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『九州文学』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1951年04月 -

-

『九州文學』
1951年06月 百田耕三

「背徳」

『九州文學』
1951年06月 牛島春子

「ある旅」

『九州文學』
1951年10月 柿添元

「幼年時代」

『九州文學』
1951年11月 -

-

『九州文學』(福岡)
1952年07月 岩井護

「首」

『九州文學』(福岡)
1954年04月 片岡繁男

「聖ジョワンの水」

『九州文學』2月号
1954年07月 島村泰喜

「青春片影」

『九州文學』5月号
1954年07月 林逸馬

「危険な娘」

『九州文學』5月号
1954年08月 岩下俊作

「縄」

『九州文學』6月号
1954年10月 林逸馬

「阿蘇山」

『九州文學』8月号
1954年11月 土村伸

「なぐる」

『九州文學』9号
1954年12月 原田種夫

「竹槍騒動異聞」

『九州文學』10号
1954年12月 林逸馬

「一茶園」

『九州文學』10号
1954年12月 川田禮子

「茨の記憶」

『九州文學』10号
1955年01月 林熊生

「戎三郎」

『九州文學』11月号
1955年06月 原田種夫

「勝敗」

『九州文學』4月(福岡)
1955年06月 火野葦平

「ヨーロッパ旅日記」

『九州文學』4月(福岡)
1955年08月 原田種夫、林逸馬、渡辺庫輔、劉寒吉

-

『九州文學』5月号
1957年11月 小堺昭三

「暗い窓」

『九州文學』9月号(福岡)
1958年07月 -

長谷健追悼

『九州文學』
1959年04月 林熊生

「DU14放棄顛末」

『九州文學』1月号(福岡)
1959年04月 黒木淳吉

「松葉杖」

『九州文學』1月号(福岡)
1959年04月 小先良三

「梨どろぼう」

『九州文學』2月号
1959年05月 空太助

「愚劣なる決闘状」

『九州文學』3月号(福岡)
1959年06月 安部一郎

「南大門」

『九州文學』4月号(福岡)
1959年08月 北川晃二

「火と水と……」

『九州文學』6月号(福岡市)
1959年09月 佐木隆三

「ある死」

『九州文學』7月
1960年01月 内田汀

「若い心」

『九州文學』10月号(福岡)
1960年04月 竹内重夫

「対馬と文学」

『九州文學』1月号(福岡)
1960年05月 五代夏夫

「蝗」

『九州文學』3月号(福岡)
1960年08月 吉村貞司

「叛逆の次元」

『九州文學』6月(福岡)
1960年12月 梅崎章子

「パピヨン」

『九州文學』9月号(福岡市)
1960年12月 出発一行

「筑豊炭田」

『九州文學』9月号
1961年03月 五代夏夫

「日ざかりの果」

『九州文学』12月(福岡)
1961年06月 五代夏夫

「灰と石」

『九州文学』3月号(福岡)
1961年07月 吉村貞司

「石将軍」

『九州文学』4月
1961年10月 正木啓二

「樹木派」

『九州文学』7月号(福岡市)
1962年01月 田中艸太郎

「歌を忘れた」

『九州文学』11月号
1962年05月 田栗奎作

「大師島」

『九州文学』3月号(福岡)
1962年05月 野田行雄

「白い罠」

『九州文学』3月号(福岡)
1962年06月 崎村久邦

「たったひとつの死」

『九州文学』3月(福岡市)
1962年06月 原田種夫

「木の葉が銭になるならば」

『九州文学』3月(福岡市)
1962年11月 田中艸太郎

