同人雑誌評の記録
サイト内同人誌名検索

『文芸復興』

全111件
ページの最後へ
『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1961年04月 沙和宗一

「満員電車の中で」

『文芸復興』17号(東京)
1962年01月 二村康

「風害木」

『文芸復興』19集(東京)
1962年05月 沙和宋一

「浅草の朝の月」

『文芸復興』20号(東京)
1962年05月 人美勝彦

「牙」

『文芸復興』20号(東京)
1962年08月 人見勝彦

「人間への肉迫」

『文芸復興』21集
1962年08月 亀山恒子

「幻(げん)」

『文芸復興』21集(東京)
1963年03月 長崎謙二郎

「吉川英治と太宰治」

『文芸復興』23号(東京)
1963年03月 細田源吉

「温床」

『文芸復興』23号(東京)
1963年11月 埴原一亟

「つゆどき」

『文芸復興』25集(東京)
1965年08月 沙和宋一

「辻島衆二、小菅銀治、大藤熊太」

『文芸復興』30集(東京)
1965年08月 埴原一亟

「経営細胞」

『文芸復興』30集(東京)
1966年01月 石野径一郎

「青野季吉氏のこと―附・高見順氏のこと―」

『文芸復興』31号(東京)
1966年01月 二村康

「赤いトマト」

『文芸復興』31号(東京)
1966年11月 緑川貢

「日本浪曼派私記」

『文芸復興』34集(東京)
1966年11月 小坂多喜子

「コピーを書かせてくれ!」

『文芸復興』34集(東京)
1967年03月 大船渉

「河のほとりで」

『文芸復興』35号(東京)
1967年08月 人美勝彦

「無頼キリスト」

『文芸復興』36集(東京)
1968年06月 大船渉

「華張寺源五郎」

『文芸復興』38号(東京)
1968年06月 藤口透吾

「しおり塚」

『文芸復興』38号(東京)
1968年06月 三浦春章

沙和宋一追悼

『文芸復興』38号(東京)
1968年11月 -

沙和宋一追悼号

『文芸復興』39集(東京)
1968年11月 藤田祝

「津軽のころ」

『文芸復興』39集(東京)
1968年11月 沙和宋一

「最後の日記」

『文芸復興』39集(東京)
1968年11月 -

「沙和宋一年譜」

『文芸復興』39集(東京)
1968年11月 人見勝彦

「隣りのみち」

『文芸復興』39集(東京)
1968年12月 藤田祝、など

沙和宋一追悼号

『文芸復興』39集(東京)
1969年03月 藤口透吾

「暫くの間さようなら」

『文芸復興』40号(東京)
1969年03月 渡辺行夫

「夏の別れ」

『文芸復興』40号(東京)
1969年03月 落合茂

「平林彪吾の周辺」

『文芸復興』40号(東京)
1969年07月 竹森一男

「鬼宴」

『文芸復興』41集(東京)
1969年11月 島田清

「泥鰌の唄」

『文芸復興』42集(東京)
1969年11月 -

平川虎臣追悼号

『文芸復興』42集(東京)
1969年11月 平川虎臣

「病床から」

『文芸復興』42集(東京)
1969年11月 酒井竜輔、竹森一男、埴原一亟

『文芸復興』42集(東京)
1969年11月 南弥太郎

「平川虎臣さんの夫人」

『文芸復興』42集(東京)
1969年11月 (平川虎臣夫人)

