『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1963年02月 | 草川八重子 | 「“つね”のこと」 |
『全電通作家』創刊号(東京) | |
1963年02月 | 石川洋 | 「第三病棟十二号の手記」 |
『全電通作家』創刊号(東京) | |
1963年02月 | 大庭元 | 「書手の側から」 |
『全電通作家』創刊号(東京) | |
1964年03月 | 大庭元 | 「油」 |
『全電通作家』3号(東京) | |
1964年03月 | 橋本勝三郎 | 「婚約」 |
『全電通作家』3号(東京) | |
1965年01月 | 大館欣一 | 「迷路」 |
『全電通作家』5号 | |
1966年03月 | 宮島文雄 | 「猫を拾った話」 |
『全電通作家』8号(東京) | |
1966年03月 | 大館欣一 | 「すりのすり摘発」 |
『全電通作家』8号(東京) | |
1966年07月 | 原田武美 | 「赤鼻党宣言」 |
『全電通作家』9集 | |
1966年08月 | 津川葺穂 | 「石の壁」 |
『全電通作家』10集(全電通作家集団) | |
1966年12月 | 大館欣一 | 「復帰」 |
『全電通作家』11号(東京) | |
1967年11月 | 原田寛 | 「MDF作業」 |
『全電通作家』14号(東京) | |
1968年12月 | 三品正子 | 「あらし」 |
『全電通作家』16号(東京・全電通作家集団事務局) | |
1969年11月 | 岬敏次 | 「橋―あるいはタロウの冒険―」 |
『全電通作家』18号(東京) | |
1970年06月 | 小林勝美 | 「烏の歌」 |
『全電通作家』19号(東京) | |
1970年06月 | 吉見紀子 | 「流れの中で」 |
『全電通作家』19号(東京) | |
1971年02月 | 原田筧 | 「にがい根」 |
『全電通作家』20号(東京) | |
1973年01月 | 岬敏次 | 「座標」 |
『全電通作家』25号(東京) | |
1973年11月 | 大館欣一 | 「風景」 |
『全電通作家』27号(東京) | |
1973年11月 | 小谷章 | 「壁の中」 |
『全電通作家』27号(東京) | |
1974年04月 | 小林勝美 | 「鬼の棲む周辺」 |
『全電通作家』28号 | |
1974年10月 | 岬敏次 | 「冬の終りに」 |
『全電通作家』29号(東京) | |
1975年04月 | 大館欣一 | 「イグニッションの男」 |
『全電通作家』30号(東京) | |
1975年09月 | 大舘欣一 | 「その日」 |
『全電通作家』31号(東京、全電通作家集団編集) | |
1976年04月 | 小林勝美 | 「はきだめの鶴」 |
『全電通作家』32号(東京) | |
1976年10月 | 小谷章 | 「犬の心」 |
『全電通作家』34号(所沢市、全電通作家集団) | |
1977年06月 | 大館欣一 | 「焦熱の街」 |
『全電通作家』36号(東京) | |
1977年06月 | 立石十三生 | 「翳の部分」 |
『全電通作家』36号(東京) | |
1977年10月 | 小谷章 | 「眠り男」 |
『全電通作家』37号(所沢市、全電通作家集団) | |
1978年03月 | 三田京子 | 「虹」 |
『全電通作家』38号(東京) | |
1979年09月 | 中村猛(訳者) | 「コーン叔父さん」(ヨゼフ・シュクボレツキー)の紹介 |
『全電通作家』42号(全電通東京電信分会内) | |
1980年03月 | 佐藤貴美子 | 「女たちの季節」 |
『全電通作家』43号(東京) | |
1980年03月 | 高尾まこと | 「乾いた土―アフガニスタンの旅」 |
『全電通作家』43号(東京) | |
1980年09月 | 立石富男 | 「父」 |
『全電通作家』44号(全電通東京電信分会) | |
1980年09月 | 広瀬一人 | 「弱気」 |
『全電通作家』44号(全電通東京電信分会) | |
1982年07月 | 立石富男 | 「帰る」 |
『全電通作家』48号(所沢市) | |
1984年11月 | 北村良雄 | 「石坂洋次郎の文学」 |
『全電通作家』52号(春日部市) | |
1985年07月 | 岬敏次 | 「雪屑」 |
『全電通作家』55号(春日部市) | |
1986年01月 | 広瀬一人 | 「畜生」 |
『全電通作家』56号(東京) |