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『文宴』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1959年04月 河合藤江

「派出看護婦」

『文宴』13号(名古屋)
1960年09月 永井守

「畜牛第一胃切開術」

『文宴』14集(名古屋市)
1963年05月 永井守

「宝暦治水秘聞」

『文宴』19号(名古屋)
1963年12月 中井正義

「大岡昇平論」

『文宴』創刊号(津市)
1964年04月 志賀典子

「分身の星」

『文宴』20号(名古屋)
1964年10月 田中綾二郎

「石と青銅」

『文宴』3号(津市)
1965年01月 広沢淳

「楕円の焦点」

『文宴』4号(津)
1965年10月 田中綾二郎

「華やかな人」

『文宴』6号(津市)
1965年12月 中井正義

「長谷川素逝ノート」

『文宴』(津市)
1966年03月 -

後記

『文宴』(津市)
1966年03月 広沢淳

「黝ずんだ軌跡」

『文宴』8号
1966年03月 中井正義

農民短歌論

『文宴』8号
1966年09月 岩瀬洋一郎

「光る壁」

『文宴』10号記念特集号(三重県津市)
1966年09月 広沢淳

「インゴットの中に」

『文宴』10号記念特集号(三重県津市)
1967年01月 田中綾二郎

「黒い影」

『文宴』11号(津市)
1967年12月 中井正義

「梅崎春生論」

『文宴』(津市)
1968年03月 遠藤寛子

「韜晦」

『文宴』15号(津市)
1968年03月 堀坂伊勢子

「蝉の声」

『文宴』15号(津市)
1968年03月 中井正義

「梅崎春生論(七)」

『文宴』15号(津市)
1968年06月 檜山信道

「おひろ」

『文宴』16号(津市)
1968年12月 堀坂伊勢子

「依頼」

『文宴』18号(津市)
1969年02月 堀坂伊勢子

「歩道橋の夜」

『文宴』19号(津市)
1969年02月 岡正基

「長谷川四郎論」

『文宴』19号(津市)
1969年02月 中井正義

「梅崎春生論」

『文宴』19号(津市)
1969年04月 石川幾太郎

「山波」

『文宴』10号(津市)
1969年04月 中井正義

「石川幾太郎について」

『文宴』10号(津市)
1969年06月 堀坂伊勢子

「揺れる銀の針」

『文宴』21号(津市)
1969年09月 堀坂伊勢子

「壺にあふれる」

『文宴』22号(津市)
1969年09月 中井正義

「何を継承すべきか(農民文学への提言)」

『文宴』22号(津市)
1970年02月 堀坂伊勢子

「半分嫌い」

『文宴』23号(津)
1970年02月 中井正義

和田伝「平野の人々」

『文宴』23号(津)
1970年08月 堀坂伊勢子

「幻の港」

『文宴』25集(津市)
1970年08月 石川幾太郎

「ペン」

『文宴』25集(津市)
1970年10月 -

「梅崎春生特集」

『文宴』26号(津市)
1970年10月 佐多稲子

「梅崎春生さんのこと」

『文宴』26号(津市)
1970年10月 藤井重夫

「ウメさんと私」

『文宴』26号(津市)
1970年10月 若杉慧

「幻化の人」

『文宴』26号(津市)
1970年10月 梅崎光生

「春生・その周辺」

『文宴』26号(津市)
1970年10月 梅崎恵津

「散歩道から」

『文宴』26号(津市)
1971年05月 堀坂伊勢子

「疎竹の夢」

『文宴』27号(津市)
1971年05月 たむらたくみ

「GOOD MORNING」

『文宴』27号(津市)
1971年05月 檜山信道

「古泉千樫」

『文宴』27号(津市)
1971年10月 堀坂伊勢子

「寂しい恋でなく……」

『文宴』29号(津市)
1972年10月 堀坂伊勢子

「絆」

『文宴』32号(津市)
1972年10月 -

「編集後記」

『文宴』32号(津市)
1972年10月 中井正義

「大岡昇平論」

『文宴』32号(津市)
1972年10月 中島真二

「石川淳の世界」

『文宴』32号(津市)
1973年03月 堀坂伊勢子

