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『文芸山口』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1961年06月 名和文彦

「冬の旅」

『文芸山口』17号(山口市)
1961年06月 太田静一

嘉村磯多における蘆花の影響について

『文芸山口』17号(山口市)
1962年02月 大井政雄

「因縁」

『文芸山口』21号
1963年03月 中林昭子

「結婚」

『文芸山口』23号
1963年06月 太田静一

『文芸山口』28号
1963年06月 伊藤正一

「補衣人」

『文芸山口』28号
1963年06月 名木章子

「末路」

『文芸山口』28号
1963年06月 山崎桂子

「仙次」

『文芸山口』28号
1963年12月 井上道治

「採石場」

『文芸山口』31号(山口市)
1964年07月 太田静一

「中原中也のダダ放棄と抒情転生」

『文芸山口』34集(山口市)
1964年09月 井下道治

「おばあさんの死」

『文芸山口』35集
1964年11月 今田淳

「きちがい時代」

『文芸山口』36号(山口市)
1966年01月 中津徹夫

「真幸くあらば」

『文芸山口』43号
1966年05月 名木章子

「足掻き」

『文芸山口』45号(山口市)
1966年07月 桑原伸一

「国木田独歩と山口県」

『文芸山口』46集(山口県文芸懇話会)
1967年08月 中田潤一郎

「傘」

『文芸山口』51号(山口市)
1967年08月 太田静一

「中原中也、第四の習作ノート」

『文芸山口』51号(山口市)
1967年10月 中田潤一郎

「渦と暗礁」

『文芸山口』52号(山口市)
1968年03月 太田静一

「中原中也の『“性詩”と“性象表現”について』」

『文芸山口』55号(山口市)
1968年05月 中田潤一郎

「かぶと虫」

『文芸山口』56号
1968年11月 山川強一

「ある中尉の記録」

『文芸山口』59号(山口市)
1968年12月 山川強一

「馬と将校と当番兵」

『文芸山口』(山口市)
1969年06月 今田淳

「夏のおわり」

『文芸山口』61号
1969年11月 山川強一

「桜並木の見える個室」

『文芸山口』63号(山口市)
1970年05月 山川強一

「冬の夜の酒」

『文芸山口』65号
1971年01月 山川強一

「雪原の中の兵舎」

『文芸山口』69号(山口市)
1971年03月 名和文彦

「火の車」

『文芸山口』70号(山口市)
1971年03月 桑原伸一

「国木田独歩と吉田松陰(その三)」

『文芸山口』70号(山口市)
1971年03月 -

「地方文化と出版」

『文芸山口』70号(山口市)
1971年07月 松重朝子

「マヌエル」

『文芸山口』71集(山口市)
1971年11月 矢和田高彦

「蔓バラ」

『文芸山口』74号(山口市)
1971年11月 太田静一

「中原中也『朝の歌・臨終』などの真相」

『文芸山口』74号(山口市)
1971年12月 今田淳

「プラモデル」

『文芸山口』
1971年12月 太田静一

「嘉村礒太『途上』考」「大空詩人と中原中也」

『文芸山口』
1972年01月 中津徹夫

「辛夷の春」

『文芸山口』75号(山口市)
1972年03月 名和文彦

「Pの座標」

『文芸山口』76号(山口市)
1972年03月 太田静一

中原中也論

『文芸山口』76号(山口市)
1972年03月 宮崎三恵子

「作品あ」

『文芸山口』76号(山口市)
1972年04月 関悠子

「無言歌」

『文芸山口』77号
1972年11月 -

特集種田山頭火

『文芸山口』80号(山口市)
1972年11月 中津徹夫

「脱社会の俳人山頭火」

『文芸山口』80号(山口市)
1972年11月 太田静一

「山頭火の禅機と実存」

『文芸山口』80号(山口市)
1972年11月 名和文彦

「山頭火に見る放浪と禅」

『文芸山口』80号(山口市)
1972年11月 中田潤一郎

「私にとっての山頭火」

『文芸山口』80号(山口市)
1972年11月 山川強一

「マッカーサーに痰コップを投げつけろ」