「ほかに潰しのきかない人間の道」

『九州文学』8月号(福岡市)
1963年02月 田栗奎作

「足」

『九州文学』11月号(福岡市)
1963年04月 各務章

「性モラル確立の課題」

『九州文学』1月号(福岡)
1963年04月 鈴木召平

「濃霧」

『九州文学』1月号(福岡)
1963年04月 五代夏史

「砂糖きび」

『九州文学』1月号(福岡)
1963年06月 橋爪政成

「春の鳥」

『九州文学』3月号(福岡)
1963年07月 福島次郎

「月光教師」

『九州文学』4月(福岡)
1963年11月 土村伸

「朝やけ」

『九州文学』8月号(福岡市)
1964年06月 坂口䙥子

「風葬」

『九州文学』3月号(福岡)
1964年08月 -

-

『九州文学』5月(福岡市)
1964年11月 山下郁夫

「三時十五分の記録」

『九州文学』8月号(福岡市)
1964年11月 境忠一

「根子岳へ」

『九州文学』8月号(福岡市)
1964年12月 田中艸太郎

「戦争体験・論の試み」

『九州文学』(福岡市)
1965年01月 空大助

「眼球注射」

『九州文学』10月号
1965年01月 原田種夫

「秋風院江留渚狗姉」

『九州文学』10月号
1965年02月 久井とし子

「地の塩」

『九州文学』11月(福岡市)
1965年04月 空大助

「ケゴヤ物語」

『九州文学』1月号(福岡)
1965年06月 角田嘉久

「天草の宿」

『九州文学』3月号
1965年06月 原田種夫

「竹ん芸」

『九州文学』3月号
1965年06月 風木雲太郎

「葦平忌」

『九州文学』3月号
1965年07月 藤田幸平

「不吉な花」

『九州文学』4月号(福岡市)
1965年07月 角田嘉久

「高千穂の宿」

『九州文学』4月号(福岡市)
1965年10月 -

-

『九州文学』245号(福岡)
1965年12月 宮崎康平

「まぼろしの邪馬台国」

『九州文学』(福岡市)
1965年12月 田中艸太郎

「火野葦平論」

『九州文学』(福岡市)
1966年04月 田中艸太郎

「火野葦平論」

『九州文学』1月号(福岡)
1966年04月 原田種夫

「懸巣」

『九州文学』1月号(福岡)
1966年05月 緒方栄

「かなしい鯨の物語」

『九州文学』2月(福岡)
1966年09月 大塚巌

「追放」

『九州文学』月刊(福岡市)
1966年10月 長井魁一郎

「小さな村で」

『九州文学』7月号(福岡市)
1966年10月 田中艸太郎

「火野葦平論」

『九州文学』7月号(福岡市)
1966年11月 田中艸太郎

「火野葦平論」

『九州文学』8月号(福岡市)
1967年01月 木庭房代

「母の土地」

『九州文学』10月(福岡市)
1967年04月 内田汀一

「迷路」

『九州文学』1月(福岡)
1967年04月 古川千里

「黒い投影」

『九州文学』1月(福岡)
1967年08月 -

「空大助追悼号」

『九州文学』5月号(福岡市)
1967年08月 空大助

「入院記」

『九州文学』5月号(福岡市)
1967年10月 轟竜造

「痩せた関係」

『九州文学』7月号(福岡市)
1967年12月 北川晃二

「晩香記」

『九州文学』
1968年01月 -

九州文学同人大会記

『九州文学』10月号(福岡市)
1968年06月 轟龍造

「部屋」

『九州文学』3月号(福岡市)
1968年12月 片岡繁男

「神寄せ」

『九州文学』9月号(福岡市)
1968年12月 北川晃二

「晩香記」

『九州文学』9月号(福岡市)
1969年01月 石山滋夫

「冷たい夏」