「夏へ」

『文宴』33号(津市)
1973年12月 中井正義

「大岡昇平論」

『文宴』
1973年12月 中島真二

「石川淳の世界」

『文宴』
1974年06月 亜倉正輔

「ぼく達の行く道は何処なの?」

『文宴』36号(津市)
1974年06月 堀坂伊勢子

「無の重み」

『文宴』36号(津市)
1974年10月 堀坂伊勢子

「縁」

『文宴』37号(津市)
1974年12月 中井正義

「大岡昇平論」

『文宴』
1974年12月 中島真二

「石川淳の世界」

『文宴』
1975年12月 堀坂伊勢子

「独身」

『文宴』39号
1975年12月 戸田真樹

「芭蕉俳諧への詩論的一考察(1)」

『文宴』39号
1975年12月 中井正義

「大岡昇平論」

『文宴』(津市)
1975年12月 中島真二

「石川淳をめぐって」

『文宴』(津市)
1976年06月 石川幾太郎

「家紋」

『文宴』40号(津市)
1976年06月 堀坂伊勢子

「F氏の夢の時間」

『文宴』40号(津市)
1976年10月 堀坂伊勢子

「セプテンバー・ソング」

『文宴』41号(津市)
1976年10月 中井正義

「大岡昇平論」

『文宴』41号(津市)
1977年02月 堀坂伊勢子

「不惑」

『文宴』42号(津市)
1977年02月 中井正義

「大岡昇平論」

『文宴』42号(津市)
1977年12月 堀坂伊勢子

「知っている町」

『文宴』44号(津市)
1977年12月 中島真二

「私の宣長」

『文宴』(津市)
1978年06月 堀坂伊勢子

「青葉の昼」

『文宴』45号(津市)
1978年11月 堀坂伊勢子

「遠い帰り道」

『文宴』46号(津市)
1978年12月 中島真二

「私の宣長」

『文宴』(津市)
1978年12月 中井正義

「大岡昇平論」

『文宴』(津市)
1979年06月 堀坂伊勢子

「F氏、部屋の中で」

『文宴』47号(津市)
1979年12月 中井正義

「大岡昇平論」

『文宴』(津市)
1980年02月 堀坂伊勢子

「悲しい緑」

『文宴』49号(津市)
1980年09月 堀坂伊勢子

「叙情詩のように」

『文宴』50号(津市)
1980年09月 小川幸洋

「名将」

『文宴』50号(津市)
1981年04月 堀坂伊勢子

「二十四時間営業」

『文宴』51号(津市)
1984年12月 堀坂伊勢子

「藻屑」

『文宴』59号(津市)
1984年12月 檜山信道

「私説島木赤彦」

『文宴』59号(津市)
1984年12月 中井正義

「『萌野』小感」

『文宴』59号(津市)
1984年12月 戸田真樹

「坂口安吾デカダンへの序章」

『文宴』59号(津市)
1984年12月 中井正義

編集後記

『文宴』59号(津市)
1985年10月 山中綾

「濁った空」

『文宴』61号(津市)
1986年09月 国弘浩介

「茂吉追想(上)」

『文宴』63号(津市)
1987年05月 堀坂伊勢子

「ちょっと怖い午後」

『文宴』64号(津市)
1987年05月 村山節

「日曜日のビュンビュン風」

『文宴』64号(津市)
1987年05月 国弘浩介

「茂吉追想(中)」

『文宴』64号(津市)
1987年11月 村山節

「秋の雨」

『文宴』65号(津市)
1987年11月 前田暁

「火種」

『文宴』65号(津市)
1988年05月 前田暁

「淀み」

『文宴』66号(津市)
1989年10月 村山節

「ドウ・ディッド・ダーン」

『文宴』69号(津市)
1990年09月 中井正義

「文学者の覚悟」

『文宴』71号(津市)
1991年02月 前田暁

「鉋の音」

『文宴』72号(津市)
1991年07月 中田重顕

「醜いとき」

『文宴』73号(津市)
1992年01月 中田重顕

「残照」

『文宴』74号(津市)
1992年06月 中田重顕

「薄明」

『文宴』75号(津市)
1992年06月 森元宏

「虜囚」

『文宴』75号(津市)
1993年01月 杉村正彦

「調べ緒」

『文宴』77号(津市)
1993年01月 谷口照男

「大杉谷、快晴」

『文宴』77号(津市)
1993年06月 中田重顕

