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『上州文学』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1962年11月 清水寥人

「蜂屋柿」

『上州文学』2号(高崎市)
1963年11月 清水寥人

「機関士ナポレオンの退職」

『上州文学』5号(高崎市)
1964年01月 清水寥人

「芥子と恋人」

『上州文学』6号(高崎市)
1964年05月 小野里良治

「生きたい」

『上州文学』7号(高崎市)
1964年05月 萩原博志

「へびの目」

『上州文学』7号(高崎市)
1964年07月 荻原博志

「初間に初雪の来る日」

『上州文学』8集(高崎市)
1964年07月 新道真太郎

「赤い帽子」

『上州文学』8集(高崎市)
1964年11月 田崎弘師

「黄色いヘルメット」

『上州文学』9号(高崎市)
1964年11月 小野里良治

「ある出発」

『上州文学』9号(高崎市)
1965年02月 萩原博志

「ある中年の顔」

『上州文学』10号(高崎市)
1965年02月 高波和幸

「ある転勤」

『上州文学』10号(高崎市)
1965年02月 小野里良治

「かなしき時代の青春」

『上州文学』10号(高崎市)
1965年06月 萩原博志

「白い塔」

『上州文学』11号(高崎)
1965年06月 小野里良治

「『ヨシベイ』の季節」

『上州文学』11号(高崎)
1965年12月 清水寥人

「ロボットの呟き」

『上州文学』13号(高崎市)
1966年04月 新道真太郎

「ある教師の記録」

『上州文学』14号(高崎市)
1966年04月 萩原博志

「幻」

『上州文学』14号(高崎市)
1966年10月 萩原博志

「庭木たち」

『上州文学』16号(高崎市)
1966年11月 清水寥人

「山雀」

『上州文学』17号(高崎市)
1966年11月 木曽高

「夏の百合」

『上州文学』17号(高崎市)
1967年03月 清水寥人

「鴉」

『上州文学』18号(高崎市)
1967年03月 萩原博志

「火葬場」

『上州文学』18号(高崎市)
1967年03月 関口ふさ

「衛生管理者」

『上州文学』18号(高崎市)
1967年06月 小野里良治

「赤い定期入」

『上州文学』19集(高崎市)
1967年09月 清水寥人

「音の終り」

『上州文学』20号(高崎市)
1967年09月 萩原博志

「庭あるき」

『上州文学』20号(高崎市)
1968年03月 木曽高

「七月の海」

『上州文学』22号(高崎市)
1968年10月 小野里良治

「おかしな奴」

『上州文学』24号(高崎市)
1969年02月 萩原博志

「よしなしごと」

『上州文学』25号(高崎市)
1969年04月 信沢貢

「凍てつくなかで」

『上州文学』26号(高崎市)
1969年04月 小野里良治

「非協力者」

『上州文学』26号(高崎市)
1969年10月 岩武都

「一匹のわたし」

『上州文学』27号(高崎市)
1969年10月 小野里良治

「ある事故」

『上州文学』27号(高崎市)
1970年01月 清水寥人

「風樹」

