『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1965年12月 | 浅井栄泉 | 「マヤ・ベーラヤ・プチイツア」 |
『小説家』創刊号(名古屋市) | |
1966年12月 | 浅井栄泉 | 「膏肓」 |
『小説家』3号(名古屋市) | |
1966年12月 | 山本梧郎 | 「頽落」 |
『小説家』3号(名古屋市) | |
1966年12月 | 辻史郎 | 「地下山脈の傷痕」 |
『小説家』3号(名古屋市) | |
1967年09月 | 浅井栄泉 | 「夜の異変」 |
『小説家』 | |
1967年09月 | 辻史郎 | 「〈負〉をこそ切札に――陥没世代の展開――」 |
『小説家』4号(名古屋市) | |
1968年07月 | 浅井栄泉 | 「悲しきピシアス」 |
『小説家』5集 | |
1969年02月 | 浅井栄泉 | 「パパは王様」 |
『小説家』6号(伊勢市) | |
1969年08月 | 竹島彰宏 | 桜沢如一についての「雑記帖」 |
『小説家』7集 | |
1970年02月 | 辻史郎 | 「大鉄傘」 |
『小説家』8号(東京) | |
1971年03月 | 浅井栄泉 | 「泣き虫の王様」 |
『小説家』9号(東京) | |
1971年03月 | 山木梧郎 | 「大駐車場」 |
『小説家』9号(東京) | |
1973年05月 | 山本梧郎 | 「地獄谷」 |
『小説家』10号(東京) | |
1973年05月 | 岡上哲夫 | 「まごころ」 |
『小説家』10号 | |
1973年10月 | 辻史郎 | 「すばらしき休日」 |
『小説家』11号(東京) | |
1974年04月 | 辻史郎 | 「ファンの館」 |
『小説家』12号(東京) | |
1974年04月 | 辻史郎 | 「『ファンの館』註」 |
『小説家』12号(東京) | |
1974年04月 | 竹島彰宏 | 「幻の評論家・窪川鶴次郎」 |
『小説家』12号(東京) | |
1974年10月 | 松倉隆清 | 「汽笛」 |
『小説家』13号(東京) | |
1974年10月 | 佐藤睦子 | 「斜めの季節」 |
『小説家』13号(東京) | |
1975年01月 | 辻史郎 | 「かりそめの午後」 |
『小説家』14号(東京) | |
1975年01月 | 山本梧郎 | 「握手」 |
『小説家』14号(東京) | |
1975年06月 | 松倉隆清 | 「妄人」 |
『小説家』15号(東京) | |
1975年09月 | 森千人 | 「火葬」 |
『小説家』16号(東京) | |
1975年09月 | 竹島彰宏 | 「有馬頼義私論」 |
『小説家』16号(東京) | |
1975年12月 | 辻史郎 | 「関ヶ原子守唄」 |
『小説家』17号(東京) | |
1975年12月 | 山本梧郎 | 「ここよりほかの場所」 |
『小説家』17号(東京) | |
1975年12月 | 豊田一郎 | 「午前三時のビンゴゲーム」 |
『小説家』17号(東京) | |
1976年03月 | 豊田一郎 | 「ハトシェプストへの道」 |
『小説家』18号(東京) | |
1976年03月 | 佐藤睦子 | 「再会」 |
『小説家』18号(東京) | |
1976年03月 | 浅井栄泉 | 「山川窮作氏の海外旅行」 |
『小説家』18号(東京) | |
1976年06月 | 辻史郎 | 「痴の季節」 |
『小説家』19号(東京) | |
1976年06月 | 佐藤睦子 | 「無数」 |
『小説家』19号(東京) | |
1976年09月 | 辻史郎 | 「体験的同人雑誌論(郵便料値上げにちなんで)」 |
『小説家』20号(東京) | |
1977年03月 | 佐藤睦子 | 「黄昏の奥に」 |
『小説家』22号(東京) | |
1977年06月 | 辻史郎 | 「変身プレイ」 |
『小説家』23号(東京) | |
1977年09月 | 隈部京子 | 「扉の前」 |
