『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 | 作者名 | 作品名 | 同人誌名 | |
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1952年08月 | 畔柳基次郎 | 「夜」 |
『日通文學』 | |
1952年10月 | 田代、高宮 | 「山本健吉氏のいわゆる日曜作家の問題について」 |
『日通文學』9月号 | |
1952年10月 | 田代儀三郎 | 「興亡」 |
『日通文學』9月号 | |
1952年12月 | 田代儀三郎 | 「底流にうごめくもの」 |
『日通文學』11月 | |
1952年12月 | 高宮鶴夫 | 「山本健吉氏とのへだたり」 |
『日通文學』11月 | |
1953年09月 | 雨宮洋之助 | 「証罰」 |
『日通文學』 | |
1953年09月 | 増澤正博 | 「五人の証人」 |
『日通文學』 | |
1953年12月 | 武田竹平 | 「憂鬱の神と川田竹二郎の目」 |
『日通文學』 | |
1954年04月 | - | - |
『日通文學』 | |
1954年06月 | 井口泰次郎 | 「媒壁」 |
『日通文學』4月号 | |
1954年06月 | 川上宗薫 | 「空隙」 |
『日通文學』4月号 | |
1954年06月 | 増沢正博 | 「お米さん」 |
『日通文學』4月号 | |
1954年06月 | 伊達弘邦 | 「向日葵と白壁」 |
『日通文學』4月号 | |
1954年06月 | 粕谷栄久 | 「秋」 |
『日通文學』4月号 | |
1954年07月 | 松原晃 | 「後の月」 |
『日通文學』5月号 | |
1954年07月 | 加納正吉 | 「朝火事」 |
『日通文學』5月号 | |
1954年08月 | 今村延孝 | 「罠」 |
『日通文學』6月号 | |
1954年09月 | - | 「名古屋グループ特集」 |
『日通文學』7月号 | |
1954年09月 | 戸崎敏造 | 「意識」 |
『日通文學』7月号 | |
1954年09月 | - | 「神戸グループ特集」 |
『日通文學』8月号 | |
1954年09月 | 青木重夫 | 「傷痕」 |
『日通文學』8月号 | |
1954年10月 | 柳田宏 | 「白い手」 |
『日通文學』9月号 | |
1954年10月 | 高橋秀男 | 「巡礼」 |
『日通文學』9月号 | |
1954年10月 | 田代儀三郎 | 「上野克巳君の死」 |
『日通文學』9月号 | |
1954年11月 | 村田満 | 「生きている街」 |
『日通文學』10月号 | |
1954年11月 | 田代儀三郎 | 「第三文壇論」 |
『日通文學』10月号 | |
1955年01月 | 久羅永造 | 「漂う顔」 |
『日通文學』12月 | |
1955年01月 | 田島楢良 | 「浮草」 |
『日通文學』12月 | |
1955年03月 | 武田喜美子 | 「木ひきの女たち」 |
『日通文學』1月号 | |
1955年08月 | 宮沢雅夫 | 「秋扇」 |
『日通文學』6月号 | |
1955年12月 | 二島清 | 「夜の抄」 |
『日通文學』10月号 | |
1955年12月 | 猪野陽 | 「悪臭」 |
『日通文學』10月号 | |
1955年12月 | 戸崎敏道 | 「彼岸」 |
『日通文學』10月号 | |
1956年01月 | - | 「信州グループ特集号」 |
『日通文學』90号 | |
1956年01月 | 増沢正博 | 「化石」 |
『日通文學』90号 | |
1956年04月 | 峰田淑夫 | 「層雲」 |
『日通文學』2月号 | |
1956年04月 | 青木重夫 | 「運」 |
『日通文學』2月号 | |
1956年07月 | 真崎浩 | 「三叉路」 |
『日通文學』5月号 | |
1956年07月 | 南浅二郎 | 「夜景の彷徨」 |
『日通文學』5月号 | |
1956年12月 | 飛鳥浩 | 「阿久津恵吉の手記」 |
『日通文學』10月号(東京) | |
1956年12月 | 猪野陽 | 「小さな抵抗」 |
『日通文學』10月号(東京) | |
1957年01月 | 増沢正博 | 「アプラクサス」 |
『日通文學』11月号 | |
1957年01月 | 小泉陸太郎 | 「風の蝶」 |
『日通文學』11月号 | |
1957年02月 | 原茂雄 | 「灰色の尾鉱」 |
『日通文學』12月号 | |
1957年04月 | - | - |