『上州文学』28号(高崎)
1970年06月 小野里良治

「真夜中の貨物列車」

『上州文学』29号(高崎)
1970年06月 清水寥人

「機関車のある風景」

『上州文学』29号(高崎)
1970年06月 信沢貢

「炎の笑い」

『上州文学』29号(高崎)
1970年06月 新道真太郎

「病衣群像」

『上州文学』29号(高崎)
1971年12月 信沢貢

「花冷えの季節」

『上州文学』32号(高崎市)
1971年12月 清水寥人

「火焔樹の下で」

『上州文学』(高崎市)
1973年01月 清水寥人

「百舌」

『上州文学』34号(高崎市)
1973年06月 萩原博志

「小さな散歩」

『上州文学』35号(高崎市)
1973年06月 清水寥人

「トランペット」

『上州文学』35号(高崎市)
1974年08月 萩原博志

「じゃがいもの潤平」

『上州文学』38号(高崎市)
1975年08月 新道真太郎

「どえらい人」

『上州文学』41号(高崎市)
1976年04月 田崎弘師

「競歩よさよなら」

『上州文学』43号(高崎市)
1976年08月 村中美恵子

「私考・山村暮鳥」

『上州文学』44号(高崎市)
1977年06月 萩原博志

「夕暮抄」

『上州文学』47号(高崎市)
1977年06月 信沢貢

「走る書斎」

『上州文学』47号
1977年11月 信沢貢

「過ち」

『上州文学』48号(前橋市)
1978年04月 悴田芳俊

「棘の花」

『上州文学』49号(高崎市)
1978年04月 石川光

「グリーン・ドアのとき」

『上州文学』49号(高崎市)
1978年04月 信沢貢

「押問答」

『上州文学』49号(高崎市)
1978年06月 新道真太郎

「沼」

『上州文学』50号(高崎市)
1978年06月 日和平人

「暗渠」

『上州文学』50号(高崎市)
1978年06月 清水寥人

「落葉を終えて」

『上州文学』50号(高崎市)
1978年06月 萩原博志

「ある朝の幻歌」

『上州文学』50号(高崎市)
1978年11月 石川光

「ビューティサロン“ちゃこ”から」

『上州文学』51号(高崎市)
1979年04月 萩原博志

「つまらない話」

『上州文学』53号(高崎市)
1980年03月 堀越完

「北京の夜」

『上州文学』56号(高崎市)
1980年03月 久保田淳子

「私のPTA始末記」

『上州文学』56号(高崎市)
1981年04月 -

萩原博志追悼特集

『上州文学』59号(高崎市)
1981年08月 堀越完

「袂」

『上州文学』60号
1981年12月 信沢貢

「みぞれ」

『上州文学』61号(高崎市)
1982年04月 信沢貢

「無明尽きることなし」

『上州文学』62号(高崎市)
1983年03月 関本桂一

「傾斜」

『上州文学』64号(高崎市)
1984年01月 関木桂一

「皇帝」

『上州文学』66号(高崎市)
1984年01月 信沢貢

「紅ひとすじ」

『上州文学』66号(高崎市)
1984年03月 山口翠

「遙かなる航跡」

『上州文学』67号(高崎市)
1984年03月 信沢貢

「残りの風」

『上州文学』67号(高崎市)
1984年08月 山口翠

「雪の韻(おと)