「行き暮れて」

『文宴』78号(津市)
1993年06月 堀坂伊勢子

「日暮れて春」

『文宴』78号(津市)
1993年12月 中田重顕

「雪ふる代々木正春寺」

『文宴』79号(津市)
1993年12月 堀坂伊勢子

「木槿の夏」

『文宴』79号(津市)
1994年09月 中田重顕

「果ては浄土へ」

『文宴』80号(津市)
1995年04月 中田重顕

「たそがれ、サムトの婆と」

『文宴』81号(津市)
1996年06月 中田重顕

「東京オリンピックのあった頃」

『文宴』83号(久居市)
1996年11月 中田重顕

「蜜柑畑のホームにて」

『文宴』84号(久居市)
1996年11月 堀坂伊勢子

「紙風船の記」

『文宴』84号(久居市)
1997年05月 中田重顕

「青衣の女人」

『文宴』85号(久居市)
1997年05月 堀坂伊勢子

「恋をしているような日」

『文宴』85号(久居市)
1997年09月 中田重顕

「私は御町奉行の娘でした」

『文宴』86号(久居市)
1998年03月 中田重顕

「修羅の夕陽」

『文宴』87号(久居市)
1998年08月 中田重顕

「六道長夜の夜」

『文宴』88号(久居市)
1998年08月 堀坂伊勢子

「セゴマのいた秋」

『文宴』88号(久居市)
1999年01月 中田重顕

「風騒がしき夕暮れ」

『文宴』89号(久居市)
1999年01月 堀坂伊勢子

「縄手のおちこち」

『文宴』89号(久居市)
1999年08月 中田重顕

「坂の上の寺にて」

『文宴』90号(久居市)
1999年12月 中田重顕

「ふだらくへの道」

『文宴』91号(三重県久居市)
1999年12月 堀坂伊勢子

「竹の花や芋の葉や」

『文宴』91号(三重県久居市)
2000年05月 中田重顕

「黎明ヶ丘、暮れる」

『文宴』92号(久居市)
2000年10月 中田重顕

「飼われる」

『文宴』93号(三重県久居市)
2000年10月 堀坂伊勢子

「夕焼けから」

『文宴』93号(三重県久居市)
2001年04月 中田重顕

「落日の光景」

『文宴』94号(久居市)
2001年11月 中田重顕

「ブラゴベシチェンスクの灯」

『文宴』95号(三重県久居市)
2002年04月 堀坂伊勢子

「夏蜜柑に寄せて」

『文宴』96号(松阪市)
2003年03月 中田重顕

「さらさら」

『文宴』98号(松阪市)
2003年09月 中田重顕

「あの夏の日の傷」

『文宴』99号(松阪市)
2004年04月 中田重顕

「雨がふります」

『文宴』100号(松阪市)
2004年04月 堀坂伊勢子

「闇夜二題」

『文宴』100号(松阪市)
2004年10月 中田重顕

「でうす ばーてろ」

『文宴』101号(松阪市)
2004年10月 堀坂伊勢子

「訃報二題」

『文宴』101号(松阪市)
2004年10月 津坂治男

「長谷山越え」

『文宴』101号(松阪市)
2005年03月 中田重顕

「小説 終末のない青春」

『文宴』102号(松阪市)
2005年09月 中田重顕

「帰郷」

『文宴』103号(松阪市)
2005年09月 清水信

「雑誌今昔」

『文宴』103号(松阪市)
2005年09月 前田暁

「葬送」

『文宴』103号(松阪市)
2006年02月 中田重顕

「遅くも次の日はものを食べなさい」

『文宴』104号(松阪市)
2006年09月 中田重顕

「限りなき回想、とどめえぬ感傷」

『文宴』105号(松阪市)
2007年02月 中田重顕

「風野奥、橡の平の朝」

『文宴』106号(松阪市)
2007年09月 中田重顕

「その時、女教師は」

『文宴』107号(松阪市)
2007年09月 松嶋節

「渇く大地―河南にて」

『文宴』107号(松阪市)
2008年02月 中田重顕

「友情」

『文宴』108号(松阪市)
2008年02月 橋倉久美子

「ええんですわ」

『文宴』108号(松阪市)
2008年09月 堀坂伊勢子

「幸子二題」

『文宴』109号(松阪市)
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