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『市民文芸』

全50件

『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です

『文學界』年月号	作者名	作品名	同人誌名
1964年02月	春山希義	「敗北」	『市民文芸』3号（帯広市）
1965年05月	津田浩治	「鬼やまご」	『市民文芸』4号（帯広市）	ベスト5
1965年05月	神谷忠孝	「厚顔無恥批評を排す――ロマンス的動向批判」	『市民文芸』4号（帯広市）
1966年07月	中紙輝一	「ある二十年」	『市民文芸』5集（帯広市図書館）
1966年07月	-	「戦後二十年間、十勝、帯広の文学の流れ」	『市民文芸』5集（帯広市図書館）
1968年02月	江田志麻子	「坂道」	『市民文芸』7号（帯広市）	ベスト5
1968年02月	春山希義	「動物実験」	『市民文芸』7号（帯広市）
1968年02月	早川義英	「凶作」	『市民文芸』7号（帯広市）
1968年02月	神谷忠孝	「高橋和巳論」	『市民文芸』7号（帯広市）
1968年02月	新宮正久	「遠藤周作論」	『市民文芸』7号（帯広市）
1970年02月	神谷忠孝	「早川三代治覚え書」	『市民文芸』9号（帯広）
1970年02月	氷山暎	「虜囚の唄」	『市民文芸』9号（帯広）
1970年02月	江田志麻子	「乾いた葬列」	『市民文芸』9号（帯広）
1970年02月	津田浩治	「樺太じゃこ」	『市民文芸』9号（帯広）
1972年02月	春山希義	「赤い眼」	『市民文芸』11号（帯広市）	ベスト5
1972年02月	鈴木杖	「逓送夫滝鶴次郎覚書」	『市民文芸』11号（帯広市）
1973年03月	鈴木杖	「四海波静かにて」	『市民文芸』12号（帯広市）
1973年03月	春山希義	「裏側の夏」	『市民文芸』12号（帯広市）
1975年02月	井上瑛子	「雪の無い冬」	『市民文芸』14号（帯広市）
1975年02月	鳥井綾子	「雪解けの朝」	『市民文芸』14号（帯広市）
1975年02月	西口あき	「里の唄」	『市民文芸』14号（帯広市）
1976年02月	鳥井綾子	「十勝野」	『市民文芸』15号（帯広市）
1976年02月	西口あき	「里の唄」	『市民文芸』15号（帯広市）
1978年03月	鳥井綾子	「晩秋の陽」	『市民文芸』17号（帯広市）	ベスト5
1978年03月	畠山優	「活字の向うの暗闇」	『市民文芸』17号（帯広市）
1979年02月	鳥井綾子	「草いきれ」	『市民文芸』18号（帯広市）
1979年02月	畠山優	「言葉の狩人」	『市民文芸』18号（帯広市）
1980年03月	上谷澄子	「序曲」	『市民文芸』19号（帯広市）
1981年07月	-	「市民文芸二十年の歩みと展望」	『市民文芸』別冊（帯広市）
1981年07月	神谷忠孝	「帯広・十勝の文芸活動」	『市民文芸』別冊（帯広市）
1981年07月	海保進一	「名もない寺の狭い庭」	『市民文芸』別冊（帯広市）
1982年03月	松井鴉城夫	「海蝕」	『市民文芸』21号（帯広市）	ベスト5
1982年03月	中山真佐子	「しまり雪」	『市民文芸』21号（帯広市）
1983年02月	小柴節子	「たとえば翔べない鳥のように」	『市民文芸』22号（帯広市）	ベスト5
1984年03月	小柴節子	「虚空に続く道」	『市民文芸』23号（帯広市）
1988年03月	鳥井綾子	「坂の向うに」	『市民文芸』27号（帯広市）	ベスト5
1988年03月	佐藤正吾	「落陽」	『市民文芸』27号（帯広市）
1988年03月	山野寿美枝	「終わりなき彷徨」	『市民文芸』27号（帯広市）
1989年02月	三宅太郎	「有縁」	『市民文芸』28号（帯広市）
1989年02月	山野寿美枝	「道程」	『市民文芸』28号（帯広市）
1990年02月	松本文世	「指輪」	『市民文芸』25号（福岡市）
1992年03月	土蔵一朗	「送り畑」	『市民文芸』31号（帯広市）
1993年03月	五嶋張佳	「風のいたみに」	『市民文芸』32号（帯広市）
1994年02月	五嶋張佳	「ムーンライト・セレナーデ」	『市民文芸』33号（帯広市）
1995年02月	瀬藤範子	「切り紙」	『市民文芸』34号（帯広市）
1996年03月	五嶋純有	「君の声が聴こえる場所」	『市民文芸』35号（帯広市）	ベスト5
1996年03月	瀬藤範子	「乾いた声」	『市民文芸』35号（帯広市）
1998年02月	長谷川有希	「空遠く」	『市民文芸』37号（帯広市）
2000年03月	毛利かずえ	「押し花」	『市民文芸』39号（帯広市）
2002年03月	鳥井綾子	「冬の底」	『市民文芸』40号別冊（帯広市）