同人雑誌評の記録
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『文芸広場』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1961年03月 仲川ふさ子

「甘い」

『文芸広場』1月
1961年04月 佐山寿彦

「大山学園」

『文芸広場』2月号(東京)
1961年04月 竹山敏

「彼」

『文芸広場』2月号(東京)
1961年06月 梅地周平

「風塵」

『文芸広場』3月号(東京)
1961年06月 高木保子

「再会」

『文芸広場』3月号(東京)
1961年07月 真日徹

「倒錯」

『文芸広場』5月号(公立学校共済組合)
1961年12月 村上利雄

「昆布旗」

『文芸広場』9月号
1961年12月 青沢永

「街と………」

『文芸広場』9月号
1962年01月 みちわかつ

「草いきれ」

『文芸広場』11月号(東京)
1962年01月 勝呂弘

「歌に顕れた教師の人間関係」

『文芸広場』11月号(東京)
1962年02月 佐山寿彦

「補導教師」

『文芸広場』12月号
1962年03月 桑木流光大

「帽子」

『文芸広場』1月(東京)
1962年03月 田村一

「遠い海」

『文芸広場』1月(東京)
1962年05月 真江田徹

「孫の手」

『文芸広場』3月(東京)
1962年08月 安芸由夫

「夏の終り」

『文芸広場』5月号(東京)
1962年08月 脇田照男

「村の風景」

『文芸広場』5月号(東京)
1962年09月 村上利雄

「黒い大地の記憶」

『文芸広場』7月
1962年09月 青沢永

「位置」

『文芸広場』7月
1962年09月 渡辺義昭

「雪の降る橋の上で」

『文芸広場』7月
1962年12月 村上利雄

「黒いスポットライト」

『文芸広場』9月号(東京)
1963年01月 駒田八郎

「鉄砲とパイ」

『文芸広場』10月号(東京)
1963年02月 渡辺義昭

「海の泡」

『文芸広場』11月号(東京)
1963年03月 青沢永

「雨期の歌」

『文芸広場』12月(東京)
1963年04月 佐山寿彦

「岩越沿線」

『文芸広場』1月号(東京)
1963年06月 前田暁

「空蝉」

『文芸広場』4月号(東京)
1963年08月 渡辺義昭

「不良少年」

『文芸広場』5月
1963年08月 小林高寿

「短躯」

『文芸広場』5月
1964年01月 稲垣八

「秋来ぬと」

『文芸広場』11月(東京)
1964年03月 中本昭

「魔神」

『文芸広場』1月(東京)
1964年03月 倉野庄三

「蒲郡」

『文芸広場』1月(東京)
1964年04月 真江田徹

「奇病の海辺」

『文芸広場』2月号(東京)
1964年04月 前田暁

「入選」

『文芸広場』2月号(東京)
1964年05月 渡辺義昭

「凋落の森」

『文芸広場』3月号(東京)
1964年07月 稲垣八

「夜の音」

『文芸広場』4月号、5月号(公立学校共済組合)
1964年07月 甲斐昌子

「秋風」

『文芸広場』4月号、5月号(公立学校共済組合)
1964年07月 森田定治

「ピエロ敗退」

『文芸広場』4月号、5月号(公立学校共済組合)
1964年08月 渡辺義昭

「恭順の城」

『文芸広場』6月(公立学校共済組合)
1964年11月 柴田宗徳

「放火」

『文芸広場』9月号(公立学校共済組合本部)
1965年01月 前田暁

「最初の日」

『文芸広場』11月(東京)
1965年01月 日台源太郎

「晩秋の山で」

『文芸広場』11月(東京)
1965年02月 稲垣八

「遅い向学」

『文芸広場』12月(東京)
1965年03月 香川茂

「鏡の中」

『文芸広場』1月号(東京)
1965年03月 門脇照生

「風呂場」

『文芸広場』1月号(東京)
1965年03月 大塚滋

「ああ星条旗」

『文芸広場』1月号(東京)
1965年04月 森田常治

「純粋グループ」

『文芸広場』2月号(東京)
1965年05月 北牧次郎

「亀さん」

『文芸広場』3月号(東京)