『九州文学』10月号(北九州市)
1969年05月 轟龍造

「ばらんしんぐたんく」

『九州文学』2月(福岡市)
1969年07月 轟龍造

「背を向けて」

『九州文学』4月(北九州市)
1969年11月 山田敦心

「鷹」

『九州文学』8月号(福岡市)
1969年11月 白垣詔男

「四月二十八日」

『九州文学』8月号(福岡市)
1969年12月 森田定治

「神童」

『九州文学』9月号
1969年12月 藤田幸平

「提灯屋」

『九州文学』9月号
1970年01月 野田行雄

「泥土の章」

『九州文学』10月号(福岡)
1970年01月 山田敦心

「告発」

『九州文学』10月号(福岡)
1970年02月 轟龍造

「沈む声」

『九州文学』11月号(福岡)
1970年04月 山田敦心

「友だち」

『九州文学』1月(福岡)
1970年05月 森田定治

「硝子戸の外から」

『九州文学』2月(福岡)
1970年06月 荒木精之、など

300号記念

『九州文学』300号(福岡)
1970年06月 山田敦心

「幸福のやうに」

『九州文学』300号(福岡)
1970年08月 原田種夫

「評伝、女人漂泊(北原白秋前夫人、江口章子)」

『九州文学』5月号(福岡市)
1970年10月 下田徳幸

「叙勲」

『九州文学』7月号(福岡市)
1970年11月 森田定治

「ピエロA」

『九州文学』8月号(福岡市)
1971年01月 野田行雄

「窓」

『九州文学』10月号(福岡市)
1971年02月 轟龍造

「罠の目の陰」

『九州文学』11月号(福岡市)
1971年04月 王塚跣

「百姓」

『九州文学』1月(福岡市)
1971年05月 森田定治

「将軍」

『九州文学』2月号(福岡市)
1971年10月 山田とし

「パーティ」

『九州文学』7月号(福岡市)
1971年12月 角田嘉久

「筑後川」

『九州文学』9月号(福岡市)
1971年12月 平井光典

「いつのまにか」

『九州文学』9月号(福岡市)
1972年04月 阿刀鯱人

「骨の幻想」

『九州文学』1月号(福岡市)
1972年05月 石山滋夫

「霧の中」

『九州文学』2月(福岡市)
1972年06月 関屋邦広

「デモ駘蕩の前」

『九州文学』3月(福岡市)
1972年10月 谷崎旭寿

「名を残す」

『九州文学』7月号(福岡市)
1972年11月 犬山国博

「悲鳴」

『九州文学』8月号(福岡市)
1972年12月 堀勇蔵

「去年、国道3号線で」

『九州文学』9月号
1972年12月 野田行雄

「彩」

『九州文学』9月号
1972年12月 夏目漠

「戦場化の時代」

『九州文学』9月号
1973年02月 東潤

「夢の自供」

『九州文学』11月号(福岡市)
1973年02月 梅崎章子

「鱗族(いろくず)」

『九州文学』11月号(福岡市)
1973年04月 萩元洸

「一週間」

『九州文学』1月(福岡市)
1973年06月 城雪穂

「笛女覚え書」

『九州文学』3月号(福岡市)
1973年12月 山田とし

「旅のわらべ」

『九州文学』9月号(福岡市)
1974年05月 長井魁一郎

「夏砦日記」

『九州文学』2月号(福岡市)
1974年06月 萩元洸

「かんぢゃくごろ」

『九州文学』3月号(福岡市)
1974年07月 轟竜造

「日課」

『九州文学』4月号/350号(北九州市)
1974年08月 片岡繁男

「うずくまる―若き日の佐野常民」

『九州文学』4月号(福岡市)
1974年09月 杉山龍丸

「父、夢野久作の思い出」

『九州文学』6月号(北九州市)
1974年09月 高野義裕

