『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1951年04月 | - | - |
『九州文學』 | |
1951年06月 | 百田耕三 | 「背徳」 |
『九州文學』 | |
1951年06月 | 牛島春子 | 「ある旅」 |
『九州文學』 | |
1951年10月 | 柿添元 | 「幼年時代」 |
『九州文學』 | |
1951年11月 | - | - |
『九州文學』(福岡) | |
1952年07月 | 岩井護 | 「首」 |
『九州文學』(福岡) | |
1954年04月 | 片岡繁男 | 「聖ジョワンの水」 |
『九州文學』2月号 | |
1954年07月 | 島村泰喜 | 「青春片影」 |
『九州文學』5月号 | |
1954年07月 | 林逸馬 | 「危険な娘」 |
『九州文學』5月号 | |
1954年08月 | 岩下俊作 | 「縄」 |
『九州文學』6月号 | |
1954年10月 | 林逸馬 | 「阿蘇山」 |
『九州文學』8月号 | |
1954年11月 | 土村伸 | 「なぐる」 |
『九州文學』9号 | |
1954年12月 | 原田種夫 | 「竹槍騒動異聞」 |
『九州文學』10号 | |
1954年12月 | 林逸馬 | 「一茶園」 |
『九州文學』10号 | |
1954年12月 | 川田禮子 | 「茨の記憶」 |
『九州文學』10号 | |
1955年01月 | 林熊生 | 「戎三郎」 |
『九州文學』11月号 | |
1955年06月 | 原田種夫 | 「勝敗」 |
『九州文學』4月(福岡) | |
1955年06月 | 火野葦平 | 「ヨーロッパ旅日記」 |
『九州文學』4月(福岡) | |
1955年08月 | 原田種夫、林逸馬、渡辺庫輔、劉寒吉 | - |
『九州文學』5月号 | |
1957年11月 | 小堺昭三 | 「暗い窓」 |
『九州文學』9月号(福岡) | |
1958年07月 | - | 長谷健追悼 |
『九州文學』 | |
1959年04月 | 林熊生 | 「DU14放棄顛末」 |
『九州文學』1月号(福岡) | |
1959年04月 | 黒木淳吉 | 「松葉杖」 |
『九州文學』1月号(福岡) | |
1959年04月 | 小先良三 | 「梨どろぼう」 |
『九州文學』2月号 | |
1959年05月 | 空太助 | 「愚劣なる決闘状」 |
『九州文學』3月号(福岡) | |
1959年06月 | 安部一郎 | 「南大門」 |
『九州文學』4月号(福岡) | |
1959年08月 | 北川晃二 | 「火と水と……」 |
『九州文學』6月号(福岡市) | |
1959年09月 | 佐木隆三 | 「ある死」 |
『九州文學』7月 | |
1960年01月 | 内田汀 | 「若い心」 |
『九州文學』10月号(福岡) | |
1960年04月 | 竹内重夫 | 「対馬と文学」 |
『九州文學』1月号(福岡) | |
1960年05月 | 五代夏夫 | 「蝗」 |
『九州文學』3月号(福岡) | |
1960年08月 | 吉村貞司 | 「叛逆の次元」 |
『九州文學』6月(福岡) | |
1960年12月 | 梅崎章子 | 「パピヨン」 |
『九州文學』9月号(福岡市) | |
1960年12月 | 出発一行 | 「筑豊炭田」 |
『九州文學』9月号 | |
1961年03月 | 五代夏夫 | 「日ざかりの果」 |
『九州文学』12月(福岡) | |
1961年06月 | 五代夏夫 | 「灰と石」 |
『九州文学』3月号(福岡) | |
1961年07月 | 吉村貞司 | 「石将軍」 |
『九州文学』4月 | |
1961年10月 | 正木啓二 | 「樹木派」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1962年01月 | 田中艸太郎 | 「歌を忘れた」 |
『九州文学』11月号 | |
1962年05月 | 田栗奎作 | 「大師島」 |
『九州文学』3月号(福岡) | |
1962年05月 | 野田行雄 | 「白い罠」 |
『九州文学』3月号(福岡) | |
1962年06月 | 崎村久邦 | 「たったひとつの死」 |
『九州文学』3月(福岡市) | |
1962年06月 | 原田種夫 | 「木の葉が銭になるならば」 |
『九州文学』3月(福岡市) | |
