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第52回
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Last Update[H28]2016/1/26

斎藤鈴子
Saito Suzuko
生没年月日【注】 昭和7年/1932年☆月☆日~
経歴 別名=訪星珠(ホウ・セイジュ)。東京・神田生まれ。昭和40年/1965年頃から、占星術の研究に没頭。『ホロスコープ』を監修・執筆。
受賞歴・候補歴
  • |候補| 第52回直木賞(昭和39年/1964年下期)『刀工源清麿』
備考
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直木賞 第52回候補  一覧へ

とうこうみなもとのきよまろ
刀工源清麿』(昭和39年/1964年10月・徳間書店刊)
媒体・作品情報
作品名 別表記 奥付 「源清麿」
印刷/発行年月日 発行 昭和39年/1964年10月5日(初版)
発行者等 発行者 徳間康快 印刷所 図書印刷株式会社
発行所 株式会社徳間書店(東京都) 形態 四六判 上製
総ページ数 432 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
24字
×25行
×2段
本文ページ 5~432
(計428頁)
測定枚数 1284
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書誌
>>平成28年/2016年1月・幻冬舎刊『幕末の刀匠 源清麿』
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候補者 斎藤鈴子 女(33歳)
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男65歳
0  
海音寺潮五郎
男63歳
0  
木々高太郎
男67歳
14 「小説としては、同じ心理のくりかえしが二十も三十も出てきて、よみづらい以上のものとなって了った。然し、この人はこれからもっと修業すると、刀の話だけで優秀な小説家にもなれよう、と考えるほど熱心である。」
源氏鶏太
男52歳
4 「面白さでは申し分がなかったが、しかし、これだけではいわゆる大衆文芸のレベルをそう抜いていない。」
大佛次郎
男67歳
0  
村上元三
男54歳
8 「努力は買うが、もっと刀鍛冶だけの生活を描くことに筆を集中したほうがよかった。」
今日出海
男61歳
0  
小島政二郎
男70歳
6 「もっと省略して、話に加速度を与えたらよかったと思う。」
中山義秀
男64歳
7 「作者のひたむきな努力にもかかわらず、多くを語りすぎて、何も語らなかった結果に、おちいったような印象をうけた。」
松本清張
男55歳
0  
選評出典:『オール讀物』昭和40年/1965年4月号
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文量
長篇
章立て
「巻の一」【「山浦兄弟」「目覚め」「宿縁」】「巻の二」【「翳り」「陰謀」「曙」】「巻の三」【「正行誕生」「背反」「左文字」「埋もれ火」】「巻の四」【「愛染」「絆」】「巻の五」【「帰郷」「四谷伊賀町」「清麿」】「巻の六」【「黒い曙光」「狂奔」「移菊」】「終章 「空舟」」
時代設定 場所設定
江戸後期~明治初期  信濃~江戸~神奈川~下田など
登場人物
山浦環(のち刀鍛冶の源清麿、赤岩地区の名主職の次男)
山浦昇(環の兄、のち刀鍛冶)
今出妙(昇の親友の妹)
備前屋喜兵衛(江戸の札差、環の幼馴染)
佐久間啓之助(のち象三、松代藩士、環の同門)
長岡峯(大石地区の名主職の娘、環の妻)
小栗洋二郎(上田藩士の息子、医師、環の同門)
斎藤昌麿(札差、国学者、環の庇護者)




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