1965年05月 津川正四、河村聳

「小説にあらわれた教師像」

『文芸広場』3月号(東京)
1965年08月 北牧次男

「夜と昼」

『文芸広場』5月号(公立学校共済組合本部)
1965年10月 -

-

『文芸広場』148号(公立学校共済組合本部)
1965年10月 北牧次郎

「姉妹」

『文芸広場』7月号(公立学校共済組合本部)
1965年10月 松村実

「男山新緑の記」

『文芸広場』7月号(公立学校共済組合本部)
1965年11月 門脇照男

「花火」

『文芸広場』8月号(東京)
1966年01月 氏家亮

「猫」

『文芸広場』11号(東京)
1966年02月 栗村芳

「少年」

『文芸広場』12月(東京)
1966年04月 栗村芳

「蕾が五つ」

『文芸広場』2月(東京)
1966年04月 渡辺幸次郎

「娘の結婚」

『文芸広場』2月(東京)
1966年05月 大橋渉

「水位零」

『文芸広場』3月(東京)
1966年10月 寺門孝徳

「星子よ」

『文芸広場』7月号(公立学校共済組合本部)
1967年02月 橋本威

「国語教科書選定の実情」

『文芸広場』11月(東京)
1967年03月 工藤茂

「白峯」

『文芸広場』1月(東京)
1967年06月 森田定治

「ぼくらの勝利」

『文芸広場』3月(公立学校共済組合)
1967年07月 瀬森卓

「間借人」

『文芸広場』4月号(公立学校共済組合)
1967年07月 -

「文芸と教育」

『文芸広場』4月号(公立学校共済組合)
1967年08月 門脇照男

「白い歳月」

『文芸広場』5月号(東京)
1967年09月 橋本威

「「城の崎にて」の文章」

『文芸広場』6月号(公立学校共済組合本部)
1967年10月 栗村芳

「崖」

『文芸広場』7月号(公立学校共済組合本部)
1967年11月 森笙太

「胃の腑の血」

『文芸広場』8月(東京)
1967年12月 平松淑人

「底流」

『文芸広場』9月号(公立学校共済組合本部)
1968年02月 梅地周平

「冥土」

『文芸広場』11月号(東京)
1968年02月 中本昭

「八月六日前後の広島」

『文芸広場』11月号(東京)
1968年05月 末武綾子

「バチラー・八重子抄」

『文芸広場』2月号(東京)
1968年06月 浜村裕介

「車、その功罪」

『文芸広場』3月(東京)
1968年06月 桑山正太

「文部大臣表彰」

『文芸広場』3月(東京)
1968年07月 寺門孝徳

「老石工譚―石に生きている」

『文芸広場』4月(公立学校共済組合)
1968年07月 加宮久

「優勝硯」

『文芸広場』4月(公立学校共済組合)
1969年02月 寺門徳孝

「二月のある日の授業」

『文芸広場』11月(東京)
1969年03月 菅原威

「猫」

『文芸広場』12月(東京)
1969年04月 前田功

「麦流」

『文芸広場』1月(東京)
1969年05月 東尾嘉之

「黒掌」

『文芸広場』2月(東京)
1969年06月 大橋渉

「生と死の鎖」

『文芸広場』3月(東京)
1969年08月 -

-

『文芸広場』(公立学校共済組合)
1969年12月 -

阪本越郎追悼号

『文芸広場』9月号(公立学校共済組合)
1970年02月 菅原威

「リベート」

『文芸広場』11月号(東京)
1970年02月 乾尚

「その裏切りが心に重く」

『文芸広場』11月号(東京)
1970年04月 三神ふさ

「胸像」

『文芸広場』1月(東京)
1970年05月 寺門孝徳

「冬の歌」

『文芸広場』2月(東京)
1970年06月 前田功

「ゆずり菊」

『文芸広場』3月(東京)
1971年03月 氏家亮

「受賞者」

『文芸広場』12月号(東京)
1971年03月 八幡政男

「子の世界」

『文芸広場』12月号(東京)
1971年05月 浜村裕介

「病雁」

『文芸広場』1月号(東京)
1971年05月 平松激人

「鸚鵡」

『文芸広場』1月号(東京)
1971年07月 寺門孝徳

「夕顔と女頭目」

『文芸広場』4月号
1971年07月 松立温恵

「流れる」

『文芸広場』4月号
1971年12月 東尾嘉之

