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『四人』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1958年05月 小林寧

「温泉町」

『四人』6号(名古屋)
1960年05月 小林寧

「地虫」

『四人』9号(名古屋)
1960年12月 星川道之助

「ある国民葬の傍らで」

『四人』1号(東京)
1961年07月 星川道之助

「日常のなかの波」

『四人』2集(東京)
1962年09月 永松習次郎

「少女の中の黒い血」

『四人』4集(東京)
1963年05月 八代千鶴

「水田地帯」

『四人』5号(東京)
1963年05月 -

編集後記

『四人』5号(東京)
1963年05月 星川道之助

「歳月」

『四人』5号(東京)
1963年05月 永松習次郎

「白い血」

『四人』5号(東京)
1964年02月 星川道之助

「人事異動」

『四人』6号(東京)
1964年02月 八代千鶴

「陸橋のある街で」

『四人』6号(東京)
1964年11月 星川道之助

「超勤拒否」

『四人』7号(東京)
1966年05月 星川道之助

「家庭の秘密」

『四人』9号(東京)
1966年05月 八代千鶴

「薤露歌」

『四人』9号(東京)
1966年05月 永松習次郎

「夢に見る」

『四人』9号(東京)
1969年09月 八代千鶴

「病める田園」

『四人』13号(東京)
1969年09月 星川道之助

「帰郷」

『四人』13号(東京)
1970年09月 星川道之助

「定年の周辺」

『四人』14集(東京)
1972年06月 永松習次郎

「虚像」

『四人』16号(東京)
1972年06月 八代千鶴

「道遠けれど」

『四人』16号(東京)
1973年05月 八代千鶴

「母を棄てる」

『四人』17号(東京)
1973年05月 永松習次郎

「虚像」

『四人』17号
1974年01月 関信博

「乾いた花」

『四人』1号(東京)
1974年01月 -

「黄色い服を着た女」「ばらじっと」「十三月の雪」

『四人』1号(東京)
1974年08月 林田二郎

「依願免職」

『四人』18号(東京)
1974年08月 -

後記

『四人』18号(東京)
1975年09月 八代千鶴

「薄命」

『四人』19号
1976年10月 永松習次郎

「家を建てる」

『四人』20号(東京)
1978年03月 永松習次郎

「滝」

『四人』22号(東京)
1979年03月 永松習次郎

「すすき」

『四人』24号(東京)
1979年10月 八代千鶴

「菊と牡丹」

『四人』25号(東京)
1980年10月 松本重真

「モノローグ」

『四人』27号(東京)
1981年03月 永松習次郎

「別居」

『四人』28号(東京)
1981年03月 八代千鶴

「あなたは神になって帰ってきた」

『四人』28号(東京)
1981年09月 永松習次郎

「残酷日記」

『四人』29号(東京都)
1982年03月 星川道之助

「ある結末」

『四人』30号(東京都)
1982年03月 永松習次郎

「最後の修学旅行」

『四人』30号(東京都)
1982年03月 -

編集後記

『四人』30号
1982年09月 永松習次郎

「辞める」

『四人』31号(東京都)
1983年04月 永松習次郎

「収束」

『四人』32号(東京都)
1983年09月 永松習次郎

「田舎教師」

『四人』33号(東京都)
1983年09月 八千代鶴

「吹きだまり」

『四人』33号(東京都)
1984年03月 永松習次郎

「むかで幻想」

『四人』34号(東京都)
1985年10月 永松習次郎

「中等教員」

『四人』37号(東京都)
1986年03月 永松習次郎

「落日」

『四人』38号(東京)
1986年10月 永松習次郎

「白い光」

『四人』39号(東京都)
1986年10月

「編集後記」

『四人』39号(東京都)
1986年10月 八代千鶴

「早春」

『四人』39号(東京都)
1986年10月 木下径子

「ロンドンでの発見」

『四人』39号(東京都)
1987年04月 永松習次郎

「娼街(いろまち)の学校」

『四人』40号(東京都)
1987年10月 永松習次郎

「事件の蔭で」

『四人』41号(東京都)
1987年10月 武井礼二

「サイレント・ストーン」

『四人』41号(東京都)
1987年10月 木下径子

「くすの木」

『四人』41号(東京都)
1987年10月 林英三

「寒椿」

『四人』41号(東京都)
1987年10月 八代千鶴