『小説家』24号(東京) | |
1977年12月 | 佐藤睦子 | 「水の中の涙」 |
『小説家』25号(東京) | |
1977年12月 | 山本梧郎 | 「自分の場所」 |
『小説家』25号(東京) | |
1978年03月 | 九鬼亮康 | 「無影燈の影」 |
『小説家』26号(東京) | |
1978年06月 | 佐藤睦子 | 「沈黙の線」 |
『小説家』27号(東京) | |
1978年06月 | 河野秋胤 | 「一人息子」 |
『小説家』27号(東京) | |
1978年06月 | 九鬼亮康 | 「『私のヨーロッパ体験』序」 |
『小説家』27号(東京) | |
1978年09月 | 辻史郎 | 「教育について」 |
『小説家』28号(東京) | |
1978年09月 | 山本梧郎、辻史郎、など | 特集「同人雑誌と私」 |
『小説家』28号(東京) | |
1978年12月 | 佐藤睦子 | 「残照」 |
『小説家』29号(東京) | |
1978年12月 | 豊田一郎 | 「寡黙」 |
『小説家』29号(東京) | |
1979年03月 | 九鬼亮康 | 「乳房を運ぶ」 |
『小説家』30号(東京) | |
1979年06月 | 豊田一郎 | 「凍血」 |
『小説家』31号(東京) | |
1979年06月 | 関谷雄孝 | 「昔の 馬の 蹄の 音よ」 |
『小説家』31号(東京) | |
1979年09月 | 佐藤睦子 | 「ロシアン・ティー」 |
『小説家』32号(東京) | |
1979年09月 | 豊田一郎 | 「回遊水槽」 |
『小説家』32号(東京) | |
1979年12月 | 山本梧郎 | 「柔らかい時計」 |
『小説家』33号(東京) | |
1980年03月 | 佐藤睦子 | 「硬い羽音」 |
『小説家』34号(東京) | |
1980年11月 | 九鬼亮康 | 「腕、その後」 |
『小説家』36号(東京) | |
1980年11月 | 佐藤睦子 | 「北枕」 |
『小説家』36号(東京) | |
1981年01月 | 佐藤睦子 | 「区切られた風景」 |
『小説家』37号(東京) | |
1981年01月 | 小杉明枝 | 「失われた顔」 |
『小説家』37号(東京) | |
1981年04月 | 辻史郎 | 「タイム酒場」 |
『小説家』38号(東京) | |
1981年04月 | 九鬼亮康 | 「去んぬる雪寒の日々」 |
『小説家』38号(東京) | |
1981年07月 | 関谷雄孝 | 「雑音 |
『小説家』39号(東京都) | |
1981年10月 | 辻史郎 | 「“第三勢力”といえるのか――『全国同人雑誌作家協会』への疑問」 |
『小説家』40号(東京) | |
1981年10月 | 九鬼亮康 | 「優雅なる日々のうちに」 |
『小説家』40号(東京) | |
1981年10月 | 小杉明枝 | 「雪見舞い」 |
『小説家』40号(東京) | |
1981年10月 | 三上結介 | 「坂」 |
『小説家』40号(東京) | |
1982年07月 | 九鬼亮康 | 「向側からの声」 |
『小説家』43号(東京都) | |
1982年07月 | 水村民江 | 「半夏」 |
『小説家』43号(東京都) | |
1982年10月 | 九鬼亮康 | 「汚れちまった何か」 |
『小説家』44号(東京) | |
1982年10月 | 水村民江 | 「木馬型の凹み」 |
『小説家』44号(東京) | |
1982年10月 | 川端要壽 | 「タカラモノはウソをつかない」 |
『小説家』44号(東京) | |
1982年10月 | 鈴木重生 | 「染殿綺譚」 |
『小説家』44号(東京) | |
1983年01月 | 佐藤睦子 | 「海鳴り」 |
『小説家』45号(東京都) | |
1983年04月 | 関谷雄孝 | 「風吹く冬の街に」 |
『小説家』46号(東京都) | |
1983年04月 | 隈部京子 | 「或る臨床例――女子高校生・中井麻里子の場合」 |