『日通文學』 | |
1957年07月 | - | - |
『日通文學』5月号 | |
1957年11月 | 竹田夏子 | 「農地は流るる」 |
『日通文學』9月号 | |
1957年11月 | 三村朋子 | 「湿けた夜」 |
『日通文學』9月号 | |
1957年11月 | 水上基子 | 「女身」 |
『日通文學』9月号 | |
1957年12月 | 松村文子 | 「情炎」 |
『日通文學』10月(東京) | |
1958年02月 | 藤川紙彦 | 「六さん」 |
『日通文學』12月(東京) | |
1958年07月 | 金照寺貘 | 「黒い町」 |
『日通文學』 | |
1958年08月 | 三島清 | 「六号室」 |
『日通文學』121集 | |
1959年02月 | 難波田節子 | 「斜に降る雨」 |
『日通文學』12月号(東京) | |
1960年02月 | 亘理一 | 「生きている時間」 |
『日通文學』12月(東京) | |
1960年04月 | 難波田節子 | 「蝸虫」 |
『日通文學』2月号(東京) | |
1960年07月 | 真崎浩 | 「追われる者」 |
『日通文學』5月 | |
1960年09月 | 吉田タキノ | 「盲目」 |
『日通文學』7月号(東京) | |
1960年10月 | 今村延孝 | 「挑戦」 |
『日通文學』8月号(東京) | |
1961年01月 | 久羅永造 | 「海鳥」 |
『日通文學』11月(東京) | |
1961年04月 | 千葉伸 | 「郭公」 |
『日通文学』2月号(東京) | |
1961年07月 | 堀口正朔 | 「兵士の妻」 |
『日通文学』5月 | |
1961年09月 | 永井明雄 | 「大兇の道」 |
『日通文学』7月号 | |
1961年10月 | 松村文子 | 「狐」 |
『日通文学』8月号(東京) | |
1961年12月 | 吉田タキノ | 「光のように風のように」 |
『日通文学』 | |
1962年03月 | 中条厚 | 「上京」 |
『日通文学』1月(東京) | |
1962年04月 | 千葉伸 | 「風雪の碑」 |
『日通文学』2月(東京) | |
1962年05月 | 青木重夫 | 「三分の理」 |
『日通文学』3月号(東京) | |
1962年05月 | 細畠忠雄 | 「パクリ詐欺」 |
『日通文学』3月号(東京) | |
1962年06月 | 文殊唯起生 | 「椀」 |
『日通文学』4月(東京) | |
1962年06月 | 松原晃 | 「田舎俳人(四)」 |
『日通文学』4月(東京) | |
1962年09月 | 吉田タキノ | 「炎のなかの証言」 |
『日通文学』7月 | |
1962年11月 | 永井明雄 | 「犬神」 |
『日通文学』9月号(東京) | |
1963年06月 | 吉岡和雄 | 文芸時評 |
『日通文学』3月号(東京) | |
1963年08月 | 重富昭雄 | 「涙」 |
『日通文学』6月 | |
1963年12月 | 赤木由子 | 「焚刑」 |
『日通文学』10月号(東京) | |
1964年01月 | 武田竹平 | 「そのひと」 |
『日通文学』11月(東京) | |
1964年01月 | 坂本伊都子 | 「城地の灯」 |
『日通文学』11月(東京) | |
1964年05月 | 福原澪子 | 「波恵」 |
『日通文学』3月号(東京) | |
1964年08月 | - | 田代儀三郎追悼特集 |
『日通文学』5月号(東京) | |
1964年10月 | 北篤 | 「異端の情熱」 |
『日通文学』8月号(東京) | |
1965年03月 | 川野弘能 | 「反抗の季節」 |
『日通文学』1月(東京) | |
1965年04月 | 吉岡和夫 | 「東洋的な苦悶の生涯」 |
『日通文学』200号(東京) | |
1965年04月 | 中条厚 | 「黄色い投票権」 |
『日通文学』200号(東京) | |
1965年09月 | 坂本伊都子 | 「美容室モモ」 |
『日通文学』月刊(東京、日通ペンクラブ) | |
1965年12月 | 川野弘能 | 「隔離」 |
『日通文学』10月号(東京) | |
1966年02月 | 浜田昇子 | 「薄ら日」 |
『日通文学』12月(東京) | |
1966年05月 | 草野比佐男 | 「教育」 |
『日通文学』3月(東京) | |
1966年05月 | 真鍋需 | 「五葉松」 |
『日通文学』3月(東京) | |
1966年07月 | 真崎浩 | 「いやしき群」 |
『日通文学』5月(東京) | |