『文芸山口』80号(山口市)
1972年12月 中田潤一郎

「太郎冠者」

『文芸山口』
1972年12月 太田静一

「中原中也詩の『死児』とは?」「中也詩『初期』の構想及びその成立」

『文芸山口』
1973年02月 伊藤正一

「火焔木の島」

『文芸山口』81号(山口市)
1973年02月 中津徹夫

「蝉の声」

『文芸山口』81号(山口市)
1973年06月 中田潤一郎

「春草の夢(連作「柵のある風景」二作目)」

『文芸山口』83号(山口県)
1973年07月 中田潤一郎

「柵のうちそと(連作「柵のある風景、その三」)」

『文芸山口』84号(山口市)
1974年01月 名和文彦

「向日葵」

『文芸山口』86号(山口市)
1974年01月 -

編集後記

『文芸山口』86号(山口市)
1974年01月 伊藤正一

「錦帯橋物語」

『文芸山口』86号(山口市)
1974年03月 矢和田高彦

「壕を掘る女」

『文芸山口』87号(山口市)
1974年03月 -

「秋風の歌」

『文芸山口』87号(山口市)
1974年05月 名和文彦

「アリサの里」

『文芸山口』88号
1974年11月 太田静一

「明石海人と北条民雄」

『文芸山口』90号(山口市)
1975年01月 中津徹夫

「鳥篭の中」

『文芸山口』91号(山口市)
1975年01月 大井政雄

「文学で何を教育するのか」

『文芸山口』91号(山口市)
1976年07月 野上恵

「真夜中のリンカーン」

『文芸山口』97号(山口県文芸懇話会)
1976年07月 桑原伸一

「放浪の詩人児玉花外」

『文芸山口』97号(山口県文芸懇話会)
1976年07月 太田静一

「春の日の夕暮考」

『文芸山口』97号(山口県文芸懇話会)
1977年08月 本庄圭市

「黒い煙」

『文芸山口』102号(山口市)
1977年12月 奥信子

「挫折」

『文芸山口』104号(山口市)
1977年12月 太田静一

「中也詩『黄昏』考」

『文芸山口』104号(山口市)
1978年03月 奥信子

「停年」

『文芸山口』105号(山口市)
1978年03月 -

「独身貴族」

『文芸山口』105号(山口市)
1978年03月 坂井雅子

「「在りし日の歌」―どれほどの暗黒?―」

『文芸山口』105号(山口市)
1978年03月 -

編集後記

『文芸山口』105号(山口市)
1978年05月 本庄圭市

「豊前・北原人形芝居」

『文芸山口』106号
1978年10月 太田静一

「中也詩『臨終』考」

『文芸山口』109号(山口市)
1978年12月 太田静一

「中也詩『冬の雨の夜』考」

『文芸山口』110号(山口市)
1979年03月 太田静一

「中也詩「月」考」

『文芸山口』111号(山口市)
1979年03月 中田潤一郎

青年俳人・川口重美について

『文芸山口』111号(山口市)
1979年03月 大井政雄

「散華について」

『文芸山口』111号(山口市)
1979年03月 山野貞子

「雪の降る町よ」

『文芸山口』111号(山口市)
1979年12月 -

郷土出身作家特集

『文芸山口』111号
1980年05月 山田あつし

「夏草の譜」

『文芸山口』117号(山口市)
1981年01月 並昌矢

「声恋」

『文芸山口』121号(山口市)
1981年03月 福本泰行

「デビュー戦」

『文芸山口』122号(山口市)
1981年05月 山田あつし

「白いケープ」

『文芸山口』123号
1981年10月 中田潤一郎

「海のはざかい」

『文芸山口』125号(山口市)
1981年10月 福田百合子

「嘉村礒多」

『文芸山口』125号(山口市)
1981年10月 太田静一

「中原中也の愛と青春」

『文芸山口』125号(山口市)
1982年01月 三上照雄

「国境日々―長発屯にて」

『文芸山口』126号(山口市)
1982年03月 古岡孝信

「村からのメッセージ」

『文芸山口』127号(山口市)
1982年07月 三上照雄

「野原岳―兵の戦記抄」

『文芸山口』129号(山口市)
1982年08月 山川強一

「山河」

『文芸山口』130号(山口市)
1982年08月 山田あつし

「赤鷽(あかうそ)