『小説家』46号(東京都) | |
1983年07月 | 山本梧郎 | 「浮輪」 |
『小説家』47号(東京都) | |
1983年07月 | 豊田一郎 | 「熱い砂」 |
『小説家』47号(東京都) | |
1983年07月 | 鈴木重生 | 「私の同人雑誌歴」 |
『小説家』47号(東京都) | |
1983年10月 | 鈴木重生 | 「おんな虫おとこ虫」 |
『小説家』48号(東京都) | |
1983年10月 | 川端要寿 | 「ジャム」 |
『小説家』48号(東京都) | |
1984年01月 | 刺賀秀子 | 「面師」 |
『小説家』49号(東京都) | |
1984年04月 | 佐藤睦子 | 「区切る」 |
『小説家』50号(東京都) | |
1984年07月 | 関谷雄孝 | 「長椅子の形をした赫い岩の上で」 |
『小説家』51号(東京都) | |
1984年07月 | 水村民江 | 「まきが池伝説」 |
『小説家』51号(東京都) | |
1984年07月 | 渡部智子 | 「お伽電車」 |
『小説家』51号(東京都) | |
1984年10月 | 佐藤睦子 | 「風の部分」 |
『小説家』52号(東京都) | |
1984年10月 | 辻史郎 | 「締切りと『意志』」 |
『小説家』52号(東京都) | |
1984年10月 | 辻史郎 | 「小説同人雑誌」 |
『小説家』52号(東京都) | |
1984年10月 | 渡部智子 | 「幻聴焙烙」 |
『小説家』52号(東京都) | |
1984年10月 | 岡上哲夫 | 「童女」 |
『小説家』52号(東京都) | |
1984年10月 | 鈴木重生 | 「萩焼」 |
『小説家』52号(東京都) | |
1985年01月 | 渡部智子 | 「煤煙家族」 |
『小説家』53号(東京都) | |
1985年01月 | 豊田一郎 | 「砂礫」 |
『小説家』53号(東京都) | |
1985年04月 | 関谷雄孝 | 「冬雲」 |
『小説家』54号(東京都) | |
1985年08月 | 佐藤睦子 | 「佇む季節」 |
『小説家』55号(東京都) | |
1985年08月 | 鈴木重生 | 「暗澹たる『旅愁』」 |
『小説家』55号(東京都) | |
1985年10月 | 豊田一郎 | 「海成層」 |
『小説家』56号(東京都) | |
1986年01月 | 関谷雄孝 | 「小さな開放区」 |
『小説家』57号(東京) | |
1986年01月 | 類ちゑ子 | 「声の部屋」 |
『小説家』57号(東京) | |
1986年05月 | 山本梧郎 | 「両班娘 |
『小説家』58号(東京都) | |
1986年07月 | 豊田一郎 | 「伯爵夫人の招待状」 |
『小説家』59号(東京都) | |
1986年07月 | 刺賀秀子 | 「片足鳥」 |
『小説家』(東京都) | |
1986年11月 | 佐藤睦子 | 「裏返しの空」 |
『小説家』60号(東京都) | |
1986年11月 | 桂城和子 | 「白い道」 |
『小説家』60号(東京都) | |
1986年11月 | 山本梧郎 | 「もう一つの差別」 |
『小説家』60号(東京都) | |
1987年02月 | 豊田一郎 | 「ディオギネスの丸太小屋」 |
『小説家』61号(東京) | |
1987年02月 | 山本梧郎 | 「チョゴリが哭いている」 |
『小説家』61号(東京) | |
1987年06月 | 刺賀秀子 | 「雪導べ」 |
『小説家』62号(東京都) | |
1987年06月 | 鈴木重生 | 「これより乱調子」 |
『小説家』62号(東京都) | |
1987年08月 | 関谷雄孝 | 「野の果ての」 |
『小説家』63号(東京都) | |
1987年10月 | 鈴木重生 | 「大和しうるはし」 |
『小説家』64号(東京都) | |
1987年10月 | 豊田一郎 | 「驕れる日々」 |
