同人雑誌評の記録
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『日通文学』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1952年08月 畔柳基次郎

「夜」

『日通文學』
1952年10月 田代、高宮

「山本健吉氏のいわゆる日曜作家の問題について」

『日通文學』9月号
1952年10月 田代儀三郎

「興亡」

『日通文學』9月号
1952年12月 田代儀三郎

「底流にうごめくもの」

『日通文學』11月
1952年12月 高宮鶴夫

「山本健吉氏とのへだたり」

『日通文學』11月
1953年09月 雨宮洋之助

「証罰」

『日通文學』
1953年09月 増澤正博

「五人の証人」

『日通文學』
1953年12月 武田竹平

「憂鬱の神と川田竹二郎の目」

『日通文學』
1954年04月 -

-

『日通文學』
1954年06月 井口泰次郎

「媒壁」

『日通文學』4月号
1954年06月 川上宗薫

「空隙」

『日通文學』4月号
1954年06月 増沢正博

「お米さん」

『日通文學』4月号
1954年06月 伊達弘邦

「向日葵と白壁」

『日通文學』4月号
1954年06月 粕谷栄久

「秋」

『日通文學』4月号
1954年07月 松原晃

「後の月」

『日通文學』5月号
1954年07月 加納正吉

「朝火事」

『日通文學』5月号
1954年08月 今村延孝

「罠」

『日通文學』6月号
1954年09月 -

「名古屋グループ特集」

『日通文學』7月号
1954年09月 戸崎敏造

「意識」

『日通文學』7月号
1954年09月 -

「神戸グループ特集」

『日通文學』8月号
1954年09月 青木重夫

「傷痕」

『日通文學』8月号
1954年10月 柳田宏

「白い手」

『日通文學』9月号
1954年10月 高橋秀男

「巡礼」

『日通文學』9月号
1954年10月 田代儀三郎

「上野克巳君の死」

『日通文學』9月号
1954年11月 村田満

「生きている街」

『日通文學』10月号
1954年11月 田代儀三郎

「第三文壇論」

『日通文學』10月号
1955年01月 久羅永造

「漂う顔」

『日通文學』12月
1955年01月 田島楢良

「浮草」

『日通文學』12月
1955年03月 武田喜美子

「木ひきの女たち」

『日通文學』1月号
1955年08月 宮沢雅夫

「秋扇」

『日通文學』6月号
1955年12月 二島清

「夜の抄」

『日通文學』10月号
1955年12月 猪野陽

「悪臭」

『日通文學』10月号
1955年12月 戸崎敏道

「彼岸」

『日通文學』10月号
1956年01月 -

「信州グループ特集号」

『日通文學』90号
1956年01月 増沢正博

「化石」

『日通文學』90号
1956年04月 峰田淑夫

「層雲」

『日通文學』2月号
1956年04月 青木重夫

「運」

『日通文學』2月号
1956年07月 真崎浩

「三叉路」

『日通文學』5月号
1956年07月 南浅二郎

「夜景の彷徨」

『日通文學』5月号
1956年12月 飛鳥浩

「阿久津恵吉の手記」

『日通文學』10月号(東京)
1956年12月 猪野陽

「小さな抵抗」

『日通文學』10月号(東京)
1957年01月 増沢正博

「アプラクサス」

『日通文學』11月号
1957年01月 小泉陸太郎

「風の蝶」

『日通文學』11月号
1957年02月 原茂雄

「灰色の尾鉱」

『日通文學』12月号
1957年04月 -

-

『日通文學』
1957年07月 -

-

『日通文學』5月号
1957年11月 竹田夏子

「農地は流るる」

『日通文學』9月号
1957年11月 三村朋子

「湿けた夜」

『日通文學』9月号
1957年11月 水上基子

「女身」

『日通文學』9月号
1957年12月 松村文子

「情炎」

『日通文學』10月(東京)
1958年02月 藤川紙彦

「六さん」

『日通文學』12月(東京)
1958年07月 金照寺貘

「黒い町」

『日通文學』