『上州文学』68号(高崎市)
1984年10月 信沢貢

「凍れる羊の群れ」

『上州文学』69号(高崎市)
1985年03月 関本桂一

「港をめぐる物語」

『上州文学』70号(高崎市)
1985年06月 名塚多香子

「貉(むじな)」

『上州文学』71号(高崎市)
1985年06月 関本桂一

「町」

『上州文学』71号(高崎市)
1985年10月 信沢貢

「縁」

『上州文学』72号(高崎市)
1986年03月 有賀史

「とんぼの子」

『上州文学』73号(高崎)
1986年03月 布施英利

「寝たきりの青年」

『上州文学』73号(高崎)
1986年08月 川崎節乃

「川が満ちる時」

『上州文学』74号(高崎市)
1987年02月 有賀史

「星より遠く」

『上州文学』75号(高崎)
1987年11月 名塚多香子

「香魚は風に」

『上州文学』77号(高崎市)
1987年11月 小野里良治

「目録」

『上州文学』77号(高崎市)
1988年03月 戸川克巳

「オレンジ色の傘」

『上州文学』78号(高崎市)
1988年08月 名塚多香子

「狂気」

『上州文学』79号(高崎市)
1988年10月 名塚多香子

「かすれた刻」

『上州文学』80号(高崎市)
1988年10月 宮下洋二

「母と土と」

『上州文学』80号(高崎市)
1989年03月 宮下洋二

「ゴム長と乳バンド」

『上州文学』81号(高崎市)
1989年07月 林洸人

「カンジキを作る」

『上州文学』82号(高崎市)
1989年10月 五月史

「禁断の実」

『上州文学』83号(高崎市)
1990年03月 利根川靖幸

「長い春」

『上州文学』84号(高崎市)
1991年03月 宮下洋二

「変身」

『上州文学』87号(高崎市)
1991年03月 名塚多香子

「窓のある廃屋」

『上州文学』87号(高崎市)
1991年06月 林洸人

「猪追い」

『上州文学』88号(高崎市)
1991年06月 信沢貢

「天刑の闇ふりかぶり」

『上州文学』88号(高崎市)
1992年07月 林洸人

「チャボ一羽」

『上州文学』91号(高崎市)
1993年03月 江原久敏

「寂光雀」

『上州文学』93号(高崎市)
1993年06月 木村芳夫

「女房の顔」

『上州文学』94号(高崎市)
1993年06月 信沢貢

「捨ててこそ」

『上州文学』94号(高崎市)
1993年10月 林洸人

「スクールバス」

『上州文学』95号(高崎市)
1993年10月 川崎節乃

「結界」

『上州文学』95号(高崎市)
1994年03月 里美静江

「冬至柚子」

『上州文学』96号(高崎市)
1995年02月 里見静江

「春の川」

『上州文学』98号(高崎市)
1995年02月 阿部玲子

「対岸」

『上州文学』98号(高崎市)
1995年07月 佐久間哲

「駆け出した遺書」

『上州文学』99号(高崎市)
1995年07月 -

清水寥人追悼特集

『上州文学』99号(高崎市)
1995年07月 久保田正文

「茫々三十年」

『上州文学』99号(高崎市)
1995年12月 林洸人

「銀色の軌跡」

『上州文学』100号記念号(高崎市)
1995年12月 太田実

「メナシュウンベツ川遡行」

『上州文学』100号記念号(高崎市)
1995年12月 阿部玲子

「一九四五年、早春」

『上州文学』100号(高崎市)
1995年12月 川崎節乃

「トラ・トラ・トラ」

『上州文学』100号(高崎市)
1995年12月 西谷幸雄

「年魚」

『上州文学』100号(高崎市)
1996年11月 里見静江

「十二月のドア」

『上州文学』102号(高崎市)
1997年03月 西谷幸雄

「鈍色の町」

『上州文学』108号(高崎市)
1997年06月 里見静江

「三叉路」

『上州文学』104号(高崎市)
1997年06月 太田実

「ヌタックカムウシュッペ」

『上州文学』104号(高崎市)
1997年09月 片山弘美

「二月の雨」

『上州文学』105号(高崎市)
1998年03月 千木良宣行

「さんぞく雨」

『上州文学』106号(高崎市)
1998年07月 赤羽華代

「倒産」

『上州文学』107号(高崎市)
1999年06月 宮下洋二

「生死録」

『上州文学』110号(高崎市)
1999年06月 片山弘美

「日本女流写真師第一号の島隆と共に」

『上州文学』110号(高崎市)
2000年03月 太田実

「彼岸の見える場所」

『上州文学』112号(高崎市)
2000年03月 里見静江

「踏切の向こうには」

『上州文学』112号(高崎市)
2000年06月 片山弘美

「故郷」

『上州文学』113号(高崎市)
2002年02月 片山弘美

「春の風」

『上州文学』117号(高崎市)
2002年02月 里見静江

「冬木立」

『上州文学』117号(高崎市)
2002年02月 はせちゅう

「喜作の軌跡」

『上州文学』117号(高崎市)
2002年07月 名塚多香子

「冬隣」

『上州文学』118号(高崎市)
2004年03月 名塚多香子

「夏鏡」

『上州文学』121号(高崎市)
2004年08月 名塚多香子

「月の川」

『上州文学』122号(高崎市)
2006年03月 -

-

『上州文学』(高崎市)
2006年03月 名塚多香子

「猫さらい」

『上州文学』125号(高崎市)
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