「壺にはいった男」

『文芸広場』9月号(東京)
1972年01月 寺門孝徳

「お宮の屋根を直す話」

『文芸広場』10月号(東京)
1972年01月 須田明

「流転」

『文芸広場』10月号(東京)
1972年02月 浜村裕介

「闇の雨」

『文芸広場』11月号(東京)
1972年02月 栗村芳

「水仙」

『文芸広場』11月号(東京)
1972年06月 末武綾子

「原野の記憶」

『文芸広場』3月号(東京)
1972年07月 栗村芳

「二人祥平」

『文芸広場』4月号(東京、公立学校共済組合本部)
1972年07月 三神ふさ子

「小さな隙間の中で」

『文芸広場』4月号(東京、公立学校共済組合本部)
1972年07月 米倉厳

「教材〈舞姫〉の一視点(定時制高校の教室から)」

『文芸広場』4月号(東京、公立学校共済組合本部)
1972年07月 中本昭

「教育と文学」

『文芸広場』4月号(東京、公立学校共済組合本部)
1972年08月 粟田良助

「大晦日の夜」

『文芸広場』5月号/創刊二十周年記念(公立学校共済組合)
1972年08月 大橋渉

「出口のない街」

『文芸広場』5月号/創刊二十周年記念(公立学校共済組合)
1972年09月 織井茂人

「いちょうの樹」

『文芸広場』6月号(東京、公立学校共済組合本部)
1973年01月 森田定治

「ワン・ステップ」

『文芸広場』10月号(東京)
1973年01月 福田登

「進路と教育の正常化」

『文芸広場』10月号(東京)
1973年05月 畠山幸男

「かやぶき屋根の周囲」

『文芸広場』2月(東京)
1973年06月 上坂高生

「雨のしぶく夜に」

『文芸広場』3月号(東京)
1973年07月 高橋政治

「兼好先生」

『文芸広場』4月号(教職員の文芸誌)
1973年08月 上坂高生

「美しい家族」

『文芸広場』5月号(公立学校共済組合)
1973年08月 浜岡きみ子

「土器と石鏃」

『文芸広場』5月号(公立学校共済組合)
1973年08月 米倉巌

「文学教育の効用」

『文芸広場』5月号(公立学校共済組合)
1973年08月 中本昭

「文学メモ、ノート」

『文芸広場』5月号(公立学校共済組合)
1973年09月 浜村裕介

「西の京」

『文芸広場』6月(公立学校共済組合)
1973年11月 須貝清

「最上川」

『文芸広場』8月号(東京、公立学校共済組合本部)
1974年02月 菅原多可志

「三寒四温」

『文芸広場』11月号(東京)
1974年02月 畠山幸男

「技高生ブルース」

『文芸広場』11月号(東京)
1974年05月 寺門孝徳

「C2H5OH(エタノール)」

『文芸広場』2月号(東京)
1974年05月 伊藤勉

「屯田兵の末裔」

『文芸広場』2月号(東京)
1974年05月 西沢正太郎

「雨ときりの信号」

『文芸広場』2月号(東京)
1974年09月 畠山幸男

「中津川断章」

『文芸広場』6月号(公立学校共済組合)
1975年04月 小田兵右衛門

「菱の実」

『文芸広場』1月号(東京)
1975年06月 望月弘美

「管理職試験」

『文芸広場』3月号(東京)
1975年07月 倉野庄三

「葉桜」

『文芸広場』4月(公立学校共済組合)
1975年09月 三神ふさ子

「さあよ」

『文芸広場』6月号(公立学校共済組合)
1975年12月 木山和夫

「闘い」

『文芸広場』9月号(公立学校共済組合本部)
1976年03月 永井八

「客員研究員」

『文芸広場』12月号(東京)
1976年03月 北牧二郎

「月の宴」

『文芸広場』12月号(東京)
1976年04月 及川治

「風月園」

『文芸広場』1月号(東京)
1976年04月 乾尚

「私設保育所」

『文芸広場』1月号(東京)
1976年05月 三神ふさ子

「檜の村へ」

『文芸広場』2月号(東京)
1976年05月 桑山正太

「元陸軍下士官」

『文芸広場』2月号(東京)
1976年06月 北牧次郎

「氷原」

『文芸広場』3月号(東京)
1976年10月 乾尚

「狂気」

『文芸広場』7月号(公立学校共済組合本部)