1962年11月 | 田中艸太郎 | 「ほかに潰しのきかない人間の道」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1963年02月 | 田栗奎作 | 「足」 |
『九州文学』11月号(福岡市) | |
1963年04月 | 各務章 | 「性モラル確立の課題」 |
『九州文学』1月号(福岡) | |
1963年04月 | 鈴木召平 | 「濃霧」 |
『九州文学』1月号(福岡) | |
1963年04月 | 五代夏史 | 「砂糖きび」 |
『九州文学』1月号(福岡) | |
1963年06月 | 橋爪政成 | 「春の鳥」 |
『九州文学』3月号(福岡) | |
1963年07月 | 福島次郎 | 「月光教師」 |
『九州文学』4月(福岡) | |
1963年11月 | 土村伸 | 「朝やけ」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1964年06月 | 坂口䙥子 | 「風葬」 |
『九州文学』3月号(福岡) | |
1964年08月 | - | - |
『九州文学』5月(福岡市) | |
1964年11月 | 山下郁夫 | 「三時十五分の記録」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1964年11月 | 境忠一 | 「根子岳へ」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1964年12月 | 田中艸太郎 | 「戦争体験・論の試み」 |
『九州文学』(福岡市) | |
1965年01月 | 空大助 | 「眼球注射」 |
『九州文学』10月号 | |
1965年01月 | 原田種夫 | 「秋風院江留渚狗姉」 |
『九州文学』10月号 | |
1965年02月 | 久井とし子 | 「地の塩」 |
『九州文学』11月(福岡市) | |
1965年04月 | 空大助 | 「ケゴヤ物語」 |
『九州文学』1月号(福岡) | |
1965年06月 | 角田嘉久 | 「天草の宿」 |
『九州文学』3月号 | |
1965年06月 | 原田種夫 | 「竹ん芸」 |
『九州文学』3月号 | |
1965年06月 | 風木雲太郎 | 「葦平忌」 |
『九州文学』3月号 | |
1965年07月 | 藤田幸平 | 「不吉な花」 |
『九州文学』4月号(福岡市) | |
1965年07月 | 角田嘉久 | 「高千穂の宿」 |
『九州文学』4月号(福岡市) | |
1965年10月 | - | - |
『九州文学』245号(福岡) | |
1965年12月 | 宮崎康平 | 「まぼろしの邪馬台国」 |
『九州文学』(福岡市) | |
1965年12月 | 田中艸太郎 | 「火野葦平論」 |
『九州文学』(福岡市) | |
1966年04月 | 田中艸太郎 | 「火野葦平論」 |
『九州文学』1月号(福岡) | |
1966年04月 | 原田種夫 | 「懸巣」 |
『九州文学』1月号(福岡) | |
1966年05月 | 緒方栄 | 「かなしい鯨の物語」 |
『九州文学』2月(福岡) | |
1966年09月 | 大塚巌 | 「追放」 |
『九州文学』月刊(福岡市) | |
1966年10月 | 長井魁一郎 | 「小さな村で」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1966年10月 | 田中艸太郎 | 「火野葦平論」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1966年11月 | 田中艸太郎 | 「火野葦平論」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1967年01月 | 木庭房代 | 「母の土地」 |
『九州文学』10月(福岡市) | |
1967年04月 | 内田汀一 | 「迷路」 |
『九州文学』1月(福岡) | |
1967年04月 | 古川千里 | 「黒い投影」 |
『九州文学』1月(福岡) | |
1967年08月 | - | 「空大助追悼号」 |
『九州文学』5月号(福岡市) | |
1967年08月 | 空大助 | 「入院記」 |
『九州文学』5月号(福岡市) | |
1967年10月 | 轟竜造 | 「痩せた関係」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1967年12月 | 北川晃二 | 「晩香記」 |