1958年08月 三島清

「六号室」

『日通文學』121集
1959年02月 難波田節子

「斜に降る雨」

『日通文學』12月号(東京)
1960年02月 亘理一

「生きている時間」

『日通文學』12月(東京)
1960年04月 難波田節子

「蝸虫」

『日通文學』2月号(東京)
1960年07月 真崎浩

「追われる者」

『日通文學』5月
1960年09月 吉田タキノ

「盲目」

『日通文學』7月号(東京)
1960年10月 今村延孝

「挑戦」

『日通文學』8月号(東京)
1961年01月 久羅永造

「海鳥」

『日通文學』11月(東京)
1961年04月 千葉伸

「郭公」

『日通文学』2月号(東京)
1961年07月 堀口正朔

「兵士の妻」

『日通文学』5月
1961年09月 永井明雄

「大兇の道」

『日通文学』7月号
1961年10月 松村文子

「狐」

『日通文学』8月号(東京)
1961年12月 吉田タキノ

「光のように風のように」

『日通文学』
1962年03月 中条厚

「上京」

『日通文学』1月(東京)
1962年04月 千葉伸

「風雪の碑」

『日通文学』2月(東京)
1962年05月 青木重夫

「三分の理」

『日通文学』3月号(東京)
1962年05月 細畠忠雄

「パクリ詐欺」

『日通文学』3月号(東京)
1962年06月 文殊唯起生

「椀」

『日通文学』4月(東京)
1962年06月 松原晃

「田舎俳人(四)」

『日通文学』4月(東京)
1962年09月 吉田タキノ

「炎のなかの証言」

『日通文学』7月
1962年11月 永井明雄

「犬神」

『日通文学』9月号(東京)
1963年06月 吉岡和雄

文芸時評

『日通文学』3月号(東京)
1963年08月 重富昭雄

「涙」

『日通文学』6月
1963年12月 赤木由子

「焚刑」

『日通文学』10月号(東京)
1964年01月 武田竹平

「そのひと」

『日通文学』11月(東京)
1964年01月 坂本伊都子

「城地の灯」

『日通文学』11月(東京)
1964年05月 福原澪子

「波恵」

『日通文学』3月号(東京)
1964年08月 -

田代儀三郎追悼特集

『日通文学』5月号(東京)
1964年10月 北篤

「異端の情熱」

『日通文学』8月号(東京)
1965年03月 川野弘能

「反抗の季節」

『日通文学』1月(東京)
1965年04月 吉岡和夫

「東洋的な苦悶の生涯」

『日通文学』200号(東京)
1965年04月 中条厚

「黄色い投票権」

『日通文学』200号(東京)
1965年09月 坂本伊都子

「美容室モモ」

『日通文学』月刊(東京、日通ペンクラブ)
1965年12月 川野弘能

「隔離」

『日通文学』10月号(東京)
1966年02月 浜田昇子

「薄ら日」

『日通文学』12月(東京)
1966年05月 草野比佐男

「教育」

『日通文学』3月(東京)
1966年05月 真鍋需

「五葉松」

『日通文学』3月(東京)
1966年07月 真崎浩

「いやしき群」

『日通文学』5月(東京)
1966年07月 吉田タキノ

「炎と血の証言(松山事件、殺人、放火の記録)」

『日通文学』5月(東京)
1966年11月 浜田昇子

「葦牙(あしかび)」

『日通文学』9月号(東京)
1966年12月 木内広

「背中の眼」

『日通文学』10月号(東京)
1967年01月 玄葉和伸

「ある〈状況〉」

『日通文学』11月(東京)
1967年02月 高柳利雄

「転落」

『日通文学』12月
1967年03月 武田喜美子

「瀬戸の情景」

『日通文学』1月(東京)
1967年05月 五十嵐智恵子

「病葉」

『日通文学』3月
1967年05月 堀内秀雄

「ロシア文学の原名と翻訳」

『日通文学』2月号
1967年08月 千葉伸

「誘導馬」

『日通文学』6月号(東京)
1967年09月 鈴木誠司

「渦の中へ」

『日通文学』7月号(東京)
1967年10月 門脇英鎮

「マイナス三メートルの地表に」

『日通文学』8月号(東京)
1967年12月 寺岡文太郎

「黒い太陽(マタハリイタム)

