同人雑誌評の記録
サイト内同人誌名検索

『文学地帯』

全92件
ページの最後へ
『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1961年04月 谷村保夫

「モルモット」

『文学地帯』14号(大阪)
1961年04月 尾下欣一

「銀閣曼陀羅」

『文学地帯』14号(大阪)
1961年04月 亀山玲子

「蔵人風土記」

『文学地帯』14号(大阪)
1961年09月 尾下欣一

「銀閣借景図」

『文学地帯』15集(守口市)
1961年09月 波多茂夫

「嗜虐者」

『文学地帯』15集(守口市)
1961年09月 亀山玲子

「よみ人知らず」

『文学地帯』15集(守口市)
1961年09月 柏木博

「明日はない」

『文学地帯』15集(守口市)
1961年09月 武田満喜江

「はねつるべ」

『文学地帯』15集(守口市)
1962年04月 波多茂夫

「自虐者」

『文学地帯』16号(大阪)
1963年04月 坂井重遠

「少年の日々」

『文学地帯』19号(大阪)
1963年10月 尾下欣一

「同人雑誌交友録」

『文学地帯』20号(大阪府守口市)
1963年10月 亀山玲子

「惜別の記」

『文学地帯』20号(大阪府守口市)
1964年05月 -

特集「わが風土」

『文学地帯』21号(守口市)
1964年05月 亀山玲子

「老鴬の宿」

『文学地帯』21号(守口市)
1964年05月 波多茂夫

「スキャンダル」

『文学地帯』21号(守口市)
1966年05月 倉永碩

「死につづける人々」

『文学地帯』36号(大阪)
1966年05月 関荘一郎

「係累」

『文学地帯』36号(大阪)
1969年05月 山中節子

「『夢十夜』試論」

『文学地帯』33号(大阪府)
1969年05月 広畠祐子

「鼓ヶ滝」

『文学地帯』33号(大阪府)
1969年05月 -

十二月例会記「川端文学についての座談会」

『文学地帯』33号(大阪府)
1970年08月 藤井泰輔

「崖」

『文学地帯』36集(大阪市)
1971年09月 関荘一郎

「幻の風車」

『文学地帯』38号(大阪守口市)
1972年11月 関荘一郎

「崖っぷちの酒宴―故上井榊の文学と人間のあいだ―」

『文学地帯』40号(堺市)
1972年11月 藤井泰輔、瀬戸楠夫

上井榊追悼文

『文学地帯』40号(堺市)
1972年11月 北原亜以子

「摂氏三十三度」

『文学地帯』40号(堺市)
1973年06月 辻本順司

「孤独の蜂起」

『文学地帯』41号(大阪府)
1974年03月 小倉弘子

「義父」

『文学地帯』42号(堺市)
1974年03月 広島裕子

「やもりの出る頃」

『文学地帯』42号(堺市)
1974年10月 倉永洋

「漂う」

『文学地帯』43号(堺市)
1974年10月 関荘一郎

「修羅逢魔が刻」

『文学地帯』43号(堺市)
1976年04月 小倉弘子

「ペットの背景」

『文学地帯』45号(大阪)
1976年10月 -

特集「『挟み撃ち』(後藤明生)について」

『文学地帯』46号(堺市)
1976年10月 安居優

「戸川君の最後の一日」

『文学地帯』46号(堺市)
1979年01月 関荘一郎

「文芸ファミリーの春秋」

『文学地帯』
1979年01月 -

特集「関西出身の作家、作品」

『文学地帯』50号(堺市)
1979年01月 -

「高橋和巳君との思い出」「森内俊雄論」

『文学地帯』50号(堺市)
1979年01月 三島佑一

「菫」

『文学地帯』50号(堺市)
1979年01月 小倉弘子

「ある喪失」

『文学地帯』50号(堺市)
1979年01月 石川千鶴子

「崖下のプール」

『文学地帯』50号(堺市)
1981年03月 山中美和

「高橋お伝」

『文学地帯』55号(大阪府堺市)
1981年03月 -

「誰も答えなかった」

『文学地帯』55号(大阪府堺市)
1981年03月 児玉かずみ

「愛のあかし」

『文学地帯』55号(大阪府堺市)
1981年03月 関谷秀豊

「津島佑子と寵児」

『文学地帯』55号(大阪府堺市)
1981年07月 石川千鶴子

「檻へ」

『文学地帯』56号(堺市)
1982年03月 若一光司

「冬の焔」

『文学地帯』58号(堺市)
1982年06月 若一光司