『九州文学』 | |
1968年01月 | - | 九州文学同人大会記 |
『九州文学』10月号(福岡市) | |
1968年06月 | 轟龍造 | 「部屋」 |
『九州文学』3月号(福岡市) | |
1968年12月 | 片岡繁男 | 「神寄せ」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1968年12月 | 北川晃二 | 「晩香記」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1969年01月 | 石山滋夫 | 「冷たい夏」 |
『九州文学』10月号(北九州市) | |
1969年05月 | 轟龍造 | 「ばらんしんぐたんく」 |
『九州文学』2月(福岡市) | |
1969年07月 | 轟龍造 | 「背を向けて」 |
『九州文学』4月(北九州市) | |
1969年11月 | 山田敦心 | 「鷹」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1969年11月 | 白垣詔男 | 「四月二十八日」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1969年12月 | 森田定治 | 「神童」 |
『九州文学』9月号 | |
1969年12月 | 藤田幸平 | 「提灯屋」 |
『九州文学』9月号 | |
1970年01月 | 野田行雄 | 「泥土の章」 |
『九州文学』10月号(福岡) | |
1970年01月 | 山田敦心 | 「告発」 |
『九州文学』10月号(福岡) | |
1970年02月 | 轟龍造 | 「沈む声」 |
『九州文学』11月号(福岡) | |
1970年04月 | 山田敦心 | 「友だち」 |
『九州文学』1月(福岡) | |
1970年05月 | 森田定治 | 「硝子戸の外から」 |
『九州文学』2月(福岡) | |
1970年06月 | 荒木精之、など | 300号記念 |
『九州文学』300号(福岡) | |
1970年06月 | 山田敦心 | 「幸福のやうに」 |
『九州文学』300号(福岡) | |
1970年08月 | 原田種夫 | 「評伝、女人漂泊(北原白秋前夫人、江口章子)」 |
『九州文学』5月号(福岡市) | |
1970年10月 | 下田徳幸 | 「叙勲」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1970年11月 | 森田定治 | 「ピエロA」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1971年01月 | 野田行雄 | 「窓」 |
『九州文学』10月号(福岡市) | |
1971年02月 | 轟龍造 | 「罠の目の陰」 |
『九州文学』11月号(福岡市) | |
1971年04月 | 王塚跣 | 「百姓」 |
『九州文学』1月(福岡市) | |
1971年05月 | 森田定治 | 「将軍」 |
『九州文学』2月号(福岡市) | |
1971年10月 | 山田とし | 「パーティ」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1971年12月 | 角田嘉久 | 「筑後川」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1971年12月 | 平井光典 | 「いつのまにか」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1972年04月 | 阿刀鯱人 | 「骨の幻想」 |
『九州文学』1月号(福岡市) | |
1972年05月 | 石山滋夫 | 「霧の中」 |
『九州文学』2月(福岡市) | |
1972年06月 | 関屋邦広 | 「デモ駘蕩の前」 |
『九州文学』3月(福岡市) | |
1972年10月 | 谷崎旭寿 | 「名を残す」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1972年11月 | 犬山国博 | 「悲鳴」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1972年12月 | 堀勇蔵 | 「去年、国道3号線で」 |
『九州文学』9月号 | |
1972年12月 | 野田行雄 | 「彩」 |