『文芸山口』130号(山口市)
1982年10月 三上照雄

「死の周辺」

『文芸山口』131号(山口市)
1982年12月 -

「反戦反核のための特集」

『文芸山口』132号(山口市)
1983年02月 古岡孝信

「騙されたつもりでもう一度」

『文芸山口』133号(山口市)
1983年11月 太田静一、など

『文芸山口』136号(山口市)
1983年11月 -

「文芸山口」年表

『文芸山口』136号(山口市)
1983年11月 やましたかつと

「後河原日記」

『文芸山口』136号(山口市)
1983年11月 山田あつし

「数珠」

『文芸山口』136号(山口市)
1984年01月 山川強一

「冬の忌」

『文芸山口』137号(山口市)
1984年05月 今田淳

「キナバルの夕日」

『文芸山口』139号(山口市)
1984年07月 中田潤一郎

「一人減った」

『文芸山口』140号(山口市)
1984年07月 矢和田高彦

「同級生」

『文芸山口』140号(山口市)
1984年10月 中田潤一郎

「初恋」

『文芸山口』142号(山口市)
1984年10月 山田あつし

「阿堵」

『文芸山口』142号(山口市)
1984年12月 三上照雄

「復員船」

『文芸山口』143号(山口市)
1985年10月 桑原伸一

「金子みすゞと『関門日日』」

『文芸山口』148号(山口市)
1985年10月 月俣留美

「冬」

『文芸山口』148号(山口市)
1985年12月 -

敗戦四十周年記念反戦平和特集

『文芸山口』149・150号合併号(山口市)
1986年07月 福本泰行

「十八歳の冬に」

『文芸山口』152号(山口市)
1986年09月 太田静一

「中原中也詩における小林秀雄像」

『文芸山口』153号(山口市)
1986年11月 津村良平

「旅」

『文芸山口』154号(山口市)
1987年05月 月俣留美

「遙かなる」

『文芸山口』157号(山口市)
1987年05月 矢和田高彦

「ある少年のなぐり書きの日記から」

『文芸山口』157号(山口市)
1987年05月 城戸多喜雄

「劫火」

『文芸山口』157号(山口市)
1987年06月 三上照雄

「街はそよ風」

『文芸山口』158号(山口市)
1990年01月 ほりえすすむ

「峠のうた」

『文芸山口』171号(山口市)
1990年03月 三上照雄

「あじさいの季節」

『文芸山口』172号(山口市)
1990年11月 ほりえすすむ

「呼べども 二題」

『文芸山口』176号(山口市)
1990年11月 山田あつし

「解約」

『文芸山口』176号(山口市)
1991年07月 山野貞子

「三号雑誌顛末」

『文芸山口』179号(山口市)
1992年08月 太田静一

「嘉村礒多の妻ちとせの生涯」

『文芸山口』184号(山口市)
1992年11月 -

梅田俊章(中津徹夫)追悼号

『文芸山口』185号(山口市)
1992年11月 山田あつし

「奇妙な晩餐」

『文芸山口』185号(山口市)
1992年11月 山田あつし

「斧鉞のエピローグ」

『文芸山口』185号(山口市)
1993年02月 吉本仁子

「お大師峠」

『文芸山口』186号(山口市)
1993年11月 川上秋

「舞台の前」

『文芸山口』191号(山口市)
1993年11月 雨海和人

「風の港」

『文芸山口』191号(山口市)
1994年01月 山田あつし

「小さな悪党」

『文芸山口』192号(山口市)
1994年07月 矢和田孝彦

「声」

『文芸山口』194号(山口市)
1994年07月 月俣留美

「康子」

『文芸山口』194号(山口市)
1995年02月 川上秋

「遠い海」

『文芸山口』198号(山口市)
1995年07月 山田あつし

「断層」

『文芸山口』200号(山口市)
1995年07月 太田静一、など

二百号記念「冷戦後の文学」特集

『文芸山口』200号(山口市)
1995年11月 浜崎勢津子

「帰宅」

『文芸山口』202号(山口市)
1996年01月 雨海和人

「風にたつ海」

『文芸山口』203号(山口市)
1996年06月 月俣留美

「ヤスの日」