1966年07月 | 吉田タキノ | 「炎と血の証言(松山事件、殺人、放火の記録)」 |
『日通文学』5月(東京) | |
1966年11月 | 浜田昇子 | 「葦牙(あしかび)」 |
『日通文学』9月号(東京) | |
1966年12月 | 木内広 | 「背中の眼」 |
『日通文学』10月号(東京) | |
1967年01月 | 玄葉和伸 | 「ある〈状況〉」 |
『日通文学』11月(東京) | |
1967年02月 | 高柳利雄 | 「転落」 |
『日通文学』12月 | |
1967年03月 | 武田喜美子 | 「瀬戸の情景」 |
『日通文学』1月(東京) | |
1967年05月 | 五十嵐智恵子 | 「病葉」 |
『日通文学』3月 | |
1967年05月 | 堀内秀雄 | 「ロシア文学の原名と翻訳」 |
『日通文学』2月号 | |
1967年08月 | 千葉伸 | 「誘導馬」 |
『日通文学』6月号(東京) | |
1967年09月 | 鈴木誠司 | 「渦の中へ」 |
『日通文学』7月号(東京) | |
1967年10月 | 門脇英鎮 | 「マイナス三メートルの地表に」 |
『日通文学』8月号(東京) | |
1967年12月 | 寺岡文太郎 | 「黒い太陽 |
『日通文学』10月号 | |
1968年01月 | 山岸光子 | 「難民」 |
『日通文学』11月号(東京) | |
1968年01月 | 渡辺健二 | 「白い影の女」 |
『日通文学』11月号(東京) | |
1968年02月 | 武田喜美子 | 「魚と女」 |
『日通文学』12月号(東京) | |
1968年02月 | 土方静江 | 「春の足音」 |
『日通文学』12月号(東京) | |
1968年03月 | 木内広 | 「二重構図」 |
『日通文学』1月号(東京) | |
1968年03月 | 鈴木誠司 | 「華麗な関係」 |
『日通文学』1月号(東京) | |
1968年04月 | 草野比佐男 | 「巨砲列伝」 |
『日通文学』2月号(東京) | |
1968年05月 | 寺岡文太郎 | 「悪性」 |
『日通文学』3月(東京) | |
1968年06月 | 門脇英鎮 | 「一重帯」 |
『日通文学』4月(東京) | |
1968年07月 | 武田喜美子 | 「そのシャープな岐路」 |
『日通文学』5月(東京) | |
1968年08月 | - | 創刊二十周年記念特集 |
『日通文学』6月(東京) | |
1968年08月 | 千葉伸 | 「誰かが呼んでいる」 |
『日通文学』6月(東京) | |
1968年12月 | - | 創刊二〇周年記念特集 |
『日通文学』6月号/240号(東京) | |
1969年01月 | 平田好輝 | 「嘘」 |
『日通文学』11月号(東京) | |
1969年03月 | 坂本伊都子 | 「赤い救急箱」 |
『日通文学』1月(東京) | |
1969年03月 | - | 「落葉の宮」 |
『日通文学』1月(東京) | |
1969年04月 | 山岸光枝 | 「日僑」 |
『日通文学』2月号(東京) | |
1969年05月 | 草野比佐男 | 「ふたつの夏」 |
『日通文学』3月(東京) | |
1969年06月 | 難波田節子 | 「重い空」 |
『日通文学』4月(東京) | |
1969年08月 | - | - |
『日通文学』(日通ペンクラブ) | |
1970年03月 | 津山景子 | 「あにおとうと」 |
『日通文学』12月号(東京) | |
1970年03月 | 寺岡文太郎 | 「赤い風」 |
『日通文学』12月号(東京) | |
1970年03月 | 武田喜美子 | 「海と鉄と女」 |
『日通文学』1月号(東京) | |
1970年04月 | 門脇英鎮 | 「独身」 |
『日通文学』2月(東京) | |
1970年06月 | 土方静江 | 「谷間の部屋」 |
『日通文学』4月号(東京) | |
1970年11月 | 市村光 | 「処女懐胎」 |
『日通文学』9月号(東京) | |
1970年12月 | 一条直行 | 「無告の人」 |
『日通文学』10月号 | |
1971年01月 | 青木加寿子 | 「昨日みた夢」 |
『日通文学』11月号(東京) | |
1971年03月 | - | 三島由紀夫事件について |
『日通文学』271号 | |
1971年03月 | 友井雪晴 | 「地の霊」 |
『日通文学』1月号(東京) | |
1971年05月 | 武田喜美子 | 「ケンカのあとさき」 |
『日通文学』3月号(東京) | |