『九州文学』9月号 | |
1972年12月 | 夏目漠 | 「戦場化の時代」 |
『九州文学』9月号 | |
1973年02月 | 東潤 | 「夢の自供」 |
『九州文学』11月号(福岡市) | |
1973年02月 | 梅崎章子 | 「鱗族(いろくず)」 |
『九州文学』11月号(福岡市) | |
1973年04月 | 萩元洸 | 「一週間」 |
『九州文学』1月(福岡市) | |
1973年06月 | 城雪穂 | 「笛女覚え書」 |
『九州文学』3月号(福岡市) | |
1973年12月 | 山田とし | 「旅のわらべ」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1974年05月 | 長井魁一郎 | 「夏砦日記」 |
『九州文学』2月号(福岡市) | |
1974年06月 | 萩元洸 | 「かんぢゃくごろ」 |
『九州文学』3月号(福岡市) | |
1974年07月 | 轟竜造 | 「日課」 |
『九州文学』4月号/350号(北九州市) | |
1974年08月 | 片岡繁男 | 「うずくまる――若き日の佐野常民」 |
『九州文学』4月号(福岡市) | |
1974年09月 | 杉山龍丸 | 「父、夢野久作の思い出」 |
『九州文学』6月号(北九州市) | |
1974年09月 | 高野義裕 | 「流れる日々のなかで」 |
『九州文学』6月号(北九州市) | |
1974年10月 | 井上寛治 | 「蝶と陸橋」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1974年11月 | 福島次郎 | 「火」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1974年12月 | 雨田茂二 | 「人生相談」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1975年01月 | 山田とし | 「ちょっとした航海」 |
『九州文学』10月号(北九州市) | |
1975年01月 | 夏目漠 | 「夏は終れり」 |
『九州文学』10月号(北九州市) | |
1975年02月 | 井上寛治 | 「父の伝説」 |
『九州文学』11月号(北九州市) | |
1975年04月 | 五条貴王 | 「玩具の空」 |
『九州文学』1月号(福岡市) | |
1975年05月 | 堀勇蔵 | 「あなたは晴眼者」 |
『九州文学』2月号(福岡市) | |
1975年06月 | 帚木蓬生 | 「風見の歌」 |
『九州文学』3月号(福岡市) | |
1975年10月 | 森田定治 | 「不在」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1975年12月 | 高野義裕 | 「子達の夜」 |
『九州文学』9月号 | |
1975年12月 | 萩元洸 | 「お春さん」 |
『九州文学』9月号 | |
1976年01月 | 福島次郎 | 「ミスひまわりの夏帽子」 |
『九州文学』10月号(福岡市) | |
1976年02月 | 山田とし | 「朝顔棚」 |
『九州文学』11月号(福岡市) | |
1976年04月 | 坂野郁 | 「ささやかな感傷旅行」 |
『九州文学』1月号(福岡市) | |
1976年05月 | 星加輝光 | 「檀一雄論」 |
『九州文学』2月号(福岡市) | |
1976年06月 | 城雪穂 | 「薄月の記」 |
『九州文学』3月号(福岡市) | |
1976年10月 | 山田敦心 | 「窓のうちそと」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1976年11月 | 星加輝光 | 「戦争体験への二つの銛―島尾敏雄と阿川弘之―」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1976年12月 | 土村伸 | 「木犀の花」 |
『九州文学』 | |
1976年12月 | 黒木淳吉 | 「夕映えの村」 |
『九州文学』 | |
1977年01月 | 高野義裕 | 「海の影」 |
『九州文学』10月号(北九州市) | |
1977年01月 | 福島次郎 | 「白い水平線」 |
『九州文学』8月号 | |
1977年04月 | 山田とし | 「百舌は食わない」 |
『九州文学』1月号(福岡市) | |
1977年05月 | 堀勇蔵 | 「五十万人の孤独」 |