『文芸山口』205号(山口市)
1996年10月 河野純子

「天夜島」

『文芸山口』207号(山口市)
1996年10月 堂迫充

「野の花」

『文芸山口』207号(山口市)
1996年12月 正木千恵子

「ジョスランの子守歌」

『文芸山口』208号(山口市)
1996年12月 堂迫充

「明日」

『文芸山口』208号(山口市)
1996年12月 堀江すすむ

「少年たちの戦史」

『文芸山口』208号(山口市)
1996年12月 福田百合子

「中也の周辺」

『文芸山口』208号(山口市)
1996年12月 奥信子

「『もう一つの満洲』を読んで」

『文芸山口』208号(山口市)
1997年02月 浜崎勢津子

「女の城」

『文芸山口』209号(山口市)
1998年03月 堂迫充

「暗色の絵」

『文芸山口』216号(山口市)
1998年03月 浜崎勢津子

「守衛の話」

『文芸山口』216号(山口市)
1998年10月 -

創刊四十周年記念特集号

『文芸山口』219・220合併号(山口市)
1998年10月 太田静一、桑原伸一、中田潤一郎、福田百合子、など

特集「文芸山口と私―むかし・いま・これから―」

『文芸山口』219・220合併号(山口市)
1998年10月 浜崎勢津子

「ある教師の恋」

『文芸山口』219・220合併号(山口市)
1998年10月 桑原伸一

「冬のうた―金子みすゞ歳時記

『文芸山口』219・220合併号(山口市)
1999年03月 浜崎勢津子

「卯木」

『文芸山口』222号(山口市)
1999年08月 矢和田高彦

「長い骨」

『文芸山口』224号(山口市)
2000年01月 浜崎勢津子

「歌」

『文芸山口』227号(山口市)
2000年03月 矢和田高彦

「背中」

『文芸山口』228号(山口市)
2000年03月 山田あつし

「天狗拍子」

『文芸山口』228号(山口市)
2000年09月 堂迫充

「煙のある風景」

『文芸山口』231号(山口市)
2000年09月 福田百合子

「中也の周辺」

『文芸山口』231号(山口市)
2000年11月 浜崎勢津子

「高台の家」

『文芸山口』232号(山口市)
2001年03月 山田あつし

「歪んだフローチャート」

『文芸山口』234号(山口市)
2001年06月 矢和田高彦

「足」

『文芸山口』235号(山口市)
2002年03月 堂迫充

「奥原の里」

『文芸山口』240号(山口市)
2002年11月 浜崎勢津子

「峡谷」

『文芸山口』244号(山口市)
2003年01月 山田あつし

「句集」

『文芸山口』245号(山口市)
2003年01月 矢和田高彦

「石の肌」

『文芸山口』245号(山口市)
2003年01月 桂木康彦

「帰去来」

『文芸山口』245号(山口市)
2003年03月 堂迫充

「雷雨」

『文芸山口』246号(山口市)
2003年11月 -

創刊四十五周年記念号

『文芸山口』250号(山口市)
2003年11月 浜崎勢津子

「茂太(しげた)叔父」

『文芸山口』250号(山口市)
2003年11月 堂迫充

「霊水」

『文芸山口』250号(山口市)
2003年11月 堂迫充

「編集後記」

『文芸山口』250号(山口市)
2003年12月 矢和田高彦

「臭い息」

『文芸山口』251号(山口市)
2003年12月 堂迫充

「翳りのある風景」

『文芸山口』251号(山口市)
2004年05月 浜崎勢津子

「路子と徹」

『文芸山口』253号(山口市)
2005年11月 浜崎勢津子

「ミツ」

『文芸山口』262号(山口市)
2005年11月 喜多村武

「六十年の歳月」

『文芸山口』262号(山口市)
2006年01月 山田あつし

「割愛の季節」

『文芸山口』263号(山口市)
2006年03月 堂迫充

「風のさけび」

『文芸山口』264号(山口市)
2006年03月 浜崎勢津子

「松吉」

『文芸山口』264号(山口市)
2008年01月 浜崎勢津子

「お刺身と物置」

『文芸山口』275号(山口市)
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