『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1952年02月 | 垣松恭助 | 「伝説」 |
『早稲田文學』 | |
1953年11月 | 鈴木揚一 | 「頽齢」 |
『早稲田文學』 | |
1953年11月 | 小林達夫 | 「七夕」 |
『早稲田文學』 | |
1953年11月 | 野村尚吾 | 「夏野」 |
『早稲田文學』 | |
1954年01月 | 奥野健男 | 「丹羽文雄論」 |
『早稲田文學』 | |
1954年01月 | 鈴木幸夫 | 「堀辰雄抄」 |
『早稲田文學』 | |
1973年11月 | 鈴木沙那美 | 「囲繞地」 |
『早稲田文学』9月号(東京) | |
1974年05月 | 村上義人 | 「地獄 |
『早稲田文学』3月号 | |
1974年06月 | 梅本育子 | 「翁草」 |
『早稲田文学』4月号(東京) | |
1975年01月 | 上林武人 | 「まわり道」 |
『早稲田文学』11号 | |
1976年08月 | 中上健次、など | 「小説は変わりつつあるか」 |
『早稲田文学』第八次復刊1号/6月 | |
1977年03月 | 安達征一郎 | 「少年奴隷」 |
『早稲田文学』1月号(東京) | |
1981年05月 | 藤本恵子 | 「浮世風景・春風編」 |
『早稲田文学』3月号(東京) | |
1981年06月 | 三石由起子 | 「ダイアモンドは傷つかない」 |
『早稲田文学』4月(東京) | |
1981年09月 | 藤本恵子 | 「風薫る」 |
『早稲田文学』6月号(東京都) | |
1981年09月 | 藤本恵子 | 「漂う日」 |
『早稲田文学』7月号(東京都) | |
1981年10月 | 大洲豊 | 「痛む身」 |
『早稲田文学』8月号(東京) | |
1983年07月 | 安久昭男 | 「んー My Sweet Lord」 |
『早稲田文学』5月号(東京都) | |
1983年09月 | 筒井毅 | 「オン・ステージ」 |
『早稲田文学』7月号(東京都) | |
1983年10月 | 鏑木悦子 | 「鏡」 |
『早稲田文学』8月号(東京都) | |
1983年10月 | 田辺武光 | 「およしの結婚」 |
『早稲田文学』8月号(東京都) | |
1983年12月 | 川口晴美 | 「果実が割れる時」 |
『早稲田文学』10月号(東京都) | |
1983年12月 | 松野高久 | 「ニューヨーク・ララバイ」 |
『早稲田文学』10月号(東京都) | |
1984年01月 | - | 「特集・久生十蘭」 |
『早稲田文学』11月号(東京都) | |
1984年02月 | 岩猿孝広 | 「鉄格子を着せられて」 |
『早稲田文学』12月号(東京都) | |
1984年04月 | 岩田行弘 | 「朝陽のあたる家」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1984年04月 | 千賀正之 | 「真夏の喪章」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1984年05月 | 井上明久 | 「夏―ぼくらの巨人」 |
『早稲田文学』3月号(東京都) | |
1984年05月 | 高瀬千図 | 「イチの朝」 |
『早稲田文学』3月号(東京都) | |
1984年07月 | 井手上久光 | 「賓客」「部屋」「劇場」「穴」 |
『早稲田文学』5月号(東京都) | |
1984年12月 | 仲山清 | 「西陽に染まれミルク・パル」 |
『早稲田文学』10月号(東京都) | |
1985年04月 | 石和鷹 | 「掌の護符」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1985年04月 | 安久昭男 | 「悲しいことなどないけれど さもしいことならどっこいあるさ」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1985年05月 | 石和鷹 | 「掌の護符」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1985年07月 | 山川修平 | 「きささげ」 |
『早稲田文学』5月号(東京都) | |
1985年08月 | 木下順一 | 「庚申」 |
『早稲田文学』6月号(東京都) | |
1985年11月 | 川口晴美 | 「セラドンの回廊」 |
『早稲田文学』9月号(東京都) | |
1985年11月 | 岡本文子 | 「私だけのブラト」 |
『早稲田文学』9月号(東京都) | |
1986年02月 | 渡辺信也 | 「谷川の音」 |
『早稲田文学』12月号(東京) | |
1986年04月 | 山川修平 | 「隘路」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1986年05月 | 津田晴水 | 「逢いびき」 |
『早稲田文学』3月号(東京都) | |
1986年10月 | 立花種久 | 「虫の研究」 |
『早稲田文学』8月号(東京都) | |
1986年12月 | 丹羽高志 | 「夜行軍」 |
『早稲田文学』10月号(東京都) | |
1987年02月 | 浦野興治 | 「笑宅」 |
『早稲田文学』12月号(東京) | |
1987年04月 | - | 特集「韓国と云う鏡面」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1987年04月 | 長璋吉、三枝寿勝、川村湊、など | ― |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1987年04月 | 黄皙暎 | 「塔」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1987年04月 | 申相星 | 「原位置」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1987年04月 | 川村湊 | 「“越南”と“越南”の間―韓国現代小説管見」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1987年04月 | 鴻農映二 | 「民衆から分断へ―八十年代後半の韓国現代詩」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1987年05月 | まきの・えり | 「プツン」 |
『早稲田文学』3月号(東京都) | |
1987年06月 | 盛田隆二 | 「1973年の新宿と犬の首輪」 |
『早稲田文学』131号(東京都) | |
1987年12月 | 笹本定 | 「ズボンを買う男」 |
『早稲田文学』10月号(東京都) | |
1988年01月 | 盛田隆二 | 「彼の人生」 |
『早稲田文学』11月号(東京都) | |
1990年03月 | 矢部一雄 | 「ぼくとナツミの〈101〉」 |
『早稲田文学』1月号(東京都) | |
1990年04月 | 波多野杜夫 | 「東京一景」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1990年11月 | 立花種久 | 「オルガン」 |
『早稲田文学』9月号(東京都) | |
1990年12月 | 松崎美保 | 「台風一過」 |
『早稲田文学』10月号(東京都) | |
1992年01月 | - | 創刊百周年記念特別号[2] |
『早稲田文学』11月(東京都) | |
1992年03月 | 三田誠広 | 早稲田文学新人賞「選評」 |
『早稲田文学』1月号(東京都) | |
1992年03月 | 波多野杜夫 | 「水族館の少年」 |
『早稲田文学』1月(東京都) | |
1994年01月 | 笹本定 | 「一松村」 |
『早稲田文学』11月(東京都) | |
1994年01月 | 麻田圭子 | 「グノシェンス」 |
『早稲田文学』11月(東京都) | |
1996年04月 | 森田候悟 | 「乾燥」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1996年06月 | 向井豊昭 | 「下北半島における青年期の社会化過程に関する研究」 |
『早稲田文学』4月号(東京都) | |
1997年04月 | 向井豊昭 | 「まむし半島のビジン語」 |
『早稲田文学』2月号(東京都) | |
1997年06月 | 向井豊昭 | 「新たなるわれら迷信探偵団」 |
『早稲田文学』4月号(東京都) |