1976年11月 伊藤勉

「已荒顛末記」

『文芸広場』8月号(公立学校共済組合本部)
1976年11月 及川治

「偶像」

『文芸広場』8月号(公立学校共済組合本部)
1977年04月 小田兵右衛門

「ばやかしもん」

『文芸広場』1月号(東京都)
1977年05月 木山和夫

「小鳥の家」

『文芸広場』2月号(東京)
1977年05月 東尾嘉之

「題のない話」

『文芸広場』2月号(東京)
1977年07月 伊藤勉

「夜間部時代」

『文芸広場』4月号(公立学校共済組合本部)
1977年08月 -

創刊二十五周年記念特集

『文芸広場』5月号/通巻289号
1977年08月 池田重之

「墓穴」

『文芸広場』5月号/通巻289号
1977年08月 伊藤勉

「猿むかし考一期の歌」

『文芸広場』5月号/通巻289号
1977年10月 東尾嘉之

「闖入者」

『文芸広場』7月号(東京、公立学校共済組合本部)
1977年10月 池田重之

「自由研究」

『文芸広場』7月号(東京、公立学校共済組合本部)
1977年11月 池田重之

「徒党」

『文芸広場』8月号(東京、公立学校共済組合本部)
1978年01月 小田兵右衛門

「お土居下衆」

『文芸広場』9月号(東京)
1978年01月 永井八

「僕もやれるか」

『文芸広場』9月号(東京)
1978年02月 さんしち充吾

「掃除」

『文芸広場』10月号(東京)
1978年04月 池田重之

「火傷」

『文芸広場』12月号(東京)
1978年04月 三神ふさ子

「旅」

『文芸広場』11月(東京)
1978年05月 小田兵右衛門

「崩壊」

『文芸広場』1月号(東京)
1978年05月 菅原多可志

「東京市電路線案内図」

『文芸広場』2月号
1978年07月 藤田市男

「幻の学校」

『文芸広場』3月号/299号(東京)
1978年07月 笠森勇

「室生犀星と芥川龍之介」

『文芸広場』3月号/299号(東京)
1979年01月 伊藤勉

「別海のオトタカチヨ」

『文芸広場』9月号(東京)
1979年01月 切岸一郎

「影」

『文芸広場』9月号(東京)
1979年01月 笠森勇

「室生犀星の『庭』」

『文芸広場』9月号(東京)
1979年02月 上利稀章

「林芙美子の師」

『文芸広場』10月号(東京)
1979年02月 菅原司志

「金の星の章」

『文芸広場』10月号(東京)
1979年03月 小田兵右衛門

「虚仮」

『文芸広場』11月号・12月号(東京)
1979年03月 伴吾歩

「ニルヴァーナ」

『文芸広場』11月号・12月号(東京)
1979年03月 西村喜子

「枯野原」

『文芸広場』11月号・12月号(東京)
1979年05月 桜井宏成

「雪暗」

『文芸広場』2月号(東京)
1979年06月 切岸一郎

「事実」

『文芸広場』3月号(東京)
1979年06月 伴吾歩

「額縁のない麗子像」

『文芸広場』3月号(東京)
1979年09月 伊藤勉

「栗毛が去って」

『文芸広場』6月号(東京)
1979年12月 須田明

「振り子」

『文芸広場』9月号(東京)
1980年03月 東尾嘉之

「ジョン黒田氏の秘密」

『文芸広場』12月号(東京)
1980年05月 小木曾滝男

「墓地の塀」

『文芸広場』2月(東京)
1980年06月 寒江新介

「鏡」

『文芸広場』3月(東京)
1980年08月 浜村裕介

「ローマの朝」

『文芸広場』5月号(東京)
1980年08月 比良明太

「教師を描いた文学作品―現代世界文学に見る(一)」

『文芸広場』5月号(東京)
1980年12月 東尾嘉之

「小さな離別」

『文芸広場』9月号(東京)
1981年03月 藤田市男

「二枚の辞令」

『文芸広場』11月号(東京)
1981年06月 井上涼

「孟母三遷」

『文芸広場』2月(東京)
1981年06月 水木亮

「葬式」

『文芸広場』3月(東京)
1981年09月 三神ふさ子

「冬の花畑」

『文芸広場』5月(東京都)
1981年11月 尾沢曜士子

「溜息」

『文芸広場』8月号(東京)
1981年11月 林彦三郎(談)、(聞き手)福原匡彦、古賀孜