『日通文学』10月号
1968年01月 山岸光子

「難民」

『日通文学』11月号(東京)
1968年01月 渡辺健二

「白い影の女」

『日通文学』11月号(東京)
1968年02月 武田喜美子

「魚と女」

『日通文学』12月号(東京)
1968年02月 土方静江

「春の足音」

『日通文学』12月号(東京)
1968年03月 木内広

「二重構図」

『日通文学』1月号(東京)
1968年03月 鈴木誠司

「華麗な関係」

『日通文学』1月号(東京)
1968年04月 草野比佐男

「巨砲列伝」

『日通文学』2月号(東京)
1968年05月 寺岡文太郎

「悪性」

『日通文学』3月(東京)
1968年06月 門脇英鎮

「一重帯」

『日通文学』4月(東京)
1968年07月 武田喜美子

「そのシャープな岐路」

『日通文学』5月(東京)
1968年08月 -

創刊二十周年記念特集

『日通文学』6月(東京)
1968年08月 千葉伸

「誰かが呼んでいる」

『日通文学』6月(東京)
1968年12月 -

創刊二〇周年記念特集

『日通文学』6月号/240号(東京)
1969年01月 平田好輝

「嘘」

『日通文学』11月号(東京)
1969年03月 坂本伊都子

「赤い救急箱」

『日通文学』1月(東京)
1969年03月 -

「落葉の宮」

『日通文学』1月(東京)
1969年04月 山岸光枝

「日僑」

『日通文学』2月号(東京)
1969年05月 草野比佐男

「ふたつの夏」

『日通文学』3月(東京)
1969年06月 難波田節子

「重い空」

『日通文学』4月(東京)
1969年08月 -

-

『日通文学』(日通ペンクラブ)
1970年03月 津山景子

「あにおとうと」

『日通文学』12月号(東京)
1970年03月 寺岡文太郎

「赤い風」

『日通文学』12月号(東京)
1970年03月 武田喜美子

「海と鉄と女」

『日通文学』1月号(東京)
1970年04月 門脇英鎮

「独身」

『日通文学』2月(東京)
1970年06月 土方静江

「谷間の部屋」

『日通文学』4月号(東京)
1970年11月 市村光

「処女懐胎」

『日通文学』9月号(東京)
1970年12月 一条直行

「無告の人」

『日通文学』10月号
1971年01月 青木加寿子

「昨日みた夢」

『日通文学』11月号(東京)
1971年03月 -

三島由紀夫事件について

『日通文学』271号
1971年03月 友井雪晴

「地の霊」

『日通文学』1月号(東京)
1971年05月 武田喜美子

「ケンカのあとさき」

『日通文学』3月号(東京)
1971年08月 豊田一郎

「たそがれの後で」

『日通文学』6月(東京)
1971年12月 木田誠一

「滝のある寺」

『日通文学』10月号(東京)
1972年02月 松本竜太郎

「芹」

『日通文学』11月号(東京)
1972年03月 武田喜美子

「被害者たち」

『日通文学』12月号(東京)
1972年04月 佐々木セツ

「雁木の町」

『日通文学』1月号(東京)
1972年10月 木田誠一

「欠伸のでる時」

『日通文学』8月号(東京)
1973年02月 門脇英鎮

「油壺」

『日通文学』12月号(東京)
1973年05月 鈴木恵詞

「パープル・エージ」

『日通文学』3月(東京)
1973年06月 玄葉和伸

「擬態」

『日通文学』4月号(東京)
1973年11月 -

故島津和雄追悼特集

『日通文学』8月号(東京、日通ペンクラブ)
1973年11月 島津和雄

「戦中の歌、戦後の歌」

『日通文学』8月号(東京、日通ペンクラブ)
1973年12月 広部直之

「神様の失敗」

『日通文学』9月号(東京)
1973年12月 難波田節子

「寒桜」

『日通文学』(東京)
1974年01月 藤井博吉

「朴の花」

『日通文学』10月号(東京)
1974年02月 豊田一郎

「ぼくと彼の愛についてのジョーク」

『日通文学』11月号(東京)
1974年05月 土方静江

「冬子の墓」

『日通文学』2月号(東京)
1974年08月 豊田一郎

「夜明けまでのシニカルな対話」

『日通文学』4月(東京)
1974年11月 武田喜美子

「額たちの魂」

『日通文学』8月号(東京)
1975年05月 難波田節子

「小さな猫たち」

『日通文学』2月号(東京)
1975年09月 佐々木セツ

「妻の座」

『日通文学』6月号