1971年08月 | 豊田一郎 | 「たそがれの後で」 |
『日通文学』6月(東京) | |
1971年12月 | 木田誠一 | 「滝のある寺」 |
『日通文学』10月号(東京) | |
1972年02月 | 松本竜太郎 | 「芹」 |
『日通文学』11月号(東京) | |
1972年03月 | 武田喜美子 | 「被害者たち」 |
『日通文学』12月号(東京) | |
1972年04月 | 佐々木セツ | 「雁木の町」 |
『日通文学』1月号(東京) | |
1972年10月 | 木田誠一 | 「欠伸のでる時」 |
『日通文学』8月号(東京) | |
1973年02月 | 門脇英鎮 | 「油壺」 |
『日通文学』12月号(東京) | |
1973年05月 | 鈴木恵詞 | 「パープル・エージ」 |
『日通文学』3月(東京) | |
1973年06月 | 玄葉和伸 | 「擬態」 |
『日通文学』4月号(東京) | |
1973年11月 | - | 故島津和雄追悼特集 |
『日通文学』8月号(東京、日通ペンクラブ) | |
1973年11月 | 島津和雄 | 「戦中の歌、戦後の歌」 |
『日通文学』8月号(東京、日通ペンクラブ) | |
1973年12月 | 広部直之 | 「神様の失敗」 |
『日通文学』9月号(東京) | |
1973年12月 | 難波田節子 | 「寒桜」 |
『日通文学』(東京) | |
1974年01月 | 藤井博吉 | 「朴の花」 |
『日通文学』10月号(東京) | |
1974年02月 | 豊田一郎 | 「ぼくと彼の愛についてのジョーク」 |
『日通文学』11月号(東京) | |
1974年05月 | 土方静江 | 「冬子の墓」 |
『日通文学』2月号(東京) | |
1974年08月 | 豊田一郎 | 「夜明けまでのシニカルな対話」 |
『日通文学』4月(東京) | |
1974年11月 | 武田喜美子 | 「額たちの魂」 |
『日通文学』8月号(東京) | |
1975年05月 | 難波田節子 | 「小さな猫たち」 |
『日通文学』2月号(東京) | |
1975年09月 | 佐々木セツ | 「妻の座」 |
『日通文学』6月号 | |
1975年10月 | 武田喜美子 | 「返済」 |
『日通文学』7月号(東京) | |
1975年12月 | 豊田一郎 | 「洪水に浮かぶ一粒の麦」 |
『日通文学』9月号(東京) | |
1976年03月 | - | 松井英子追悼 |
『日通文学』12月号(東京) | |
1976年05月 | 津山景子 | 「総理府統計によれば」 |
『日通文学』2月号(東京) | |
1976年06月 | 武田喜美子 | 「仙太たちの海」 |
『日通文学』3月号(東京) | |
1976年07月 | - | 千葉伸追悼号 |
『日通文学』4月号(東京、日通ペンクラブ) | |
1976年07月 | 後藤杜三、千葉凞 | 千葉伸略年譜 |
『日通文学』4月号(東京、日通ペンクラブ) | |
1976年11月 | 豊田一郎 | 「円型劇場」 |
『日通文学』8月号(東京) | |
1976年12月 | 津山景子 | 「傷ついた蛾」 |
『日通文学』9月号(東京) | |
1977年04月 | 友井雪晴 | 「魂の冬」 |
『日通文学』1月号(東京都) | |
1977年06月 | 難波田節子 | 「風の季節」 |
『日通文学』3月号(東京) | |
1977年10月 | 広部直之 | 「北岸の海」 |
『日通文学』7月号(東京) | |
1977年10月 | 市村光 | 「私の新劇考」(連載第11回)「福祉不在への警鐘―民芸『わが家は楽園』が語りかける現代人への課題―」 |
『日通文学』7月号(東京) | |
1977年12月 | - | 畔柳基次郎追悼 |
『日通文学』2月号(東京) | |
1978年01月 | 佐々木セツ | 「薄墨面」 |
『日通文学』10月号(東京) | |
1978年05月 | 豊田一郎 | 「戦争が終わった日」 |
『日通文学』2月号(東京) | |
1978年06月 | 高橋秀紀 | 「雪の日」 |
『日通文学』3月(東京) | |
1978年08月 | 玄葉和伸 | 「事務員の風景」 |
『日通文学』5月号(東京) | |
1978年09月 | 豊田一郎 | 「朝」 |
『日通文学』6月号/360号(東京) | |
1978年09月 | - | 創刊満三十周年記念特集 |
『日通文学』6月号/360号(東京) | |