「死の前後」

『文芸復興』42集(東京)
1969年11月 落合茂

「平林彪吾の周辺」

『文芸復興』42集(東京)
1970年02月 島征三

「ジョホールの西」

『文芸復興』43号(東京)
1970年07月 岩消襄太郎

「易断南窓楼」

『文芸復興』44集(東京)
1970年11月 渡辺行夫

「黄櫨記」

『文芸復興』45集(東京)
1971年07月 -

藤口透吾追悼特集

『文芸復興』47集
1971年07月 渡辺行夫

「血汐と自由」

『文芸復興』47集
1971年11月 南弥太郎

「同窓会の男たち女たち」

『文芸復興』48集(東京)
1972年03月 竹森一男

「自分の鎖」

『文芸復興』49号(東京)
1972年03月 落合茂

「浅草のなかの作家」

『文芸復興』49号(東京)
1972年07月 -

五十集特集「同人雑誌について」

『文芸復興』50集(東京)
1972年07月 石井健吉、白井喬二、ほか

竹森一男「鬼宴」誌上出版記念会

『文芸復興』50集(東京)
1972年07月 竹森仁之介

「城」

『文芸復興』50集(東京)
1973年02月 埴原一亟

「かまきりの歌」

『文芸復興』52号(東京)
1973年02月 竹森一男

「一青年である兵士(後篇)」

『文芸復興』52号(東京)
1973年02月 本多清

「長い不在」

『文芸復興』52号(東京)
1973年12月 黒沢いづ子

「いっぴき・ひとり」

『文芸復興』54集(東京)
1975年07月 -

「追悼、細田源吉」

『文芸復興』57集(東京)
1975年07月 黒沢いづ子

「主題のないタブロー」

『文芸復興』57集(東京)
1976年10月 上野壮夫

「物語詩『黒の時代』九章」

『文芸復興』別冊(東京)
1977年09月 竹森一男、など

特集「作家発掘」

『文芸復興』61集(東京)
1978年02月 -

島田清追悼号

『文芸復興』62号(東京)
1978年02月 島田紀孝

『文芸復興』62号(東京)
1978年02月 埴原一亟

「屋敷神」

『文芸復興』62号(東京)
1978年08月 -

「随筆特集」

『文芸復興』63号(東京)
1978年08月 小坂多喜子

「大谷藤子さんの手紙」

『文芸復興』63号(東京)
1978年08月 落合茂

「藤森(成吉)さんの〈狼へ!〉をめぐって」

『文芸復興』63号(東京)
1978年08月 阿里往

「師・十和田操について」

『文芸復興』63号(東京)
1978年12月 -

大谷藤子・藤森成吉・十和田操追悼

『文芸復興』63号
1979年03月 埴原一亟

「渕を覗く」

『文芸復興』64号(東京)
1979年03月 南弥太郎

「ノリスケ柿の話」

『文芸復興』64号(東京)
1979年03月 竹森仁之介

「彼岸前」

『文芸復興』64号(東京)
1979年11月 森志斐子、亀山恒子、など

小坂多喜子「女体」誌上出版記念会

『文芸復興』65号(東京)
1979年11月 竹森一男

「『女体』に寄せる」

『文芸復興』65号(東京)
1979年11月 埴原一亟

「したたかな“女体”」

『文芸復興』65号(東京)
1980年05月 渡辺行夫

「議会開設事始め」

『文芸復興』66号(東京)
1980年05月 尾崎一雄、飯野農夫也、山田清三郎、など

上野壮夫追悼特集号

『文芸復興』66号(東京)
1980年05月 -

「編集メモ」

『文芸復興』66号(東京)
1980年10月 -

竹森一男、埴原一亟追悼特集

『文芸復興』67集(東京)
1981年11月 落合茂

「うたかたの記」

『文芸復興』69集(東京)
1981年11月 福島保夫

「私の中の丹羽文雄」

『文芸復興』69集(東京)
1981年11月 -

埴原一亟遺著『東京湾の風』への感想

『文芸復興』69集(東京)
1982年04月 亀山恒子

「ある鰓裂」

『文芸復興』70集(東京都)
1983年06月 亀山恒子

「わかれの儀式」

『文芸復興』73集(東京)
1986年02月 小坂多喜子

「尾崎一雄と片岡鉄兵―わたしの神戸 わたしの青春」

『文芸復興』78集(東京)
1986年07月 後藤順一郎

「歌の仲間」

『文芸復興』79集(東京都)
1987年02月 -

細田源吉、宮地嘉六、竹森一男のこと

『文芸復興』80集(東京)
1987年08月 南弥太郎

「あじさい小路」

『文芸復興』81集(東京都)
1988年03月 亀山恒子

「雪の歌」

『文芸復興』82集(東京都)
1988年10月 落合茂

「詩人菅原克己の思い出」

『文芸復興』83集(東京都)
1988年10月 福島保夫

「残影」

『文芸復興』83集(東京都)
1988年10月 小坂多喜子

「曠野の夕陽」

『文芸復興』83集(東京都)
1989年10月 小坂多喜子

「筑波山」

『文芸復興』85号(千葉県印旛郡)
1990年03月 南弥太郎

「始末屋さん」

『文芸復興』86集(千葉県)
1990年10月 亀山恒子

「風の森」

『文芸復興』87集(千葉県印旛郡)
1990年10月 福島保夫

「事件の顛末―丹羽文雄氏の場合」

『文芸復興』87集(千葉県印旛郡)
1991年03月 黒沢いづ子

「からす曼陀羅」

『文芸復興』88号(千葉県酒々井町)
1992年02月 緑川貢

「重い帽子」

『文芸復興』90集(千葉県印旛郡)
1993年03月 会田武三

「坂の上の白い家」

『文芸復興』92集(千葉県)
1994年03月 緑川貢

「へちゃ帽ざんげ」

『文芸復興』94集(千葉県酒々井町)
1995年02月 亀山恒子

「二十二時のベル」

『文芸復興』96号(千葉県酒々井町)
1996年02月 緑川貢

「碑影」

『文芸復興』98集(千葉県酒々井町)
1996年02月 福島保夫

「二葉の写真―田村泰次郎氏のこと」

『文芸復興』98集(千葉県酒々井町)
1997年03月 落合茂

「『文芸復興』40年」

『文芸復興』100号/終刊(千葉県酒々井町)
1998年10月 -

緑川貢追悼号

『文芸復興』3号(船橋市)
1998年10月 緑川貢

「六郷河畔」

『文芸復興』3号(船橋市)
1998年10月 亀山恒子、黒沢いつ子、など

追悼文

『文芸復興』3号(船橋市)
2000年04月 西澤建義

「陽炎花(かげろいばな)

『文芸復興』5号(船橋市)
2000年11月 黒沢いづ子

「おばばの疫病回想譚」

『文芸復興』6号(船橋市)
2000年11月 会田武三

「闖入者」

『文芸復興』6号(船橋市)
2000年11月 堀江朋子

「明治幻影」(完結)「青木繁と石川啄木(三)」

『文芸復興』6号(船橋市)
2003年09月 西澤建義

「櫻」

『文芸復興』111号(船橋市)
2006年10月 多門昭

「当り屋」

『文芸復興』116号(船橋市)
2008年11月 西澤建義

「地裏より―藪睨み能舞台―(五)」

『文芸復興』19号(船橋市)
2008年11月 松元眞

「平林彪吾とその仲間たち(十)―私抄『文学・昭和十年前後』―」

『文芸復興』19号(船橋市)
2008年11月 上原アイ

「幼院(すてごやくしょ)―十八世紀末ロシアの『ゆりかご』―」

『文芸復興』19号(船橋市)
ページの先頭へ
トップページ対象作 一覧転載作 一覧評者たちマップ