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第133回
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Last Update[H27]2015/12/25

三崎亜記
Misaki Aki
生没年月日【注】 昭和45年/1970年8月27日~
経歴 福岡県生まれ。熊本大学文学部史学科卒業。
受賞歴・候補歴
  • 第17回小説すばる新人賞(平成16年/2004年)「となり町戦争」
  • |候補| 第18回三島由紀夫賞(平成16年/2004年度)『となり町戦争』
  • |候補| 第133回直木賞(平成17年/2005年上期)『となり町戦争』
  • |候補| 第59回日本推理作家協会賞[短編部門](平成18年/2006年)「バスジャック」
  • |候補| 第136回直木賞(平成18年/2006年下期)『失われた町』
  • |第9位| 第4回2007年本屋大賞(平成19年/2007年)『失われた町』
  • |候補| 第28回日本SF大賞(平成19年/2007年)『失われた町』
  • |候補| 第139回直木賞(平成20年/2008年上期)『鼓笛隊の襲来』
備考
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直木賞 第133回候補  一覧へ

まちせんそう
『となり 町戦争』(平成17年/2005年1月・集英社刊)
媒体・作品情報
作品名 別表記 奥付 ルビ有り「まちせんそう」
印刷/発行年月日 発行 平成17年/2005年1月10日(第1刷)
測定媒体発行年月日 発行 平成17年/2005年4月16日(第7刷)
発行者等 発行者 谷山尚義 印刷所 凸版印刷株式会社 製本所 株式会社石毛製本所
発行所 株式会社集英社(東京都) 形態 四六判 上製
装幀/装画等 カバー写真 横山孝一 ブックデザイン 鈴木成一デザイン室
総ページ数 196 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
43字
×18行
×1段
本文ページ 5~196
(計192頁)
測定枚数 338
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書誌
>>書下ろし(第17回小説すばる新人賞応募作)/『小説すばる』平成16年/2004年12月号に一部掲載
>>平成18年/2006年12月・集英社/集英社文庫『となり町戦争』
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候補者 三崎亜記 男34歳
選考委員 評価 行数 評言
平岩弓枝
女73歳
3 「着想は面白いし、且つ怖しいが、着想を生かし切れなかった。」
阿刀田高
男70歳
9 「ユニークな味わいを含んで、味わい深い。しかし、どことなくキャリアの不足、地力の不足を感じないでもない。次の機会を待つのが適切と思われた。」
五木寛之
男72歳
13 「私はこの作品をつよく推したが、「次作を待ちたい」という意見にしたがわざるをえなかった。これが傑作であるという考えは変らない。しかし、この書き手にはたしてこれを超える次作があるのだろうか。」
林真理子
女51歳
15 「大まじめで、ありもしないことが起こるありさまを抑えた筆で描く才気は買うが、授賞ということになるとためらってしまう。」「「作者の才能」ということで作品を判断すれば文句なしで頷くことが出来るのであるが、それは新人賞レベルのこととなり、直木賞という大きなハードルを越す力はまだ不足なのである。」
宮城谷昌光
男60歳
3  
渡辺淳一
男71歳
0  
津本陽
男76歳
19 「変った作品であった。」「戦争のこわさは、現実におこらないかぎり希薄なものであるという意味で、現代への警鐘となるか。」「他の国では、戦争の現実が知られている。日本でのみ若者にうけいれられる物語か。」
北方謙三
男57歳
6 「才気は認める。その斬新さも評価するが、もう一作待ちたいという思いが、どうしても拭いきれなかった。」
井上ひさし
男70歳
22 「(引用者注:戦争を公共事業として捉えるという)視点の新鮮さに打たれた。」「この視点を発見しただけでも、作者の手柄は大きい。作中に、「公務によるラブシーン」が現れるが、この場面の透徹した美しさは、作者のすぐれた資質を証し立てている。」
選評出典:『オール讀物』平成17年/2005年9月号
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大衆選考会 133回推薦候補 一覧へ
大衆選考会での推薦
推薦者 推薦日 推薦文
吉蛇 平成17年/2005年7月11日 三島賞で候補になりました(はねられましたが…)がこの作品はエンターテインメントで評価されるべきだと思います。
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文量
長篇
章立て
「第1章 となり町との戦争がはじまる」「第2章 偵察業務」「第3章 分室での業務」「第4章 査察」「第5章 戦争の終わり」「終章」
時代設定 場所設定
成和[架空]  舞坂~となり町~地方都市など[架空]
登場人物
僕(語り手、北原修路、会社員)
香西瑞希(舞坂町総務課となり町戦争係)
主任(僕の職場での上司)