『九州文学』2月号(福岡市) | |
1977年06月 | 井上寛治 | 「ある休日」 |
『九州文学』3月号(福岡市) | |
1977年11月 | 城雪穂 | 「雪の道」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1977年11月 | 萩元洸 | 「せんきょ風邪」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1977年11月 | 関屋邦広 | 「おどもん」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1977年12月 | 福島次郎 | 「黒い時計」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1977年12月 | 土村伸 | 「木犀の花」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1977年12月 | 黒木淳吉 | 「夕映えの村」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1977年12月 | - | 「悼谷村博武君」 |
『九州文学』3月号 | |
1978年02月 | 山田敦心 | 「わが友よ」 |
『九州文学』10月号(北九州市) | |
1978年02月 | 阿万鯱人 | 「『新しき村』の二人」 |
『九州文学』10月号(北九州市) | |
1978年03月 | 黒木淳吉 | 「秋分」 |
『九州文学』11月号(福岡市) | |
1978年03月 | 那家真一 | 「中村と私」 |
『九州文学』11月号(福岡市) | |
1978年03月 | 角田嘉久 | 「九州風土記―ヨーロッパと有田焼」 |
『九州文学』11月号(福岡市) | |
1978年05月 | 犬山国博 | 「校長閣下の思い出」 |
『九州文学』1月号(福岡市) | |
1978年05月 | 内田汀一 | 「小説・伝習館」 |
『九州文学』1月号・2月号 | |
1978年05月 | 境忠一 | 「詩人の真贋」 |
『九州文学』1月号 | |
1978年06月 | 大瀬喬雄 | 「刀と十字架」 |
『九州文学』3月(福岡市) | |
1978年09月 | 谷まさ子 | 「吟狂記」 |
『九州文学』6月号(福岡市) | |
1978年10月 | 大瀬喬雄 | 「醜聞」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1978年11月 | 森田定治 | 「青い日曜日」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1979年01月 | 原田種夫 | - |
『九州文学』10月号 | |
1979年02月 | 安田満 | 「村木さんの狐」 |
『九州文学』11月号(北九州市) | |
1979年04月 | 谷まさ子 | 「小さなまち」 |
『九州文学』1月号(福岡市) | |
1979年05月 | 犬山国博 | 「プールサイドにて」 |
『九州文学』2月号(福岡市) | |
1979年06月 | 奥中勝美 | 「マリアの恋人」 |
『九州文学』3月号(福岡市) | |
1979年09月 | 片岡繁男 | 「鷺舞」 |
『九州文學』6月号(福岡市) | |
1979年10月 | 松岡智 | 「おやじの玩具」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1979年11月 | 大瀬喬雄 | 「ダムの底」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1979年11月 | 山田とし | 「女の性」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1980年01月 | 野田行雄 | 「残灯」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1980年01月 | 原田種夫 | 「生田春月の『文芸通報』」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1980年02月 | 小郷穆子 | 「ゲヘナの火のほとり」 |
『九州文学』10月号(福岡市) | |
1980年03月 | 片岡繁男 | 「まりあ・いまり」 |