『小説家』64号(東京都) | |
1987年10月 | 類ちゑ子 | 「風の弔い」 |
『小説家』64号(東京都) | |
1988年01月 | 刺賀秀子 | 「心のちから」 |
『小説家』65号(東京都) | |
1988年07月 | 山本悟郎 | 「でんでん虫」 |
『小説家』67号(東京都) | |
1988年07月 | 渡部智子 | 「壜の仏」 |
『小説家』67号(東京都) | |
1988年10月 | 佐藤睦子 | 「追い風」 |
『小説家』68号(東京都) | |
1988年10月 | 類ちゑ子 | 「Sのカプセル」 |
『小説家』68号(東京都) | |
1989年01月 | 関谷雄孝 | 「四月 夕暮れ」 |
『小説家』69号(東京都) | |
1989年01月 | 刺賀秀子 | 「鳩よ飛びかたをおしえて」 |
『小説家』69号(東京都) | |
1989年04月 | 鈴木重生 | 「ヴェネチアン・レッド」 |
『小説家』70号(東京都) | |
1990年01月 | 佐藤睦子 | 「薄い日差し」 |
『小説家』72号(東京都) | |
1990年01月 | 刺賀秀子 | 「わたしの母達」 |
『小説家』72号(東京都) | |
1990年05月 | 鈴木重生 | 「世投げ」 |
『小説家』73号(東京都) | |
1990年09月 | 関谷雄孝 | 「おんな十二ヵ月」 |
『小説家』74号(東京都) | |
1991年01月 | 関谷雄孝 | 「むさし野曼陀羅」 |
『小説家』75号(東京都) | |
1991年01月 | 刺賀秀子 | 「ドリーマー」 |
『小説家』75号(東京都) | |
1991年05月 | 鈴木重生 | 「感覚運転手」 |
『小説家』76号(東京都) | |
1991年05月 | 類ちゑ子 | 「やどかり」 |
『小説家』76号(東京都) | |
1991年11月 | 豊田一郎 | 「屋上庭園」 |
『小説家』77号(横浜市) | |
1992年02月 | 刺賀秀子 | 「遠くが見える」 |
『小説家』78号(横浜市) | |
1992年11月 | 結城五郎 | 「その夏の終わりに」 |
『小説家』80号(横浜市) | |
1992年11月 | 豊田一郎 | 「夏綺譚」 |
『小説家』80号(横浜市) | |
1993年03月 | 石井利秋 | 「やっぱりダメ教師」 |
『小説家』81号(横浜市) | |
1993年03月 | 佐藤睦子 | 「違う風」 |
『小説家』81号(横浜市) | |
1993年03月 | 刺賀秀子 | 「砂場の家」 |
『小説家』81号(横浜市) | |
1993年06月 | 鈴木重生 | 「ローズ・ウィンドウ」 |
『小説家』82号(横浜市) | |
1993年06月 | 豊田一郎 | 「後記」 |
『小説家』82号(横浜市) | |
1993年10月 | 結城五郎 | 「水のない井戸」 |
『小説家』83号(横浜市) | |
1994年02月 | - | - |
『小説家』84号(横浜市) | |
1994年02月 | 佐藤睦子 | 「半分のためらい」 |
『小説家』84号(横浜市) | |
1994年06月 | 鈴木重生 | 「ヒポクラス余情」 |
『小説家』85号(横浜市) | |
1994年10月 | 結城五郎 | 「嘘のキャンバス」 |
『小説家』86号(横浜市) | |
1994年10月 | 関谷雄孝 | 「モジリアーニの背景」 |
『小説家』86号(横浜市) | |
1994年10月 | 石井利秋 | 「つっぱり」 |
『小説家』86号(横浜市) | |
1994年10月 | 隈部京子 | 「陽炎」 |
『小説家』86号(横浜市) | |
1995年02月 | 佐藤睦子 | 「折り目」 |
『小説家』87号(横浜市) | |
1995年02月 | 豊田一郎 | 「寒流」 |
『小説家』87号(横浜市) | |
1995年06月 | 関谷雄孝 | 「手が越える」 |
『小説家』88号(横浜市) | |