『バスジャック』(平成17年/2005年11月・集英社刊)
書誌
>>平成20年/2008年11月・集英社/集英社文庫『バスジャック』
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収録作品
「二階扉をつけてください」「しあわせな光」「二人の記憶」「バスジャック」「雨降る夜に」「動物園」「送りの夏」
 
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大衆選考会 134回推薦候補 一覧へ
大衆選考会での推薦
推薦者 推薦日 推薦文
うめねず 平成17年/2005年12月14日 (前文=>西澤保彦)『バスジャック』
前作『となり町戦争』に一発で撃ち抜かれた一人として、どんどん成長して行って欲しい作家の一人が三崎亜記。
今回の七篇の中でより面白いと思ったのは「バスジャック」「動物園」「送りの夏」の三篇でした。単行本単位ではなく篇単位であれば、これら(のどれか)の受賞を期待します。
覆りますが、最近では直木賞や芥川賞を受賞などしない事こそが作家さんの成長の祐けになるような気がするのは私だけではありませんよね。何せ、選考委員達の頭の悪さが「最高」の冠を潰してますから。
まぁ、個人的なお遊び感覚で投票した事をここに明記しておきます。
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うしな まち
失われた 町』(平成18年/2006年11月・集英社刊)
媒体・作品情報
作品名 別表記 奥付 ルビ有り「うしな」「まち」
印刷/発行年月日 発行 平成18年/2006年11月30日(第1刷)
発行者等 発行者 加藤 潤 印刷所 凸版印刷株式会社 製本所 株式会社ブックアート
発行所 株式会社集英社(東京都) 形態 四六判 上製
装幀/装画等 装画 野田あい 装丁 大久保伸子
総ページ数 428 表記上の枚数  900枚 基本の文字組
(1ページ当り)
45字
×20行
×1段
本文ページ 7~428
(計422頁)
測定枚数 855
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書誌
>>初出『小説すばる』平成17年/2005年12月号、平成18年/2006年2月号、4月号、6月号、8月号、9月号、11月号/単行本化にあたり加筆修正
>>平成21年/2009年11月・集英社/集英社文庫『失われた町』
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候補者 三崎亜記 男36歳
選考委員 評価 行数 評言
井上ひさし
男72歳
21 「プロローグがすなわちエピローグであるという、すばらしい文学的冒険から始まる。」「しかし、作者が次つぎに新しいルールを押しつけてくるので、読者は次第に作品を作者と共有できなくなってくる。」「一度、提示したなら、そのルールを誠実に守ることが大事だ。」
林真理子
女52歳
16 「喪失すること、想念という二つのテーマを書き切った。「町が消えた理由がない」という意見もあったが、私はこの理不尽さを表現するために理由は無用だと考えている。」「強く推したのであるが、私の力が足りず、この方の文学をうまく代弁出来なかった。」
渡辺淳一
男73歳
7 「候補作中、もっとも文学的なテーマを持ち、興味を惹かれた。しかしこの手法というか書きかたで読者を納得させうるか、おおいに疑問が残る。」
平岩弓枝
女74歳
14 「前に候補になった「となり町戦争」の持つ独特の面白さを感じそこなった。」「空想の世界に読者をひき込み、作者の意図するものを伝えるには、全体の構成が粗にして軽い。この作者には、もっと読者をぞっとさせる作品が書ける筈である。」
阿刀田高
男72歳
20 「企みの深い作品である。しかし読みにくい。作品の中に入り込めないもどかしさがある。」「デビュー作『となり町戦争』が、寓意性において、乾いた技法において、みごとなものであっただけに『失われた町』では、むしろ湿ったセンチメンタリズムが目立って、私には消化不良気味に感じられてしまった。」
北方謙三
男59歳
24 「私は自分の喪失感と重ね合わせて読み、充分な読後感を得た。」「想像力のスケールは大きく、それに力負けしない筆力も持っている。抽象性が寓意性を帯びるところまで昇華されているこの世界は、評価に値すると私は思った。」
宮城谷昌光
男61歳
69 「氏の実力をみきわめる機会を与えられたという意いで読んだ。」「氏の知性と感性の特異性に注目すべきであろうが、じつは文章だけをみつめてみると、特異というわけではない。作者特有の合理のなかで平凡である。」「旧態の文学への批判はあるが、残念ながら批判だけで終わっている。氏がこういう書きかたをつづけるのであれば、昇華ということを考えてもらわねばなるまい。」
五木寛之
男74歳
0  
選評出典:『オール讀物』平成19年/2007年3月号
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文量
長篇
章立て
「プロローグ、そしてエピローグ」「エピソード1 風待ちの丘」「エピソード2 澪引きの海」「エピソード3 鈍の月映え」「エピソード4 終の響い」「エピソード5 艫取りの呼び音」「エピソード6 隔絶の光跡」「エピソード7 壺中の希望」「エピローグ、そしてプロローグ」
時代設定 場所設定
成和[架空]  月ヶ瀬町~都川市~首都~南玉壁など[架空]
登場人物
白瀬桂子(管理局書記官、消滅予知委員、特別汚染対象者)
脇坂(流浪の写真家)
茜(国選回収員)
藤島和宏(月ヶ瀬出身の絵描き)
中西(ペンション「風待ち亭」主人)
サカガミ由佳(管理局職員、幼馴染を“消滅”で失う)
横山勇治(由佳の高校時代の同級生、消滅耐性の持ち主)
英明(月ヶ瀬出身の“別体”の女性の夫)
のぞみ(女子高生、月ヶ瀬で保護された子供)