「流れる日々のなかで」

『九州文学』6月号(北九州市)
1974年10月 井上寛治

「蝶と陸橋」

『九州文学』7月号(福岡市)
1974年11月 福島次郎

「火」

『九州文学』8月号(福岡市)
1974年12月 雨田茂二

「人生相談」

『九州文学』9月号(福岡市)
1975年01月 山田とし

「ちょっとした航海」

『九州文学』10月号(北九州市)
1975年01月 夏目漠

「夏は終れり」

『九州文学』10月号(北九州市)
1975年02月 井上寛治

「父の伝説」

『九州文学』11月号(北九州市)
1975年04月 五条貴王

「玩具の空」

『九州文学』1月号(福岡市)
1975年05月 堀勇蔵

「あなたは晴眼者」

『九州文学』2月号(福岡市)
1975年06月 帚木蓬生

「風見の歌」

『九州文学』3月号(福岡市)
1975年10月 森田定治

「不在」

『九州文学』7月号(福岡市)
1975年12月 高野義裕

「子達の夜」

『九州文学』9月号
1975年12月 萩元洸

「お春さん」

『九州文学』9月号
1976年01月 福島次郎

「ミスひまわりの夏帽子」

『九州文学』10月号(福岡市)
1976年02月 山田とし

「朝顔棚」

『九州文学』11月号(福岡市)
1976年04月 坂野郁

「ささやかな感傷旅行」

『九州文学』1月号(福岡市)
1976年05月 星加輝光

「檀一雄論」

『九州文学』2月号(福岡市)
1976年06月 城雪穂

「薄月の記」

『九州文学』3月号(福岡市)
1976年10月 山田敦心

「窓のうちそと」

『九州文学』7月号(福岡市)
1976年11月 星加輝光

「戦争体験への二つの銛―島尾敏雄と阿川弘之―」

『九州文学』8月号(福岡市)
1976年12月 土村伸

「木犀の花」

『九州文学』
1976年12月 黒木淳吉

「夕映えの村」

『九州文学』
1977年01月 高野義裕

「海の影」

『九州文学』10月号(北九州市)
1977年01月 福島次郎

「白い水平線」

『九州文学』8月号
1977年04月 山田とし

「百舌は食わない」

『九州文学』1月号(福岡市)
1977年05月 堀勇蔵

「五十万人の孤独」

『九州文学』2月号(福岡市)
1977年06月 井上寛治

「ある休日」

『九州文学』3月号(福岡市)
1977年11月 城雪穂

「雪の道」

『九州文学』8月号(福岡市)
1977年11月 萩元洸

「せんきょ風邪」

『九州文学』8月号(福岡市)
1977年11月 関屋邦広

「おどもん」

『九州文学』8月号(福岡市)
1977年12月 福島次郎

「黒い時計」

『九州文学』9月号(福岡市)
1977年12月 土村伸

「木犀の花」

『九州文学』9月号(福岡市)
1977年12月 黒木淳吉

「夕映えの村」

『九州文学』9月号(福岡市)
1977年12月 -

「悼谷村博武君」

『九州文学』3月号
1978年02月 山田敦心

「わが友よ」

『九州文学』10月号(北九州市)
1978年02月 阿万鯱人

「『新しき村』の二人」

『九州文学』10月号(北九州市)
1978年03月 黒木淳吉

「秋分」

『九州文学』11月号(福岡市)
1978年03月 那家真一

「中村と私」

『九州文学』11月号(福岡市)
1978年03月 角田嘉久

「九州風土記―ヨーロッパと有田焼」

『九州文学』11月号(福岡市)
1978年05月 犬山国博

「校長閣下の思い出」

『九州文学』1月号(福岡市)
1978年05月 内田汀一

「小説・伝習館」

『九州文学』1月号・2月号
1978年05月 境忠一

「詩人の真贋」