1978年09月 | 吉岡和雄 | 「東洋的な苦悶の生涯(田代儀三郎小論)」 |
『日通文学』6月号/360号(東京) | |
1978年09月 | 堀木正路 | 「編集部の一員として(作家諸氏への注文、その他)」 |
『日通文学』6月号/360号(東京) | |
1978年12月 | - | 青野透追悼号 |
『日通文学』3月号 | |
1979年04月 | 山成林次郎 | 「わかってほしかった―梅崎春生氏の霊に捧ぐ―」 |
『日通文学』1月号(東京) | |
1979年05月 | 南浅二郎 | 「幻の東北新幹線」 |
『日通文学』2月号(東京) | |
1979年06月 | 安西宏隆 | 「落ちる」 |
『日通文学』3月号(東京) | |
1979年07月 | 瀬田五郎 | 「ぼく達のスキャンダル」 |
『日通文学』4月号(東京) | |
1979年09月 | - | 「大阪グループ特集号」 |
『日通文学』6月号(東京、日通ペンクラブ) | |
1979年09月 | 永井明雄 | 「プランクトンの空間」 |
『日通文学』6月号(東京、日通ペンクラブ) | |
1979年11月 | 豊田一郎 | 「雪裡」 |
『日通文学』8月号(東京) | |
1980年03月 | 橋本峻一 | 「千葉の馬肉屋」 |
『日通文学』12月号(東京) | |
1980年04月 | 松岡弘一 | 「捨犬の声」 |
『日通文学』1月(東京) | |
1980年06月 | 平山博道 | 「絵島流罪考」 |
『日通文学』3月(東京) | |
1980年07月 | 平山春夫 | 「師弟」 |
『日通文学』4月(東京、日通ペンクラブ) | |
1980年10月 | 難波田節子 | 「父の娘」 |
『日通文学』7月号(東京) | |
1980年12月 | 松本竜太郎 | 「箱の中」 |
『日通文学』9月号(東京) | |
1981年01月 | - | 「日のほほえみ」 |
『日通文学』10月号(東京) | |
1981年02月 | 豊田一郎 | 「鉄路」 |
『日通文学』11月号(東京) | |
1981年02月 | 佐々木セツ | 「河井継之助考」 |
『日通文学』11月号(東京) | |
1981年04月 | 福田謙作 | 「老人ホーム物語」 |
『日通文学』1月(東京) | |
1981年05月 | 小林彦四郎 | 「解禁夫婦」 |
『日通文学』2月号(東京) | |
1981年06月 | 瀬田五郎 | 「ぼくは政治人間」 |
『日通文学』3月(東京) | |
1981年10月 | 高橋秀紀 | 「光枝」 |
『日通文学』7月号(東京) | |
1981年12月 | 平山春夫 | 「一片の青春」 |
『日通文学』9月号(東京) | |
1982年01月 | 藤井博吉 | 「凪の日」 |
『日通文学』10月号(東京都) | |
1982年04月 | 本田幸一郎 | 「南蛮渡来」 |
『日通文学』1月号(東京都) | |
1982年08月 | 奥山和子 | 「飢餓惑星」 |
『日通文学』407号(東京都) | |
1982年09月 | 永井明雄 | 「裸形観音」 |
『日通文学』6月号(東京都) | |
1982年09月 | 友井雪晴 | 「凍った絵」 |
『日通文学』6月号(東京都) | |
1983年03月 | 難波田節子 | 「ゆずり葉」 |
『日通文学』12月号(東京) | |
1983年07月 | - | 後記 |
『日通文学』4月号(東京都) | |
1983年07月 | 佐々木セツ | 「切れた歳月」 |
『日通文学』4月号(東京都) | |
1983年08月 | 松本竜太郎 | 「虚無僧旅行」 |
『日通文学』5月号(東京都) | |
1983年09月 | 南浅二郎 | 「アキコが死んだ」 |
『日通文学』6月号(東京都) | |
1983年10月 | 高橋秀紀 | 「老朽」 |
『日通文学』7月号(東京都) | |
1984年03月 | 佐々木セツ | 「祭文はぐれ節」 |
『日通文学』1月号(東京都) | |
1984年03月 | 平山春夫 | 「一寸の虫」 |
『日通文学』1月号(東京都) | |
1984年07月 | 松本竜太郎 | 「大安吉日」 |
『日通文学』430号(東京都) | |
1984年12月 | 橋本峻一 | 「貧乏旅行前夜」 |
『日通文学』10月号(東京都) | |
1985年07月 | 鵜仲康 | 「冬の陽」 |
『日通文学』4月号(東京都) | |
1985年08月 | 松本龍太郎 | 「析の音」 |
『日通文学』5月号(東京都) | |
1985年08月 | 橋本峻一 | 「板前哀歌」 |
