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『山形文学』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1957年11月 新関岳雄

「赤い河原」

『山形文學』11集
1957年11月 芳賀秀次郎

「重い崖の下で」

『山形文學』11集
1958年05月 阿部荘吉

「余燼」

『山形文學』13号
1958年10月 岡田久子

「崖」

『山形文學』14集
1960年11月 真壁仁

「基地問題の形象化と集団創作の方法」

『山形文學』16集(山形市)
1961年09月 日野清司

「カフカとの対話から」

『山形文学』17集(山形市)
1961年09月 岡田久子

「流氷」

『山形文学』17集(山形市)
1961年09月 かむろ・たけし

「白い蝙蝠」

『山形文学』17集(山形市)
1963年02月 後藤紀一

「少年の橋」

『山形文学』18号
1963年02月 真壁仁

「土谷麓君を悼む」

『山形文学』18号(山形市)
1963年02月 芳賀秀次郎

「ふるさとの神」

『山形文学』18号(山形市)
1963年02月 佐々木太道

「苦行僧・その他」

『山形文学』18号(山形市)
1963年02月 かむろ・たけし

「十円玉の空」

『山形文学』18号(山形市)
1963年02月 井川久

「鬼県令」

『山形文学』18号(山形市)
1963年02月 小倉俊生

「維高さんの災難」

『山形文学』18号(山形市)
1964年04月 新関岳雄

「当年回繰出簿」

『山形文学』19号
1965年04月 柴田道司

「川の挿話」

『山形文学』20号
1965年04月 橋本源蔵

「音楽師エセイヘル氏の肖像」

『山形文学』20号
1965年04月 -

「カフカとの対話から」

『山形文学』20号
1965年04月 -

「安岡章太郎論」

『山形文学』20号
1965年12月 安達徹

「沼」

『山形文学』21集(山形市)
1967年03月 柴田道司

「鼠坂」

『山形文学』22号
1967年03月 川井久

「苞もれ」

『山形文学』22号
1969年10月 井川久

「笹野彫師」

『山形文学』23集(山形市)
1969年10月 工藤芳子

「孤独」

『山形文学』23集(山形市)
1970年03月 森岡諒

「扇状地の夏」

『山形文学』24集(山形)
1970年03月 栖坂聖司

「田中英光の書簡」

『山形文学』24号(山形)
1970年03月 柴田道司

「赤い砂丘」

『山形文学』24号(山形)
1970年12月 井川久

「戦後動員」

『山形文学』25号(山形市)
1971年10月 柴田道司

「東京のロレンス」

『山形文学』26号(山形市)
1972年02月 井川久

「田舎吉利支丹」

『山形文学』27号(山形市)
1972年02月 かむろ・たけし

「川原畑の女」

『山形文学』27号(山形市)
1972年11月 -

村岡雄次追悼特集号

『山形文学』28号(山形市)
1972年11月 村岡雄次

芳賀秀次郎との論争

『山形文学』28号(山形市)
1972年11月 村岡雄次

「私の文学的経歴」

『山形文学』28号(山形市)
1972年11月 栖坂聖司

「小説村岡雄次」

『山形文学』28号(山形市)
1972年11月 佐藤総石

「筺底詩稿・がんがらがんの歌」

『山形文学』28号(山形市)
1972年11月 佐藤総石

「ふぶきの裔―がんがらがんの歌に添えて」

『山形文学』28号(山形市)
1973年12月 森岡諒

「果ての祭り」

『山形文学』29集(山形市)
1973年12月 井川久

「留守居」

『山形文学』29集(山形市)
1976年12月 高橋菊子

「冬靄」

『山形文学』(山形市)
1977年03月 新関岳雄

「夕方、墓のほとりで」

『山形文学』31号(山形市)
1977年03月 -

近藤㑆一追悼特集

『山形文学』31号(山形市)
1977年11月 柴田道司

「唐人伝説」

『山形文学』32号(山形市)
1978年08月 新関岳雄

「杉の林の見える岡で」

『山形文学』33号(山形市)
1979年08月 柴田道司

「破門―または『ある弔歌』―」

『山形文学』34集(山形市)
1980年05月 柴田道司

「萱の火」

『山形文学』35号(山形市)
1981年02月 新関岳雄