「明日になれば」

『文学地帯』59号(堺市)
1982年12月 若一光司

「パレスチナから届いた夜」

『文学地帯』60号/三十周年記念号(堺市)
1982年12月 関荘一郎、など

特集「芥川賞・直木賞作家・作品」論

『文学地帯』60号/三十周年記念号(堺市)
1982年12月 西尾礼子

「ルネサンスの物語」

『文学地帯』60号/三十周年記念号(堺市)
1983年07月 篠津恵美

「布袋のいる店」

『文学地帯』61号(大阪府)
1983年10月 叶竜介

「三斗小屋の戦い」

『文学地帯』62号(堺市)
1983年10月 松竹京子

「日々の音」

『文学地帯』62号(堺市)
1983年10月 井上昭広

「いやなやつ」

『文学地帯』62号(堺市)
1984年06月 久家義之

「幻燈」

『文学地帯』64号(堺市)
1984年09月 中村勉

「非の錯覚」

『文学地帯』65号(堺市)
1985年05月 井上昭広

「昭和四十八年の栃麺棒」

『文学地帯』67号(堺市)
1986年12月 井上昭広

「柏餅は、チョコレート味」

『文学地帯』70号記念創作特集号(堺市)
1986年12月 中条恵美子

「枕木の歌」

『文学地帯』70号記念創作特集号(堺市)
1986年12月 関荘一郎

「決闘・雪の舞大川橋」

『文学地帯』70号記念創作特集号(堺市)
1988年10月 中野隆夫

「山鳩の歌」

『文学地帯』74号(堺市)
1989年05月 ふじわらりゅう

「大陸に咲いた風花」

『文学地帯』75号(堺市)
1990年01月 天見三郎

「雨を見たかい」

『文学地帯』77号(堺市)
1990年01月 菅野義久

「難民とハーモニカ」

『文学地帯』77号(堺市)
1990年10月 叶竜介

「赤報隊始末」

『文学地帯』79号(堺市)
1991年09月 吹田雄二郎

「新京極物語 たらたら坂残照」

『文学地帯』81号(堺市)
1991年09月 唐木義夫

「ある老人のモノクローム」

『文学地帯』81号(堺市)
1991年09月 小松菊子

「反影の家」

『文学地帯』81号(堺市)
1992年01月 小松菊子

「あの長い汽車の旅の幾夜か……」

『文学地帯』82号(堺市)
1992年01月 天見三郎

「美音」

『文学地帯』82号(堺市)
1994年01月 天見三郎

「二時間の孤独」

『文学地帯』86号(堺市)
1995年01月 ふじわらりゅう

「蜉蝣の告白」

『文学地帯』88号(堺市)
1995年12月 深井良

「無記」

『文学地帯』90号(堺市)
1995年12月 小松菊子

「水の揺籃」

『文学地帯』90号(堺市)
1996年08月 天見三郎

「場外の風景」

『文学地帯』91号(堺市)
1997年08月 天見三郎

「紙の花」

『文学地帯』92号(堺市)
1997年08月 小谷龍一郎

「漫才師、逃亡す」

『文学地帯』92号(堺市)
1998年05月 深井良

「渋柿」

『文学地帯』93号(堺市)
1998年05月 天見三郎

「はなみずきの道」

『文学地帯』93号(堺市)
1998年11月 天見三郎

「トラッシュボックス」

『文学地帯』94号(堺市)
1999年07月 天見三郎

「爪」

『文学地帯』95号(堺市)
1999年07月 安居優

「失業者」

『文学地帯』95号(堺市)
2000年11月 天見三郎

「カード」

『文学地帯』97号(堺市)
2001年07月 天見三郎

「あめんぼ」

『文学地帯』98号(堺市)
2002年03月 天見三郎

「白い糸」

『文学地帯』99号(堺市)
2002年10月 -

「第100号記念創作集」

『文学地帯』100号(堺市)
2002年10月 広畠祐子

-

『文学地帯』100号(堺市)
2002年10月 小川知子

「蛙」

『文学地帯』100号(堺市)
2002年10月 天見三郎

「雪の夜」

『文学地帯』100号(堺市)
2003年08月 天見三郎

「まれびとの丘」

『文学地帯』101号(堺市)
2005年08月 天見三郎

「すかんぽ」

『文学地帯』103号(堺市)
2008年07月 谷口浩

「ランナウェイ」

『文学地帯』105号(堺市)
2008年07月 中村建夫

「眺望レストラン」

『文学地帯』105号(堺市)
ページの先頭へ
トップページ対象作 一覧転載作 一覧評者たちマップ