1995年06月 | 印内美和子 | 「天にいたる」 |
『小説家』88号(横浜市) | |
1995年10月 | 佐藤睦子 | 「遠い潮騒」 |
『小説家』89号(横浜市) | |
1995年10月 | 豊田一郎 | 「崩壊」 |
『小説家』89号(横浜市) | |
1995年10月 | 結城五郎 | 「過去からの呼び声」 |
『小説家』89号(横浜市) | |
1996年02月 | 佐藤睦子 | 「八月の宴」 |
『小説家』90号(横浜市) | |
1996年02月 | 刺賀秀子 | 「最後の神様」 |
『小説家』90号(横浜市) | |
1996年06月 | 関谷雄孝 | 「三月の十字架」 |
『小説家』91号(横浜市) | |
1996年10月 | - | 辻史郎追悼号 |
『小説家』92号(横浜市) | |
1996年10月 | 豊田一郎 | 「挫折との闘いに終始した同人雑誌の鬼」 |
『小説家』92号(横浜市) | |
1996年10月 | 隈部京子、佐藤睦子、など | ― |
『小説家』92号(横浜市) | |
1996年10月 | 石井利秋 | 「食堂」 |
『小説家』92号(横浜市) | |
1996年10月 | 結城五郎 | 「願わくは花の下にて」 |
『小説家』92号(横浜市) | |
1997年02月 | 類ちゑ子 | 「微熱」 |
『小説家』93号(国分寺市) | |
1997年02月 | 隈部京子 | 「父の骨」 |
『小説家』93号(国分寺市) | |
1997年06月 | 印内美和子 | 「イア・オラナ・マリア」 |
『小説家』94号(国分寺市) | |
1997年10月 | 結城五郎 | 「朝のレクイエム」 |
『小説家』95号(国分寺市) | |
1997年10月 | 石井利秋 | 「アパートの女」 |
『小説家』95号(国分寺市) | |
1997年10月 | 佐藤睦子 | 「陽の名残り」 |
『小説家』95号(国分寺市) | |
1998年02月 | 刺賀秀子 | 「桜屋敷」 |
『小説家』96号(国分寺市) | |
1998年02月 | 結城五郎 | 「父の足音」 |
『小説家』96号(国分寺市) | |
1998年02月 | 類ちゑ子 | 「輝けるもの」 |
『小説家』96号(国分寺市) | |
1998年02月 | 隈部京子 | 「月見草の話」 |
『小説家』96号(国分寺市) | |
1999年02月 | 類ちゑ子 | 「帯締」 |
『小説家』99号(国分寺市) | |
1999年07月 | - | 「一〇〇号記念特集号」 |
『小説家』100号(国分寺市) | |
1999年07月 | - | 「一〇〇号の歩み」 |
『小説家』100号(国分寺市) | |
1999年07月 | 柳谷郁子 | 「一言」 |
『小説家』100号(国分寺市) | |
1999年07月 | 山田正春 | 「雪に被われし者たち」 |
『小説家』100号(国分寺市) | |
1999年10月 | 印内美和子 | 「ほかに能もなくて」 |
『小説家』101号(国分寺市) | |
1999年10月 | 佐藤睦子 | 「ほとばしる水」 |
『小説家』101号(国分寺市) | |
1999年10月 | 鈴木重生 | 「源実朝・その歌その夢」 |
『小説家』101号(国分寺市) | |
2000年02月 | 結城五郎 | 「忘れえぬ患者」 |
『小説家』102号(国分寺市) | |
2000年10月 | 佐藤睦子 | 「斜めの場所」 |
『小説家』104号(東京都) | |
2000年10月 | 隈部京子 | 「掌の小説十編」 |
『小説家』104号(東京都) | |
2000年10月 | 鈴木重生 | 「二人静」 |
『小説家』104号(東京都) | |
2001年02月 | 石井利秋 | 「絵の中の女」 |
『小説家』105号(国分寺市) | |
2001年06月 | 刺賀秀子 | 「助走」 |
『小説家』106号(東京都) | |