『日通文学』5月号(東京都) | |
1985年11月 | 岩川俊男 | 「白いボロ」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1985年12月 | 難波田節子 | 「終演」 |
『日通文学』10月号(東京都) | |
1986年03月 | 倉澤久弥 | 「男の賭け」 |
『日通文学』451号(東京) | |
1986年11月 | 長谷部精 | 「風塵」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1987年03月 | 高橋山陽 | 「天皇の軍隊」 |
『日通文学』462号(東京) | |
1987年11月 | 高橋秀紀 | 「老父」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1987年11月 | 面川彌智子 | 「遠い絆」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1988年01月 | 橋本峻一 | 「板前渡世」 |
『日通文学』10月号(東京都) | |
1988年07月 | 豊田一郎 | 「それぞれの日」 |
『日通文学』4月号(東京都) | |
1988年08月 | 長谷部精 | 「阿武隈挽歌」 |
『日通文学』5月号(東京都) | |
1988年09月 | 永井明雄 | 「地より得しもの」 |
『日通文学』6月号(東京都) | |
1988年10月 | 高橋秀紀 | 「からすの森」 |
『日通文学』7月号(東京都) | |
1988年12月 | 友井雪晴 | 「無明」 |
『日通文学』9月号(東京都) | |
1990年11月 | 難波田節子 | 「こおろぎ」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1991年01月 | 豊田一郎 | 「港の女」 |
『日通文学』10月号(東京都) | |
1991年01月 | 槙政雄 | 「見えない糸」 |
『日通文学』10月号(東京都) | |
1991年02月 | 松本竜太郎 | 「冠とわたし」 |
『日通文学』11月号(東京都) | |
1991年08月 | 内田みち子 | 「桜吹雪」 |
『日通文学』5月号(東京都) | |
1992年02月 | 松本龍太郎 | 「虚無僧日記」 |
『日通文学』11月(東京都) | |
1992年12月 | 水村節子 | 「スージイと呼ばれた日々」 |
『日通文学』9月号(東京都) | |
1993年02月 | 鵜仲康 | 「谺」 |
『日通文学』11月号(東京都) | |
1993年10月 | 高橋秀紀 | 「生前葬儀」 |
『日通文学』7月号(東京都) | |
1993年10月 | 面川弥智子 | 「金沢まで」 |
『日通文学』7月号(東京都) | |
1993年11月 | - | 東北グループ特集号 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1993年11月 | 菊地美恵子 | 「秋霖」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1993年11月 | 長谷部精 | 「ちちははの声」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1993年11月 | 五十嵐智恵子 | 「別れは突然に」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1994年01月 | 久本洋文 | 「稲妻」 |
『日通文学』10月(東京都) | |
1994年07月 | 保坂青水 | 「僅差」 |
『日通文学』4月号(東京都) | |
1994年11月 | 菜村すみえ | 「赤い蛇」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1995年09月 | 保坂青水 | 「扇風機」 |
『日通文学』6月号(東京都) | |
1996年01月 | 豊田一郎 | 「渦流」 |
『日通文学』10号(東京都) | |
1996年02月 | 菜村すみえ | 「ホームレス」 |
『日通文学』11号(東京都) | |
1996年03月 | 今村延孝 | 「山の上」 |
『日通文学』12月号(東京都) | |
1996年06月 | 難波田節子 | 「勲章」 |
『日通文学』3月号(東京都) | |
