生没年月日【注】 | 昭和7年/1932年9月30日~令和4年/2022年2月1日 | |
受賞年齢 | 23歳3ヵ月 | |
経歴 | 兵庫県神戸市生まれ。一橋大学卒。在学中に作家デビュー。参議院議員、衆議院議員を経て東京都知事。 | |
受賞歴・候補歴 |
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個人全集 | 『石原愼太郎の文学』全10巻(平成19年/2007年1月~10月・文藝春秋刊) | |
芥川賞 選考委員歴 |
第114回~第146回(通算16.5年・33回) |
「太陽の季節」(『文學界』昭和30年/1955年7月号)媒体・作品情報
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書誌 『文藝春秋』昭和31年/1956年3月号
昭和31年/1956年3月・新潮社刊『太陽の季節』所収
昭和31年/1956年5月・大日本雄弁会講談社刊『創作代表選集17 昭和30年後期』所収
昭和31年/1956年11月・長嶋書房刊『戦後芥川賞作品集 II』所収
昭和31年/1956年11月・修道社刊『芥川賞作品集 第2巻』所収
昭和32年/1957年8月・新潮社/新潮文庫『太陽の季節』所収
昭和32年/1957年12月・角川書店刊『現代国民文学全集 第14巻 青春小説集』所収
昭和33年/1958年3月・角川書店/角川文庫『太陽の季節・若い獣 他五篇』所収
昭和34年/1959年8月・講談社刊『現代長編小説全集35 石原慎太郎・原田康子集』所収
昭和35年/1960年7月・筑摩書房/新鋭文学叢書8『石原慎太郎集』所収
昭和35年/1960年11月・筑摩書房刊『新選現代日本文学全集33 戦後小説集2』所収
昭和37年/1962年1月・角川書店刊『角川版昭和文学全集6 石原慎太郎』所収
昭和37年/1962年☆月・学習研究社/学研新書『日本青春文学名作選5』所収
昭和38年/1963年8月・現代芸術社刊『芥川賞作品全集 第4巻』所収
昭和39年/1964年1月・河出書房新社刊『現代の文学42 石原慎太郎集』所収
昭和39年/1964年11月・河出書房新社/石原慎太郎文庫1『石原慎太郎文庫1 行為と死・太陽の季節・他』所収
昭和40年/1965年1月・新潮社刊『日本文学全集72 名作集第4 昭和篇(下)』所収
昭和40年/1965年10月・講談社刊『われらの文学 石原慎太郎』所収
昭和40年/1965年12月・河出書房新社/Kawade paperbacks『行為と死・太陽の季節』所収
昭和41年/1966年1月・東都書房刊『現代文学8 石原慎太郎集』所収
昭和42年/1967年10月・講談社/ロマン・ブックス『太陽の季節・行為と死』所収
昭和43年/1968年2月・中央公論社刊『日本の文学76 石原慎太郎・開高健・大江健三郎』所収
昭和43年/1968年2月・河出書房刊『日本文学全集第2集24 石原慎太郎集』所収
昭和43年/1968年8月・河出書房新社刊『日本文学全集49 石原慎太郎』所収
昭和43年/1968年9月・講談社刊『現代長編文学全集44 石原慎太郎』所収
昭和44年/1969年5月・新潮社刊『新潮日本文学62 石原慎太郎集』所収
昭和46年/1971年☆月・河出書房新社刊『日本文学全集55 石原慎太郎・深沢七郎・高橋和巳』[カラー版]所収
昭和48年/1973年☆月・中央公論社刊『日本の文学76 石原慎太郎・開高健・大江健三郎』[アイボリーバックス]所収
昭和48年/1973年6月・新潮社刊『石原愼太郎短編全集1』所収
昭和48年/1973年9月・立風書房刊『日本青春文学館5』所収
昭和51年/1976年6月・成瀬書房刊『太陽の季節』[特装版]所収
昭和55年/1980年1月・講談社/講談社文庫『現代短編名作選5 1955-1957』所収
昭和56年/1981年7月・新潮社刊『新潮現代文学53 化石の森』所収
昭和57年/1982年6月・文藝春秋刊『芥川賞全集 第5巻』所収
昭和63年/1988年2月・小学館刊『昭和文学全集 第29巻 石原慎太郎・城山三郎・古山高麗雄・小田実・筒井康隆・富岡多恵子・中上健次・津島佑子・森敦』所収
平成14年/2002年8月・幻冬舎刊『太陽の季節』所収
平成19年/2007年9月・文藝春秋刊『石原愼太郎の文学9 短篇集1 太陽の季節・完全な遊戯』所収
平成23年/2011年1月・新潮社/新潮文庫『太陽の季節』[改版]所収
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