『九州文学』1月号
1978年06月 大瀬喬雄

「刀と十字架」

『九州文学』3月(福岡市)
1978年09月 谷まさ子

「吟狂記」

『九州文学』6月号(福岡市)
1978年10月 大瀬喬雄

「醜聞」

『九州文学』7月号(福岡市)
1978年11月 森田定治

「青い日曜日」

『九州文学』8月号(福岡市)
1979年01月 原田種夫

-

『九州文学』10月号
1979年02月 安田満

「村木さんの狐」

『九州文学』11月号(北九州市)
1979年04月 谷まさ子

「小さなまち」

『九州文学』1月号(福岡市)
1979年05月 犬山国博

「プールサイドにて」

『九州文学』2月号(福岡市)
1979年06月 奥中勝美

「マリアの恋人」

『九州文学』3月号(福岡市)
1979年09月 片岡繁男

「鷺舞」

『九州文學』6月号(福岡市)
1979年10月 松岡智

「おやじの玩具」

『九州文学』7月号(福岡市)
1979年11月 大瀬喬雄

「ダムの底」

『九州文学』8月号(福岡市)
1979年11月 山田とし

「女の性」

『九州文学』8月号(福岡市)
1980年01月 野田行雄

「残灯」

『九州文学』9月号(福岡市)
1980年01月 原田種夫

「生田春月の『文芸通報』」

『九州文学』9月号(福岡市)
1980年02月 小郷穆子

「ゲヘナの火のほとり」

『九州文学』10月号(福岡市)
1980年03月 片岡繁男

「まりあ・いまり」

『九州文学』11月号(福岡市)
1980年06月 小林松太郎

「下着陳列」

『九州文学』2月(福岡市)
1980年07月 -

岩下俊作追悼

『九州文學』4月号/422号(福岡市)
1980年09月 -

「宮崎康平追悼特集」

『九州文学』5月号(福岡市)
1980年10月 森田定治

「甦った時間」

『九州文学』6月号(福岡市)
1980年12月 轟龍造

「おかしな隣人」

『九州文学』8月号(福岡市)
1980年12月 谷まさ子

「牡丹の寺」

『九州文学』8月号(福岡市)
1980年12月 星加輝光

「小林秀雄『本居宣長』考」

『九州文学』(福岡市)
1981年02月 小郷穆子

「火の柱」

『九州文学』9月号(福岡市)
1981年04月 轟龍造

「虚ろな宿」

『九州文学』11月(北九州市)
1981年05月 田中九州男

「ある途上」

『九州文学』1月号(福岡市)
1981年06月 緒方栄

「パステルカラーのような」

『九州文学』2月(福岡市)
1981年08月 山田とし

「八千羽の鴨を射て」

『九州文学』434号(福岡市)
1981年12月 萩元洸

「私の子守唄」

『九州文学』8月号(北九州市)
1982年06月 波佐間義之

「夏の影」

『九州文学』2月号(福岡市)
1982年07月 -

荒木精之追悼

『九州文学』445号(福岡市)
1982年08月 小郷穆子

「善魔は走る」

『九州文学』4月号(福岡市)
1982年09月 福島次郎

「雲のとしつき」

『九州文学』5月号(福岡市)
1982年10月 小郷穆子

「ガラスの階段」

『九州文学』6月号(福岡市)
1982年10月 轟龍造

「野良猫に首環を」

『九州文学』7月号(福岡市)
1982年11月 三木一雄

「傘暦抄」

『九州文学』8月号(福岡市)
1983年01月 阿万鯱人

「重たい荷物」

『九州文学』9月号(北九州市)
1983年03月 小郷穆子

「街の道」

『九州文学』11月号(福岡市)
1983年05月 山田とし

「可愛い色気のスズメ」

『九州文学』1月号(福岡市)
1983年06月 森田定治

「罅(ひび)