1996年08月 | 山村滝子 | 「蚯蚓の血」 |
『日通文学』5月号(東京都) | |
1996年11月 | 鵜仲康 | 「鎮める秋」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1996年11月 | 久本洋文 | 「日溜まり」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
1997年03月 | 高橋秀紀 | 「孫の誕生」 |
『日通文学』12月(東京都) | |
1997年04月 | 山村滝子 | 「竹藪の家」 |
『日通文学』1月号(東京都) | |
1997年07月 | 難波田節子 | 「左手の秘密」 |
『日通文学』4、5月号(東京都) | |
1998年01月 | 豊田一郎 | 「日は沈み」 |
『日通文学』10月号(東京都) | |
1998年09月 | - | 六百号、創刊五十年記念特集 |
『日通文学』6月号(東京都) | |
1998年09月 | 永井明雄 | 「カワムラ洋品店」 |
『日通文学』6月号(東京都) | |
1998年09月 | 難波田節子 | 「折れた筆」 |
『日通文学』6月号(東京都) | |
1998年10月 | 難波田節子 | 「キリスト教と日本文学」 |
『日通文学』7月号(東京都) | |
1999年01月 | 高橋秀紀 | 「秋霖」 |
『日通文学』10月号(東京都) | |
1999年02月 | 山村滝子 | 「赤い鳥居」 |
『日通文学』11月号(東京都) | |
2000年01月 | 柏木勇作 | 「帰省」 |
『日通文学』10月(東京都) | |
2000年02月 | 豊田一郎 | 「ボンヌフを渡る男たち」 |
『日通文学』11月(東京都) | |
2001年01月 | 柏木勇作 | 「透明」 |
『日通文学』10月号(東京都) | |
2001年02月 | 豊田一郎 | 「戦士の安息日」 |
『日通文学』629号(東京都) | |
2001年06月 | 青みとき | 「遥かな空」 |
『日通文学』633号(東京都) | |
2001年07月 | 菜村すみえ | 「ねえやんと小僧たち」 |
『日通文学』634号(東京都) | |
2001年08月 | 難波田節子 | 「父親似」 |
『日通文学』635号(東京都) | |
2001年10月 | 豊田一郎 | 「砂漠紀行」 |
『日通文学』637号(東京都) | |
2001年11月 | 久本洋文 | 「哀しみ」 |
『日通文学』638号(東京都) | |
2002年10月 | 星野尋 | 「トリツバサ」 |
『日通文学』7月号(東京都) | |
2003年01月 | 海野周治 | 「雪虫の夜」 |
『日通文学』652号(東京都) | |
2003年03月 | 今村延孝 | 「洪水の時」 |
『日通文学』654号(東京都) | |
2003年07月 | 豊田一郎 | 「マンハッタンの日々」 |
『日通文学』657号(東京都) | |
2003年08月 | 橋本捨五郎 | 「九月十一日」 |
『日通文学』658号(東京都) | |
2003年09月 | 沢渡甲児 | 「烏兎 |
『日通文学』659号(東京都) | |
2004年01月 | 橋本捨五郎 | 「雪女」 |
『日通文学』663号(東京都) | |
2004年06月 | 柏木俊幸 | 「バルバドスの熱狂」 |
『日通文学』3月号(東京都) | |
2004年11月 | 豊田一郎 | 「夢幻泡影」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
2005年01月 | 久本洋文 | 「暗渠」 |
『日通文学』10月号(東京都) | |
2005年03月 | 深海和 | 「幻想の終り」 |
『日通文学』677号(東京都) | |
2005年11月 | 川端要壽 | 「猫族に近い女流作家」 |
『日通文学』8月号(東京都) | |
2005年11月 | 川端要壽 | 「猫族に近い女流作家」 |
『日通文学』9月号(東京都) | |
2005年11月 | 佐保木流 | 「幻の滝」 |
『日通文学』9月号(東京都) | |
2006年01月 | 佐保木流 | 「モーニングウォーカー」 |
『日通文学』688号(東京都) | |
2006年04月 | 久本洋文 | 「煙」 |
『日通文学』690号(東京都) | |
2007年01月 | - | 「編集室だより」 |
『日通文学』12月・701号・休刊号(東京都) |