『九州文学』11月号(福岡市) | |
1980年06月 | 小林松太郎 | 「下着陳列」 |
『九州文学』2月(福岡市) | |
1980年07月 | - | 岩下俊作追悼 |
『九州文學』4月号/422号(福岡市) | |
1980年09月 | - | 「宮崎康平追悼特集」 |
『九州文学』5月号(福岡市) | |
1980年10月 | 森田定治 | 「甦った時間」 |
『九州文学』6月号(福岡市) | |
1980年12月 | 轟龍造 | 「おかしな隣人」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1980年12月 | 谷まさ子 | 「牡丹の寺」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1980年12月 | 星加輝光 | 「小林秀雄『本居宣長』考」 |
『九州文学』(福岡市) | |
1981年02月 | 小郷穆子 | 「火の柱」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1981年04月 | 轟龍造 | 「虚ろな宿」 |
『九州文学』11月(北九州市) | |
1981年05月 | 田中九州男 | 「ある途上」 |
『九州文学』1月号(福岡市) | |
1981年06月 | 緒方栄 | 「パステルカラーのような」 |
『九州文学』2月(福岡市) | |
1981年08月 | 山田とし | 「八千羽の鴨を射て」 |
『九州文学』434号(福岡市) | |
1981年12月 | 萩元洸 | 「私の子守唄」 |
『九州文学』8月号(北九州市) | |
1982年06月 | 波佐間義之 | 「夏の影」 |
『九州文学』2月号(福岡市) | |
1982年07月 | - | 荒木精之追悼 |
『九州文学』445号(福岡市) | |
1982年08月 | 小郷穆子 | 「善魔は走る」 |
『九州文学』4月号(福岡市) | |
1982年09月 | 福島次郎 | 「雲のとしつき」 |
『九州文学』5月号(福岡市) | |
1982年10月 | 小郷穆子 | 「ガラスの階段」 |
『九州文学』6月号(福岡市) | |
1982年10月 | 轟龍造 | 「野良猫に首環を」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1982年11月 | 三木一雄 | 「傘暦抄」 |
『九州文学』8月号(福岡市) | |
1983年01月 | 阿万鯱人 | 「重たい荷物」 |
『九州文学』9月号(北九州市) | |
1983年03月 | 小郷穆子 | 「街の道」 |
『九州文学』11月号(福岡市) | |
1983年05月 | 山田とし | 「可愛い色気のスズメ」 |
『九州文学』1月号(福岡市) | |
1983年06月 | 森田定治 | 「罅 |
『九州文学』2月号(福岡市) | |
1983年06月 | 高崎綏子 | 「芝居劇場 |
『九州文学』2月号(福岡市) | |
1983年07月 | 大瀬喬雄 | 「ダムの宿」 |
『九州文学』3月号(福岡市) | |
1983年08月 | 長井魁一郎 | 「二巡の四季」 |
『九州文学』4月号(福岡市) | |
1983年08月 | 山田とし | 「焼却炉」 |
『九州文学』4月号(福岡市) | |
1983年09月 | 橘啓一郎 | 「墨塗りの季節」 |
『九州文学』5月号(福岡市) | |
1983年10月 | 波佐間義之 | 「虹のランナー」 |
『九州文学』6月号(福岡市) | |
1983年11月 | 轟龍造 | 「ある女教師」 |
『九州文学』7月号(福岡市) | |
1983年11月 | 山田とし | 「私、二間は使わないの」 |
『九州文学』8月号 | |
1984年01月 | 小郷穆子 | 「海のあくた」 |
『九州文学』9月号(福岡市) | |
1984年04月 | - | - |
『九州文学』休刊号 | |
1994年04月 | 轟龍造 | 「悲鳴」 |
『九州文学』復刊1号(佐賀県大和町) | |
1994年04月 | 古岡孝信 | 「弔問客」 |
『九州文学』復刊1号(佐賀県大和町) | |
1994年04月 | 海崎章子 | 「霧の蟹」 |
『九州文学』復刊1号(佐賀県大和町) | |
1994年12月 | 堀勇蔵 | 「東京放浪記」 |
『九州文学』復刊4号(佐賀県佐賀郡大和町) | |