『九州文学』2月号(福岡市)
1983年06月 高崎綏子

「芝居劇場(ごや)のある風景」

『九州文学』2月号(福岡市)
1983年07月 大瀬喬雄

「ダムの宿」

『九州文学』3月号(福岡市)
1983年08月 長井魁一郎

「二巡の四季」

『九州文学』4月号(福岡市)
1983年08月 山田とし

「焼却炉」

『九州文学』4月号(福岡市)
1983年09月 橘啓一郎

「墨塗りの季節」

『九州文学』5月号(福岡市)
1983年10月 波佐間義之

「虹のランナー」

『九州文学』6月号(福岡市)
1983年11月 轟龍造

「ある女教師」

『九州文学』7月号(福岡市)
1983年11月 山田とし

「私、二間は使わないの」

『九州文学』8月号
1984年01月 小郷穆子

「海のあくた」

『九州文学』9月号(福岡市)
1984年04月 -

-

『九州文学』休刊号
1994年04月 轟龍造

「悲鳴」

『九州文学』復刊1号(佐賀県大和町)
1994年04月 古岡孝信

「弔問客」

『九州文学』復刊1号(佐賀県大和町)
1994年04月 海崎章子

「霧の蟹」

『九州文学』復刊1号(佐賀県大和町)
1994年12月 堀勇蔵

「東京放浪記」

『九州文学』復刊4号(佐賀県佐賀郡大和町)
1994年12月 大津留貞人

「日はまだ暮れぬ」

『九州文学』復刊4号(佐賀県佐賀郡大和町)
1994年12月 阿部忍

「望遠鏡の中の海」

『九州文学』復刊4号(佐賀県佐賀郡大和町)
1994年12月 羽佐間義之

「煙の降る街で」

『九州文学』復刊4号(佐賀県佐賀郡大和町)
1995年03月 吉岡紋

「音の無い街」

『九州文学』5号(佐賀県大和町)
1996年01月 江口宣

「九連環」

『九州文学』4号(佐賀県大和町)
1996年09月 福元正實

「落ち雲雀」

『九州文学』3巻3号
1997年01月 福元正実

「陽炎」

『九州文学』12号(佐賀県大和町)
1997年03月 海有三

「じいさんとダイコン」

『九州文学』13号(佐賀県大和町)
1997年03月 萩元洸

「山茶花の坂道」

『九州文学』13号(佐賀県大和町)
1997年06月 吉岡紋

「骨の花」

『九州文学』14号(佐賀県大和町)
1997年06月 森中房江

「アリアが聞こえる」

『九州文学』14号(佐賀県大和町)
1997年06月 西村聡淳

「雪の音」

『九州文学』14号(佐賀県大和町)
1997年12月 安田満

「続私説 九州の文人たち(四)」

『九州文学』16号(佐賀県大和町)
1997年12月 洲村長

「春寒」

『九州文学』16号(佐賀県大和町)
1998年06月 松尾冨行

「高野の藤」

『九州文学』18号(佐賀県大和町)
1998年06月 洪三奎

「九月の向日葵」

『九州文学』18号(佐賀県大和町)
1998年12月 福元正實

「菩提樹」

『九州文学』19号(佐賀県大和町)
1998年12月 安田満

「続私説九州の文人たち(七)」

『九州文学』19号(佐賀県大和町)
1998年12月 堀勇蔵

「春の修羅(一)」

『九州文学』19号(佐賀県大和町)
1998年12月 安田満

「続私説九州の文人たち(八)」

『九州文学』20号(佐賀県大和町)
1998年12月 堀勇蔵

「春の修羅(二)」

『九州文学』20号(佐賀県大和町)
1998年12月 波佐間義之

「長靴」

『九州文学』20号(佐賀県大和町)
1999年03月 波佐間義之

「その日の帰郷」

『九州文学』486号(佐賀県大和町)
1999年03月 吉岡紋

「ペットマップ」

『九州文学』486号(佐賀県大和町)
1999年03月 福元正美

「インパネス」

『九州文学』486号(佐賀県大和町)
1999年06月 木匠葉

「マリアの月」

『九州文学』22号(佐賀県大和町)
1999年12月 轟龍造

「潮風の吹く町で」

『九州文学』489号(佐賀県大和町)
1999年12月 堀勇蔵

「弁護人の秋」

『九州文学』489号(佐賀県大和町)
1999年12月 田内初義

「美少女」

『九州文学』489号(佐賀県大和町)
1999年12月 安田満

「続 私説 九州の文人たち(十二)」

『九州文学』489号(佐賀県大和町)
2000年03月 やのかずや

「蛍と蚊帳」

『九州文学』25号(佐賀県大和町)
2000年06月 吉岡紋

「蟋蟀」

『九州文学』26号(佐賀県大和町)