「昭和文学うらおもて(18)」(連載)「久保田万太郎」最終回

『文芸広場』8月号(東京)
1981年11月 渋川驍、(聞き手)八幡政男

「同人雑誌とともに五十年」

『文芸広場』8月号(東京)
1982年03月 池田重之

「裏番」

『文芸広場』12月号(東京都)
1982年05月 今井春枝、(聞き手)福原匡彦

「立原道造との出会いと別れ」

『文芸広場』1・2月号(東京)
1982年08月 東尾嘉之

「夏のおわり」

『文芸広場』5月号(東京都)
1983年03月 中島道子

「紅絹の女」

『文芸広場』12月号(東京)
1983年07月 中山みどり

「一点に」

『文芸広場』4月号(東京都)
1983年07月 萩原葉子

「父・萩原朔太郎、三好達治のこと」

『文芸広場』4月号(東京都)
1983年07月 浅野晃

「『日本浪曼派』の周辺」

『文芸広場』4月号(東京都)
1983年08月 清水満

「死の床で」

『文芸広場』5月号(東京都)
1983年11月 光岡良二、八幡政男

「北条民雄(中)」

『文芸広場』8月号(東京都)
1984年12月 朝木恭司

「女であること」

『文芸広場』9月号(東京都)
1985年05月 東尾嘉之

「朝の音」

『文芸広場』2月号(東京都)
1985年08月 福田清人

「硯友社結成百年目(麦笛書屋雑記)」

『文芸広場』4月号(東京都)
1985年11月 上坂高生

「特別講師」

『文芸広場』8月号(東京都)
1985年11月 東尾嘉之

「錆びた自転車」

『文芸広場』8月号(東京都)
1986年01月 伴吾歩

「香りの記憶」

『文芸広場』9月号(東京)
1986年07月 上坂高生

「過激派女教師」

『文芸広場』395号(東京都)
1986年08月 小木曾滝男

「ある作家生活」

『文芸広場』4月号(東京都)
1987年03月 中山みどり

「初夏の挽歌」

『文芸広場』11月号(東京)
1987年10月 北牧次郎

「学年主任」

『文芸広場』7月号(東京都)
1987年12月 森田定治

「水の距離」

『文芸広場』9月号(東京都)
1987年12月 中山みどり

「結婚」

『文芸広場』9月号(東京都)
1988年03月 伴吾歩

「幼児の記憶」

『文芸広場』12月号(東京都)
1988年05月 西村喜子

「白い杖」

『文芸広場』2月号(東京都)
1988年08月 東尾嘉之

「尾行」

『文芸広場』5月号(東京都)
1988年11月 森田定治

「魚眼の女」

『文芸広場』8月号(東京都)
1988年12月 八幡政男

「暗い風景」

『文芸広場』9月号(東京都)
1989年04月 伴吾歩

「中折帽子」

『文芸広場』1月号(東京都)
1989年07月 森田定治

「アクロポリスの家」

『文芸広場』432号(東京都)
1989年08月 南弥太郎

「移り変り―小林一茶」

『文芸広場』5月号(東京都)
1989年10月 井田健

「風の音」

『文芸広場』7月号(東京都)
1989年11月 中山みどり

「巣立つ」

『文芸広場』8月号(東京都)
1989年12月 井田健

「お守り札」

『文芸広場』9月号(東京都)
1990年09月 岡部哲夫

「ある同人雑誌の歩み」

『文芸広場』5月号(東京都)
1991年01月 永井孝史

「沈丁花」

『文芸広場』10月号(東京都)
1991年04月 八幡政男

「迷路」

『文芸広場』1月号(東京都)
1991年06月 井田健

「砂の上」

『文芸広場』3月号(東京都)
1991年10月 近藤信行

『文芸広場』7月号(東京都)
1992年02月 井田健

「黒い海」

『文芸広場』11月(東京都)
1992年05月 家島未史

「罵声」

『文芸広場』1月号(東京都)
1993年10月 伴吾歩

「ジュリア祭」

『文芸広場』7月号(東京都)
1994年01月 岡部有三

「祖母」

『文芸広場』10月(東京都)
1995年05月 川上幸夫

「鉄砲鍛冶異聞」

『文芸広場』2月号(東京都)
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