1985年08月 | 伊那宏 | 「近道」 |
『安芸文学』51号(広島市) | |
1985年08月 | 梅崎嘉明 | 「ひみつの筺」 |
『安芸文学』51号(広島市) | |
1985年08月 | 滝井康民(訳) | リーマ・バレット「新しい黄金境」 |
『安芸文学』51号(広島市) | |
1986年05月 | 光永克史 | 「なされなかった賭」 |
『安芸文学』52号(広島市) | |
1986年05月 | 湯川淑子 | 「砂煙りの向う」 |
『安芸文学』52号(広島市) | |
1987年01月 | 梅原勝己 | 「能天気にGOOD-BYE」 |
『安芸文学』53号(広島) | |
1987年10月 | 坂谷照美 | 「風の子、神の子」 |
『安芸文学』54号(広島市) | |
1989年01月 | 高橋岩夫 | 「落ち鮎」 |
『安芸文学』56号(広島市) | |
1989年01月 | 梅原勝己 | 「くたびれソング」 |
『安芸文学』56号(広島市) | |
1989年01月 | 藤井数義 | 「坂」 |
『安芸文学』56号(広島市) | |
1989年11月 | 岩崎清一郎 | 「冬の夜の詩」 |
『安芸文学』57号(広島市) | |
1989年11月 | 脇三寿枝 | 「夏の電話」 |
『安芸文学』57号(広島市) | |
1990年11月 | 目黒賢児 | 「夏の蝶」 |
『安芸文学』58号(広島市) | |
1991年11月 | 脇三寿枝 | 「残紅」 |
『安芸文学』59号(広島市) | |
1991年11月 | 高橋岩夫 | 「暗い河」 |
『安芸文学』59号(広島市) |