生没年月日【注】 | 大正14年/1925年6月26日~平成29年/2017年5月31日 | |
受賞年齢 | 37歳6ヵ月 | |
経歴 | 東京市牛込区(現・東京都新宿区)生まれ。文化学院卒。昭和27年/1952年『サンデー毎日』懸賞小説に「燐の譜」が入選したのを機に、選考委員だった吉川英治に師事。 | |
受賞歴・候補歴 |
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処女作 | 「申楽新記」(昭和26年/1951年) | |
個人全集 | 『杉本苑子全集』全22巻(平成9年/1997年2月~平成10年/1998年10月・中央公論社刊) | |
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『孤愁の岸』(昭和37年/1962年10月・講談社刊)媒体・作品情報
書誌 昭和40年/1965年12月・講談社/ロマン・ブックス『孤愁の岸』
昭和50年/1975年9月・角川書店/角川文庫『孤愁の岸』
昭和57年/1982年2月・講談社/講談社文庫『孤愁の岸』(上)(下)
昭和60年/1985年10月・埼玉福祉会刊/大活字本シリーズ『孤愁の岸』(上)(中)(下)
昭和62年/1987年10月・世界文化社/NHKカセット日曜名作座『孤愁の岸』(1)~(5)
昭和63年/1988年3月・講談社刊『日本歴史文学館19 孤愁の岸・華の碑文』所収
平成9年/1997年3月・中央公論社刊『杉本苑子全集 第1巻 孤愁の岸』
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