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こてきたい しゅうらい
鼓笛隊の 襲来』(平成20年/2008年3月・光文社刊)
媒体・作品情報
作品名 別表記 奥付 ルビ有り「こてきたい」「しゅうらい」
印刷/発行年月日 発行 平成20年/2008年3月25日(初版一刷)
発行者等 発行者 駒井 稔 印刷所 萩原印刷 製本所 ナショナル製本
発行所 株式会社光文社(東京都) 形態 四六判 上製
装幀/装画等 ブックデザイン 松 昭教 イラスト まつ あきのり
総ページ数 205 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
40字
×16行
×1段
本文ページ 5~205
(計201頁)
測定枚数 268
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書誌
>>平成23年/2011年2月・集英社/集英社文庫『鼓笛隊の襲来』
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収録作品の書誌
鼓笛隊の襲来
>>初出『小説宝石』平成19年/2007年6月号「鼓笛隊」改題
>>平成23年/2011年9月・集英社刊『コレクション戦争と文学5 イマジネーションの戦争:幻』所収
彼女の痕跡展
>>初出『小説宝石』平成19年/2007年8月号「彼女の痕跡」改題
覆面社員
>>初出『小説宝石』平成20年/2008年1月号
象さんすべり台のある街
>>初出『小説宝石』平成19年/2007年7月号「象さんすべり台」改題
突起型選択装置(ボタン)
>>初出『小説宝石』平成19年/2007年12月号「ボタン」改題
「欠陥」住宅
>>初出『小説宝石』平成18年/2006年1月号
遠距離・恋愛
>>初出『小説宝石』平成19年/2007年10月号
校庭
>>初出『小説宝石』平成19年/2007年1月号
同じ夜空を見上げて
>>書き下ろし
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候補者 三崎亜記 男37歳
選考委員 評価 行数 評言
平岩弓枝
女76歳
5 「作者の着想の豊かさには敬服するが、着想だけで小説を創るには限界がある。」
林真理子
女54歳
7 「あまり共感出来なかった。シュールというべきか、まるで意図がつかめない。」
渡辺淳一
男74歳
4 「(引用者注:「愛しの座敷わらし」「あぽやん」と共に)思いつきの域を出ず、内容も甘すぎる。」
五木寛之
男75歳
11 「私は最初、(引用者中略)推したが、ほかに支持する人がなく、あっさり空振りに終った。表題作も興味ぶかく読んだし、『突起型選択装置』の奇妙な魅力も捨てがたい。エンターテインメント界の安部公房といった作風は、今後どこまで進化するのだろうか。」
浅田次郎
男56歳
11 「一見ユニークな作品集のように思えても、やはり既視感があった。むしろいつの時代にも指定席がひとつ確保されている小説ではあるまいか。この指定席に安住することなく、立ち上がるか、もしくは新たな価値観を見出してほしい。」
宮城谷昌光
男63歳
26 「ここには、実在することへの不信感が、端的にあらわれている。」「この種の小説は、自然主義的な描写をはっきりと拒絶して、文体だけで呼吸してゆかねばならないのに、そのあたりに思い切りと工夫が弱い。氏は自身に甘い。妥協はなんの利点にもならない。文学的弱点になるだけである。」
北方謙三
男60歳
14 「寓意性はあるが、情況の説明が多い。すべての説明を排除して、細部の描写を積み重ねることに、もっと力を注ぐべきだった。」「この作者の、卓抜なイメージの描出力は、長篇でこそ生きるのかもしれない、と思った。」
阿刀田高
男73歳
22 「――もったいないなあ。つらいなあ。――と思い悩んだ。」「アイデアだけが先行し、私たちの日常との絡みあいに足りないものを感じた。百枚にまで膨らませて書いたら、どうだったろう。このままではアイデアを無駄使いしているようにも思え、作者のつらさに同情を覚えてしまうのである。」
井上ひさし
男73歳
21 「機知にあふれた楔でいっぱいである。」「削ぎに削がれた文章が一篇一篇を寓話のようにくっきりと彫り上げているが、各篇結尾の日常への戻り方がすべて〈人の世の哀しみ〉と一色なのは(ここが意見の分かれるところだが)評者にはもどかしかった。」
選評出典:『オール讀物』平成20年/2008年9月号
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文量
短篇集〔9篇〕
鼓笛隊の襲来
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街
登場人物
私(語り手、園子)
義母(私の夫の母親、老人ホーム暮らし)
梢(私の娘)
彼女の痕跡展
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街
登場人物
私(語り手、会社員)
展示の主催者(「彼女の痕跡展」を主催する男)
覆面社員
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街
登場人物
私(語り手、小林、会社員)
由香里(私の同僚、覆面後の姓名「青山紀子」)
三隅(課長、妻子持ち)
象さんすべり台のある街
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街
登場人物
私(語り手、首都に勤める会社員)
瑠奈(私の娘、保育園児)
象(光陽台第三公園に来た象さんすべり台)
突起型選択装置(ボタン)
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街
登場人物
僕(語り手、会社員)
彼女(僕の家にいる「ボタンのある女」)
「欠陥」住宅
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街
登場人物
私(語り手)
高橋(私の大学以来の友人、フリーライター)
加奈子(高橋の妻)
遠距離・恋愛
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街~飛代市
登場人物
私(語り手、久美)
雄二(飛代市役所浮遊維持課員、私の恋人)
沙紀(飛代神社の氏子の童女)
校庭
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街
登場人物
私(語り手、人事担当の会社員)
真由(私の娘、小学生)
同じ夜空を見上げて
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街
登場人物
私(語り手)
聡史(5年前当時の私の恋人)
幸博(私の今の恋人)