2000年12月 吉村欽也

「砲声絶えて」

『九州文学』28号(佐賀県大和町)
2000年12月 安田満

「少年の日」

『九州文学』28号(佐賀県大和町)
2000年12月 洪三奎

「柩」

『九州文学』28号(佐賀県大和町)
2000年12月 福元正實

「カムヅカサの夏」

『九州文学』28号(佐賀県大和町)
2000年12月 足立正男

「白い肌」

『九州文学』28号(佐賀県大和町)
2000年12月 堀勇蔵

「海からの告発状」

『九州文学』28号(佐賀県大和町)
2000年12月 波佐間義之

「無援の眼」

『九州文学』28号(佐賀県大和町)
2002年01月 浜元良平

「潮騒の祠」

『九州文学』497号(佐賀県大和町)
2002年04月 福元正實

「幻の狼煙」

『九州文学』498号(佐賀県大和町)
2002年04月 吉村欽也

「廬山先生殉難」

『九州文学』498号(佐賀県大和町)
2002年04月 海有一

「五木の子守唄考」

『九州文学』498号(佐賀県大和町)
2002年04月 堀勇蔵

「狼たちの挽歌」

『九州文学』498号(佐賀県大和町)
2002年10月 福元正實

「黒いコウモリ傘」

『九州文学』500号(佐賀県大和町)
2002年10月 堀勇蔵

「愉快な二人」

『九州文学』500号(佐賀県大和町)
2002年10月 安田滿

「三太夫の話」

『九州文学』500号(佐賀県大和町)
2003年01月 樋口かずみ

「忘れ物」

『九州文学』36号(佐賀県大和町)
2003年01月 波佐間義之

「水仙」

『九州文学』36号(佐賀県大和町)
2003年04月 海有一

「信ずる者は罪を犯す」

『九州文学』37号(佐賀県大和町)
2003年04月 船越節

「雪の宴」

『九州文学』37号(佐賀県大和町)
2003年07月 畑島剛

「森の音」

『九州文学』38号(佐賀県大和町)
2003年10月 吉村滋

「失踪」

『九州文学』39号(佐賀郡大和町)
2003年10月 はしもと従子

「『饒舌』」

『九州文学』39号(佐賀郡大和町)
2003年10月 舟越節

「卵たちの青春」

『九州文学』39号(佐賀郡大和町)
2003年10月 堀勇蔵

「夢のいた場所」

『九州文学』39号(佐賀郡大和町)
2004年01月 波佐間義之

「トンゴヒャ」

『九州文学』10巻4号(佐賀県大和町)
2004年07月 波佐間義之

「三角山で」

『九州文学』42号(佐賀郡)
2004年10月 福元正實

「挽歌の終わり」

『九州文学』508号(佐賀県大和町)
2004年10月 堀勇蔵

「逃げる男」

『九州文学』508号(佐賀県大和町)
2005年01月 畑島剛

「廻り道」

『九州文学』44号(佐賀県大和町)
2005年10月 堀勇蔵

「カップル」

『九州文学』12巻3号(佐賀県大和町)
2006年02月 波佐間義之

「君はラビット」

『九州文学』48号(佐賀市)
2006年02月 吉岡紋

「枇杷の種」

『九州文学』48号(佐賀市)
2006年02月 内藤順治

「しぐれ」

『九州文学』48号(佐賀市)
2006年04月 田内初義

「崩れゆくパリ」

『九州文学』49号(佐賀市)
2006年04月 吉村滋

「椎葉エレジィー」

『九州文学』49号(佐賀市)
2006年07月 -

「編集後記」

『九州文学』通巻50号(佐賀市)
2006年07月 増岡康毅

「剣道具の話」

『九州文学』通巻50号(佐賀市)
2006年07月 堀勇蔵

「蜃気楼」

『九州文学』通巻50号(佐賀市)
2007年04月 吉村滋

「堕ちた天使」

『九州文学』53号(佐賀市)
2007年04月 樋口かずみ

「麦味噌と白味噌」

『九州文学』53号(佐賀市)
2007年04月 畑島剛

「ローカルバス岩野線」

『九州文学』53号(佐賀市)
2007年04月 池部正臣

「有明の岬の唄」

『九州文学』53号(佐賀市)
2007年04月 海帆洋三

「尾鈴に題す」

『九州文学』53号(佐賀市)
2008年01月 増岡康毅

「神隠し」

『九州文学』56号(佐賀市)
2008年01月 田部浩二

「わが桶狭間」

『九州文学』56号(佐賀市)
2008年07月 江口宣

「イエスよ涙をぬぐいたまえ」

『九州文学』523号(中間市)
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