1994年12月 | 大津留貞人 | 「日はまだ暮れぬ」 |
『九州文学』復刊4号(佐賀県佐賀郡大和町) | |
1994年12月 | 阿部忍 | 「望遠鏡の中の海」 |
『九州文学』復刊4号(佐賀県佐賀郡大和町) | |
1994年12月 | 羽佐間義之 | 「煙の降る街で」 |
『九州文学』復刊4号(佐賀県佐賀郡大和町) | |
1995年03月 | 吉岡紋 | 「音の無い街」 |
『九州文学』5号(佐賀県大和町) | |
1996年01月 | 江口宣 | 「九連環」 |
『九州文学』4号(佐賀県大和町) | |
1996年09月 | 福元正實 | 「落ち雲雀」 |
『九州文学』3巻3号 | |
1997年01月 | 福元正実 | 「陽炎」 |
『九州文学』12号(佐賀県大和町) | |
1997年03月 | 海有三 | 「じいさんとダイコン」 |
『九州文学』13号(佐賀県大和町) | |
1997年03月 | 萩元洸 | 「山茶花の坂道」 |
『九州文学』13号(佐賀県大和町) | |
1997年06月 | 吉岡紋 | 「骨の花」 |
『九州文学』14号(佐賀県大和町) | |
1997年06月 | 森中房江 | 「アリアが聞こえる」 |
『九州文学』14号(佐賀県大和町) | |
1997年06月 | 西村聡淳 | 「雪の音」 |
『九州文学』14号(佐賀県大和町) | |
1997年12月 | 安田満 | 「続私説 九州の文人たち(四)」 |
『九州文学』16号(佐賀県大和町) | |
1997年12月 | 洲村長 | 「春寒」 |
『九州文学』16号(佐賀県大和町) | |
1998年06月 | 松尾冨行 | 「高野の藤」 |
『九州文学』18号(佐賀県大和町) | |
1998年06月 | 洪三奎 | 「九月の向日葵」 |
『九州文学』18号(佐賀県大和町) | |
1998年12月 | 福元正實 | 「菩提樹」 |
『九州文学』19号(佐賀県大和町) | |
1998年12月 | 安田満 | 「続私説九州の文人たち(七)」 |
『九州文学』19号(佐賀県大和町) | |
1998年12月 | 堀勇蔵 | 「春の修羅(一)」 |
『九州文学』19号(佐賀県大和町) | |
1998年12月 | 安田満 | 「続私説九州の文人たち(八)」 |
『九州文学』20号(佐賀県大和町) | |
1998年12月 | 堀勇蔵 | 「春の修羅(二)」 |
『九州文学』20号(佐賀県大和町) | |
1998年12月 | 波佐間義之 | 「長靴」 |
『九州文学』20号(佐賀県大和町) | |
1999年03月 | 波佐間義之 | 「その日の帰郷」 |
『九州文学』486号(佐賀県大和町) | |
1999年03月 | 吉岡紋 | 「ペットマップ」 |
『九州文学』486号(佐賀県大和町) | |
1999年03月 | 福元正美 | 「インパネス」 |
『九州文学』486号(佐賀県大和町) | |
1999年06月 | 木匠葉 | 「マリアの月」 |
『九州文学』22号(佐賀県大和町) | |
1999年12月 | 轟龍造 | 「潮風の吹く町で」 |
『九州文学』489号(佐賀県大和町) | |
1999年12月 | 堀勇蔵 | 「弁護人の秋」 |
『九州文学』489号(佐賀県大和町) | |
1999年12月 | 田内初義 | 「美少女」 |
『九州文学』489号(佐賀県大和町) | |
1999年12月 | 安田満 | 「続 私説 九州の文人たち(十二)」 |
『九州文学』489号(佐賀県大和町) | |
2000年03月 | やのかずや | 「蛍と蚊帳」 |
『九州文学』25号(佐賀県大和町) | |
2000年06月 | 吉岡紋 | 「蟋蟀」 |
『九州文学』26号(佐賀県大和町) | |
2000年12月 | 吉村欽也 | 「砲声絶えて」 |
『九州文学』28号(佐賀県大和町) | |
2000年12月 | 安田満 | 「少年の日」 |
『九州文学』28号(佐賀県大和町) | |
2000年12月 | 洪三奎 | 「柩」 |
『九州文学』28号(佐賀県大和町) | |
2000年12月 | 福元正實 | 「カムヅカサの夏」 |
『九州文学』28号(佐賀県大和町) | |
2000年12月 | 足立正男 | 「白い肌」 |
『九州文学』28号(佐賀県大和町) | |
2000年12月 | 堀勇蔵 | 「海からの告発状」 |
『九州文学』28号(佐賀県大和町) | |
2000年12月 | 波佐間義之 | 「無援の眼」 |