「バスク帽をかぶって」

『山形文学』36号(山形市)
1981年02月 井上宏子

「ふるさとの空」

『山形文学』36号(山形市)
1983年06月 鈴木邦子

「川の匂い」

『山形文学』38号(山形市)
1984年01月 かむろ・たけし

「銀杏の木の下に」

『山形文学』39集(山形市)
1984年05月 李相哲

「ソンギ老人とジョングン」

『山形文学』40号(山形市)
1984年05月 柴田道司

「遠い虹―自分史としての『やまがた切支丹』

『山形文学』40号(山形市)
1984年05月 鈴木邦子

「マッスグに顔をあげて突っこめ」

『山形文学』40号(山形市)
1985年04月 柴田道司

「百日紅に追われて」

『山形文学』42号(山形市)
1985年04月 加藤厚子

「蜩の鳴く村」

『山形文学』42号(山形市)
1985年08月 田中哲

「ピーコー」

『山形文学』43集(山形市)
1986年01月 鈴木邦子

「小波渡温泉」

『山形文学』44号(山形)
1986年01月 鈴井正博

「捨てる」

『山形文学』44号(山形)
1986年05月 柴田道司

「晩景」

『山形文学』45集(山形市)
1986年11月 李相哲

「本荘市大ノ道」

『山形文学』46号(山形市)
1986年11月 渡恵

「黄昏の時」

『山形文学』46号(山形市)
1986年11月 かむろたけし

「忍び手」

『山形文学』46号(山形市)
1987年05月 本間忠吉、など

新関岳雄追悼特集

『山形文学』47集(山形市)
1987年05月 新関岳雄

「與吉一家」

『山形文学』47集(山形市)
1987年08月 柴田道司

「臨終」

『山形文学』48号(山形市)
1987年08月 桜田㐂代子

「行方」

『山形文学』48号(山形市)
1988年09月 桜田㐂代子

「住みか」

『山形文学』50号(山形市)
1989年04月 瀬木初恵

「順伊の墓」

『山形文学』51集(山形市)
1989年09月 かむろたけし

「営内靴」

『山形文学』52号(山形市)
1990年08月 笹沢信

「冬の蝉」

『山形文学』54集(山形市)
1991年02月 笹沢信

「飛島へ」

『山形文学』55号(山形市)
1991年02月 柴田道司

「少年・僕の犯罪」

『山形文学』55号(山形市)
1991年02月 しん・りゅうう

「犬になった男」

『山形文学』55号(山形市)
1991年09月 笹沢信

「雪虫」

『山形文学』56集(山形市)
1992年02月 しん・りゅうう

「咲いた桜に」

『山形文学』57号(山形市)
1992年02月 笹沢信

「さらば夏の光」

『山形文学』57号(山形市)
1992年10月 しん・りゅうう

「深い喉」

『山形文学』58集(山形市)
1993年04月 しん・りゅうう

「フィンガー・ボールの秋」

『山形文学』59号(山形市)
1994年02月 しん・りゅうう

「縄」

『山形文学』60集(山形市)
1994年09月 しん・りゅうう

「猫田町ブルース」

『山形文学』61号(山形市)
1995年02月 柴田道司

「おしゃぶり幻想」

『山形文学』62号(山形市)
1995年10月 しん・りゅうう

「しゃくなげ」

『山形文学』63号(山形市)
1996年02月 しん・りゅうう

「雨」

『山形文学』64号(山形市)
1996年02月 李相哲

「回帰」

『山形文学』64号(山形市)
1996年02月 笹沢信

「語られぬ湯殿」

『山形文学』64号(山形市)
1997年03月 しん・りゅう

「梅干しの詩」

『山形文学』66号(山形市)
1997年03月 李相哲

「いつどこで、また」

『山形文学』66号(山形市)
1997年10月 水澤葉子

「珈琲はモカ、水曜日に」

『山形文学』67号(山形市)
1997年10月 しん・りゅうう

「夏の終わりに」

『山形文学』67号(山形市)
1998年03月 しん・りゅうう

「雪」

『山形文学』68集(山形市)
1998年03月 笹沢信

「落日の森」

『山形文学』68集(山形市)
1998年10月 李相哲

「トンビ党」

『山形文学』69集(山形市)
1999年04月 しん・りゅうう

「百日紅」

『山形文学』70集(山形市)
1999年10月 しん・りゅうう

「花海棠」

『山形文学』71集(山形市)
2000年03月 しんりゅうう

「鶴と亀」

『山形文学』72号(山形市)