2001年06月 | 関谷雄孝 | 「あの人の声」 |
『小説家』106号(東京都) | |
2002年02月 | 石井利秋 | 「頭に棲む虫」 |
『小説家』108号(国分寺市) | |
2002年02月 | 印内美和子 | 「七代」 |
『小説家』108号(国分寺市) | |
2002年02月 | 類ちゑ子 | 「瓦礫」 |
『小説家』108号(国分寺市) | |
2002年06月 | 刺賀秀子 | 「子供時代」 |
『小説家』109号(国分寺市) | |
2002年10月 | 佐藤睦子 | 「背文字」 |
『小説家』110号(東京都) | |
2003年02月 | 印内美和子 | 「泣く子」 |
『小説家』111号(国分寺市) | |
2003年06月 | 刺賀秀子 | 「八月」 |
『小説家』112号(国分寺市) | |
2003年10月 | 結城五郎 | ― |
『小説家』113号(国分寺市) | |
2003年10月 | 印内美和子 | ― |
『小説家』113号(国分寺市) | |
2003年10月 | 関谷雄孝 | 「西日の情景」 |
『小説家』113号(国分寺市) | |
2003年10月 | 佐藤睦子 | 「キャットテール」 |
『小説家』113号(国分寺市) | |
2003年10月 | 石井利秋 | 「しし座流星群」 |
『小説家』113号(国分寺市) | |
2004年02月 | 鈴木重生 | 「歯を失う」 |
『小説家』114号(国分寺市) | |
2004年02月 | 印内美和子 | 「小さい訪問者たち」 |
『小説家』114号(国分寺市) | |
2004年06月 | 刺賀秀子 | 「母への手紙」 |
『小説家』115号(東京都) | |
2004年10月 | 関谷雄孝 | 「牛込矢来下お釈迦様」 |
『小説家』116号(国分寺市) | |
2005年02月 | 印内美和子 | 「しろがねクラブ」 |
『小説家』117号(国分寺市) | |
2005年02月 | 石井利秋 | 「ジョギングが会社を救う」 |
『小説家』117号(国分寺市) | |
2005年06月 | 鈴木重生 | 「戦場のレクイエム」 |
『小説家』118号(東京都) | |
2006年02月 | 佐藤睦子 | 「さるすべり」 |
『小説家』120号(東京都) | |
2006年02月 | 関谷雄孝 | 「本所 竪川 河岸通り」 |
『小説家』120号(東京都) | |
2006年02月 | 石井利秋 | 「古い街」 |
『小説家』120号(東京都) | |
2006年06月 | 結城五郎 | 「嗚呼、携帯電話」 |
『小説家』121号(国分寺市) | |
2006年06月 | 鈴木重生 | 「次の角を曲った所で」 |
『小説家』121号(国分寺市) | |
2006年06月 | 刺賀秀子 | 「ファミリー・レストラン」 |
『小説家』121号(国分寺市) | |
2006年10月 | 隈部京子 | 「隣の男」 |
『小説家』122号(国分寺市) | |
2007年02月 | 佐藤睦子 | 「表面張力」 |
『小説家』123号(国分寺市) | |
2007年06月 | 鈴木重生 | 「水晶体を繕う」 |
『小説家』124号(国分寺市) | |
2007年06月 | 類ちゑ子 | 「雨あがり」 |
『小説家』124号(国分寺市) | |
2007年06月 | 刺賀秀子 | 「眠り子草」 |
『小説家』124号(国分寺市) | |
2007年06月 | 関谷雄孝 | 「帰ってこない夜明け」 |
『小説家』124号(国分寺市) | |
2007年10月 | 秋月ひろ子 | 「見返り鹿」 |
『小説家』125号(国分寺市) | |
2008年02月 | 鈴木重生 | 「魔王が呼ぶ」 |
『小説家』126号(国分寺市) | |
2008年06月 | 類ちゑ子 | 「目が見た目」 |
『小説家』127号(国分寺市) | |
2008年06月 | 刺賀秀子 | 「杜夫の秋」 |
『小説家』127号(国分寺市) |