『九州文学』28号(佐賀県大和町) | |
2002年01月 | 浜元良平 | 「潮騒の祠」 |
『九州文学』497号(佐賀県大和町) | |
2002年04月 | 福元正實 | 「幻の狼煙」 |
『九州文学』498号(佐賀県大和町) | |
2002年04月 | 吉村欽也 | 「廬山先生殉難」 |
『九州文学』498号(佐賀県大和町) | |
2002年04月 | 海有一 | 「五木の子守唄考」 |
『九州文学』498号(佐賀県大和町) | |
2002年04月 | 堀勇蔵 | 「狼たちの挽歌」 |
『九州文学』498号(佐賀県大和町) | |
2002年10月 | 福元正實 | 「黒いコウモリ傘」 |
『九州文学』500号(佐賀県大和町) | |
2002年10月 | 堀勇蔵 | 「愉快な二人」 |
『九州文学』500号(佐賀県大和町) | |
2002年10月 | 安田滿 | 「三太夫の話」 |
『九州文学』500号(佐賀県大和町) | |
2003年01月 | 樋口かずみ | 「忘れ物」 |
『九州文学』36号(佐賀県大和町) | |
2003年01月 | 波佐間義之 | 「水仙」 |
『九州文学』36号(佐賀県大和町) | |
2003年04月 | 海有一 | 「信ずる者は罪を犯す」 |
『九州文学』37号(佐賀県大和町) | |
2003年04月 | 船越節 | 「雪の宴」 |
『九州文学』37号(佐賀県大和町) | |
2003年07月 | 畑島剛 | 「森の音」 |
『九州文学』38号(佐賀県大和町) | |
2003年10月 | 吉村滋 | 「失踪」 |
『九州文学』39号(佐賀郡大和町) | |
2003年10月 | はしもと従子 | 「『饒舌』」 |
『九州文学』39号(佐賀郡大和町) | |
2003年10月 | 舟越節 | 「卵たちの青春」 |
『九州文学』39号(佐賀郡大和町) | |
2003年10月 | 堀勇蔵 | 「夢のいた場所」 |
『九州文学』39号(佐賀郡大和町) | |
2004年01月 | 波佐間義之 | 「トンゴヒャ」 |
『九州文学』10巻4号(佐賀県大和町) | |
2004年07月 | 波佐間義之 | 「三角山で」 |
『九州文学』42号(佐賀郡) | |
2004年10月 | 福元正實 | 「挽歌の終わり」 |
『九州文学』508号(佐賀県大和町) | |
2004年10月 | 堀勇蔵 | 「逃げる男」 |
『九州文学』508号(佐賀県大和町) | |
2005年01月 | 畑島剛 | 「廻り道」 |
『九州文学』44号(佐賀県大和町) | |
2005年10月 | 堀勇蔵 | 「カップル」 |
『九州文学』12巻3号(佐賀県大和町) | |
2006年02月 | 波佐間義之 | 「君はラビット」 |
『九州文学』48号(佐賀市) | |
2006年02月 | 吉岡紋 | 「枇杷の種」 |
『九州文学』48号(佐賀市) | |
2006年02月 | 内藤順治 | 「しぐれ」 |
『九州文学』48号(佐賀市) | |
2006年04月 | 田内初義 | 「崩れゆくパリ」 |
『九州文学』49号(佐賀市) | |
2006年04月 | 吉村滋 | 「椎葉エレジィー」 |
『九州文学』49号(佐賀市) | |
2006年07月 | - | 「編集後記」 |
『九州文学』通巻50号(佐賀市) | |
2006年07月 | 増岡康毅 | 「剣道具の話」 |
『九州文学』通巻50号(佐賀市) | |
2006年07月 | 堀勇蔵 | 「蜃気楼」 |
『九州文学』通巻50号(佐賀市) | |
2007年04月 | 吉村滋 | 「堕ちた天使」 |
『九州文学』53号(佐賀市) | |
2007年04月 | 樋口かずみ | 「麦味噌と白味噌」 |
『九州文学』53号(佐賀市) | |
2007年04月 | 畑島剛 | 「ローカルバス岩野線」 |
『九州文学』53号(佐賀市) | |
2007年04月 | 池部正臣 | 「有明の岬の唄」 |
『九州文学』53号(佐賀市) | |
2007年04月 | 海帆洋三 | 「尾鈴に題す」 |
『九州文学』53号(佐賀市) | |
2008年01月 | 増岡康毅 | 「神隠し」 |
『九州文学』56号(佐賀市) | |
2008年01月 | 田部浩二 | 「わが桶狭間」 |
『九州文学』56号(佐賀市) | |
2008年07月 | 江口宣 | 「イエスよ涙をぬぐいたまえ」 |
『九州文学』523号(中間市) |