はいきょけんちくし
廃墟建築士』(平成21年/2009年1月・集英社刊)
書誌
>>平成24年/2012年9月・集英社/集英社文庫『廃墟建築士』
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大衆選考会での推薦
推薦者 推薦日 推薦文
pochi 平成21年/2009年6月20日 (同時推薦=>道尾秀介
コンササドーレ 平成21年/2009年6月29日 【注:投票は「受賞作なし」との予想】候補作1「廃墟建築士」(三崎亜記)(常連さんということで。)(後文=>畠中恵北村薫恩田陸道尾秀介
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きざ あす
刻まれない 明日』(平成21年/2009年7月・祥伝社刊)
大衆選考会 142回推薦候補 一覧へ
大衆選考会での推薦
推薦者 推薦日 推薦文
コンササドーレ 平成21年/2009年12月11日 【注:投票は「池井戸潤」との予想】
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たまみが
玉磨き』(平成25年/2013年2月・幻冬舎刊)
収録作品
「玉磨き」「只見通観株式会社」「古川世代」「ガミ追い」「分業」「新坂町商店街組合」
 
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大衆選考会 149回推薦候補 一覧へ
大衆選考会での推薦
推薦者 推薦日 推薦文
いしかりの星 平成25年/2013年6月9日  三崎ワールドにアレルギーがある人にもこれならいけるのではないかと。短編集が不利というなら恩田陸氏の「夜の底は柔らかな匂い」はどうでしょう。ただお二人とも「もう直木賞なんか相手にしてやらない!」と拒否されていなければいいのですが。
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『ターミナルタウン』(平成26年/2014年1月・文藝春秋刊)
大衆選考会 151回推薦候補 一覧へ
大衆選考会での推薦
推薦者 推薦日 推薦文
あああ 平成26年/2014年6月21日 次こそはと思っていたのですが、候補に挙がってなくて残念です。
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