2000年08月 有松周

「蚊」

『山形文学』73号(山形市)
2000年08月 高橋菊子

「夢のあとに」

『山形文学』73号(山形市)
2000年08月 しん・りゅうう

「金雀枝と〈血染めのラッパ〉」

『山形文学』73号(山形市)
2000年08月 安達徹

「新疆ウイグル自治区の人たち」

『山形文学』73号(山形市)
2000年12月 しん・りゅう

「カットさんとマーちゃん」

『山形文学』74号(山形市)
2000年12月 高橋菊子

「きげき―斎藤慎爾全句集から―」

『山形文学』74号(山形市)
2001年04月 しん りゅうう

「父の背の赤い花」

『山形文学』75号(山形市)
2001年08月 しん りゅうう

「し・あ・わ・せ」

『山形文学』76集(山形市)
2001年08月 李相哲

「惑わされて」

『山形文学』76集(山形市)
2001年12月 高橋菊子

「金魚は水槽に」

『山形文学』77集(山形市)
2001年12月 しん りゅうう

「狸」

『山形文学』77集(山形市)
2001年12月 笹沢信

「湯野浜」

『山形文学』77集(山形市)
2002年05月 しん・りゅうう

「うなじ」

『山形文学』78号(山形市)
2002年12月 有松周

「染み」

『山形文学』80集(山形市)
2002年12月 相模清之

「酒を酌む」

『山形文学』80集(山形市)
2002年12月 笹沢信

「桜の記憶」

『山形文学』80集(山形市)
2002年12月 しん・りゅうう

「萩」

『山形文学』80集(山形市)
2002年12月 高橋菊子

「老女ともだち」

『山形文学』80集(山形市)
2002年12月 西田龍輔

「弟」

『山形文学』80集(山形市)
2002年12月 李相哲

「第一の故郷」

『山形文学』80集(山形市)
2002年12月 栖坂聖司

「思い出とどろまどろ」

『山形文学』80集(山形市)
2002年12月 牧野房

「小田仁二郎と悦ちゃん」

『山形文学』80集(山形市)
2003年05月 李相哲

「本荘人」

『山形文学』81集(山形市)
2003年09月 笹沢信

「鉱石ラジオ」

『山形文学』82集(山形市)
2003年09月 しん・りゅうう

「死に神」

『山形文学』82集(山形市)
2003年12月 -

栖坂聖司追悼特集

『山形文学』83集(山形市)
2003年12月 高橋菊子

「もなか屋」

『山形文学』83集(山形市)
2003年12月 しんりゅうう

「歌子」

『山形文学』83集(山形市)
2003年12月 有松周

「十九年」

『山形文学』83集(山形市)
2004年04月 しん・りゅうう

「あしたは きっと 晴れるでしょう」

『山形文学』84号(山形市)
2004年04月 笹沢信

「残照」

『山形文学』84号(山形市)
2004年08月 高橋菊子

「肩ふれて日向ぼこ」

『山形文学』85集(山形市)
2004年08月 有松周

「音色」

『山形文学』85集(山形市)
2005年01月 しん・りゅうう

「手」

『山形文学』86集(山形市)
2005年04月 しん・りゅうう

「朽木桜」

『山形文学』87号(山形市)
2006年03月 -

編集後記

『山形文学』(山形市)
2006年03月 笹沢信

「浅い春」

『山形文学』90号(山形市)
2006年03月 高橋菊子

「ロンド」

『山形文学』90号(山形市)
2006年10月 しん・りゅうう

「いろはにほへと」

『山形文学』91集(山形市)
2007年03月 しん・りゅうう

「棘」

『山形文学』92集(山形市)
2007年03月 笹沢信

「プラネタリウム」

『山形文学』92集(山形市)
2007年10月 しん・りゅうう

「白鷺」

『山形文学』93集(山形市)
2008年04月 しん・りゅうう

「手貸し屋さん」

『山形文学』94集(山形市)
2008年04月 星合昭

「やまがた俳諧物語(その二)」

『山形文学』94集(山形市)
2008年04月 笹沢信

「夕晴れ」

『山形文学』94集(山形市)
2008年04月 高橋脩輔、牧野房(聞き書き)

「負傷兵の記録」

『山形文学』94集(山形市)
2008年10月 しん・りゅうう

「如去(にょこ)

『山形文学』95集(山形市)
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