「時の移ろい」

『四人』41号(東京都)
1987年10月 松本重真

「ホモ・セクスパート」

『四人』41号(東京都)
1988年04月 永松習次郎

「飛行機雲」

『四人』42号(東京都)
1988年10月 永松習次郎

「少年」

『四人』43号(東京都)
1989年04月 永松習次郎

「死者の書」

『四人』44号(東京都)
1989年10月 永松習次郎

「泥濘の道」

『四人』45号(東京都)
1989年10月 武井礼二

「娘の樹」

『四人』45号(東京都)
1989年10月 八代千鶴

「岐路」

『四人』45号(東京都)
1989年10月 木下径子

「病室の窓辺で」

『四人』45号(東京都)
1990年04月 永松習次郎

「老いの渦中で」

『四人』46号(東京都)
1990年10月 永松習次郎

「下町の校長」

『四人』47号(東京都)
1990年10月 八代千鶴

「とむらい」

『四人』47号(東京都)
1991年04月 永松習次郎

「いまだ孤独にあらず」

『四人』48号(東京都)
1991年10月 永松習次郎

「夕陽の丘の上で」

『四人』49号(東京都)
1992年04月 永松習次郎

「残り火」

『四人』50号(東京都)
1992年10月 永松習次郎

「五十日の失踪」

『四人』51号(東京都)
1992年10月 永松習次郎

「編集後記」

『四人』51号(東京都)
1992年10月 成清良孝

「にがい反芻」

『四人』51号(東京都)
1993年04月 永松習次郎

「赤い藻」

『四人』52号(東京都)
1993年10月 成清良孝

「或る女教員の場合」

『四人』53号(東京都)
1993年10月 石川輝雄

「夕暮れの軍人勅諭」

『四人』53号(東京都)
1993年10月 八代千鶴

「川の流れ」

『四人』53号(東京都)
1993年10月 木下径子

「伯父と父の周辺」

『四人』53号(東京都)
1993年10月 永松習次郎

「編集後記」

『四人』53号(東京都)
1994年03月 永松習次郎

「ある学童集団疎開」

『四人』54号(東京都)
1994年10月 永松習次郎

「落ちこぼれの青春と知己」

『四人』55号(東京都)
1994年10月 成清良孝

「寮生活」

『四人』55号(東京都)
1994年10月 八代千鶴

「銀杏屋敷の物語」

『四人』55号(東京都)
1995年04月 永松習次郎

「夕映えの病院」

『四人』56号(東京都)
1996年04月 永松習次郎

「夕映えのあと」

『四人』58号(東京都)
1997年10月 永松習次郎

「昼夢」

『四人』60号(東京都)
1997年10月 伊藤文隆

「男の歌」

『四人』60号(東京都)
2000年01月 伊藤文隆

「輪廻」

『四人』64号(東京都)
2000年12月 -

星川道之助追悼号

『四人』66号(東京都)
2000年12月 成清良孝

「復縁」

『四人』66号(東京都)
2001年07月 佐藤安彦

「影絵」

『四人』67号(東京都)
2001年12月 成清良孝

「シングル・マザー」

『四人』68号(東京都)
2002年06月 佐藤安彦

「手切式」

『四人』69号(東京都)
2003年01月 鈴木晴夫

「烏衣」

『四人』70号(東京都)
2003年06月 成清良孝

「口利き」

『四人』71号(東京都)
2003年06月 成清良孝

「身辺雑記(十三)」

『四人』71号(東京都)
2004年06月 佐藤安彦

「挽歌」

『四人』73号(東京都)
2004年12月 山本孝夫

「斎場」

『四人』74号(東京都)
2004年12月 土井敏彦

「旅行と人生」

『四人』74号(東京都)
2004年12月 高杉勲

「文学散歩旅行私記」

『四人』74号(東京都)
2004年12月 成清良孝

「身辺雑記」

『四人』74号(東京都)
2004年12月 成清良孝

「命の別状あり」

『四人』74号(東京都)
2004年12月 伊藤文隆

「港の見える家」

『四人』74号(東京都)
2007年06月 成清良孝

「田久保君の上京」

『四人』79号(東京都)
2007年06月 成清良孝

「身辺雑記」

『四人』79号(東京都)
2007年06月 伊藤文隆

「墨色の記憶」

『四人』79号(東京都)
2007年06月 山本孝夫

「師・小島信夫のこと」

『四人』79号(東京都)
2007年06月 新原澄江

「秋風来」

『四人』79号(東京都)
2007年06月 高杉勲

「文学散歩旅行私記」

『四人』79号(東京都)
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