1975年10月 武田喜美子

「返済」

『日通文学』7月号(東京)
1975年12月 豊田一郎

「洪水に浮かぶ一粒の麦」

『日通文学』9月号(東京)
1976年03月 -

松井英子追悼

『日通文学』12月号(東京)
1976年05月 津山景子

「総理府統計によれば」

『日通文学』2月号(東京)
1976年06月 武田喜美子

「仙太たちの海」

『日通文学』3月号(東京)
1976年07月 -

千葉伸追悼号

『日通文学』4月号(東京、日通ペンクラブ)
1976年07月 後藤杜三、千葉凞

千葉伸略年譜

『日通文学』4月号(東京、日通ペンクラブ)
1976年11月 豊田一郎

「円型劇場」

『日通文学』8月号(東京)
1976年12月 津山景子

「傷ついた蛾」

『日通文学』9月号(東京)
1977年04月 友井雪晴

「魂の冬」

『日通文学』1月号(東京都)
1977年06月 難波田節子

「風の季節」

『日通文学』3月号(東京)
1977年10月 広部直之

「北岸の海」

『日通文学』7月号(東京)
1977年10月 市村光

「私の新劇考」(連載第11回)「福祉不在への警鐘―民芸『わが家は楽園』が語りかける現代人への課題―」

『日通文学』7月号(東京)
1977年12月 -

畔柳基次郎追悼

『日通文学』2月号(東京)
1978年01月 佐々木セツ

「薄墨面」

『日通文学』10月号(東京)
1978年05月 豊田一郎

「戦争が終わった日」

『日通文学』2月号(東京)
1978年06月 高橋秀紀

「雪の日」

『日通文学』3月(東京)
1978年08月 玄葉和伸

「事務員の風景」

『日通文学』5月号(東京)
1978年09月 豊田一郎

「朝」

『日通文学』6月号/360号(東京)
1978年09月 -

創刊満三十周年記念特集

『日通文学』6月号/360号(東京)
1978年09月 吉岡和雄

「東洋的な苦悶の生涯(田代儀三郎小論)」

『日通文学』6月号/360号(東京)
1978年09月 堀木正路

「編集部の一員として(作家諸氏への注文、その他)」

『日通文学』6月号/360号(東京)
1978年12月 -

青野透追悼号

『日通文学』3月号
1979年04月 山成林次郎

「わかってほしかった―梅崎春生氏の霊に捧ぐ―」

『日通文学』1月号(東京)
1979年05月 南浅二郎

「幻の東北新幹線」

『日通文学』2月号(東京)
1979年06月 安西宏隆

「落ちる」

『日通文学』3月号(東京)
1979年07月 瀬田五郎

「ぼく達のスキャンダル」

『日通文学』4月号(東京)
1979年09月 -

「大阪グループ特集号」

『日通文学』6月号(東京、日通ペンクラブ)
1979年09月 永井明雄

「プランクトンの空間」

『日通文学』6月号(東京、日通ペンクラブ)
1979年11月 豊田一郎

「雪裡」

『日通文学』8月号(東京)
1980年03月 橋本峻一

「千葉の馬肉屋」

『日通文学』12月号(東京)
1980年04月 松岡弘一

「捨犬の声」

『日通文学』1月(東京)
1980年06月 平山博道

「絵島流罪考」

『日通文学』3月(東京)
1980年07月 平山春夫

「師弟」

『日通文学』4月(東京、日通ペンクラブ)
1980年10月 難波田節子

「父の娘」

『日通文学』7月号(東京)
1980年12月 松本竜太郎

「箱の中」

『日通文学』9月号(東京)
1981年01月 -

「日のほほえみ」

『日通文学』10月号(東京)
1981年02月 豊田一郎

「鉄路」

『日通文学』11月号(東京)
1981年02月 佐々木セツ

「河井継之助考」

『日通文学』11月号(東京)
1981年04月 福田謙作

「老人ホーム物語」

『日通文学』1月(東京)
1981年05月 小林彦四郎

「解禁夫婦」

『日通文学』2月号(東京)
1981年06月 瀬田五郎

「ぼくは政治人間」

『日通文学』3月(東京)
1981年10月 高橋秀紀

「光枝」

『日通文学』7月号(東京)
1981年12月 平山春夫

「一片の青春」

『日通文学』9月号(東京)
1982年01月 藤井博吉

「凪の日」

『日通文学』10月号(東京都)
1982年04月 本田幸一郎

「南蛮渡来」

『日通文学』1月号(東京都)
1982年08月 奥山和子

「飢餓惑星」

『日通文学』407号(東京都)
1982年09月 永井明雄

「裸形観音」

『日通文学』6月号(東京都)
1982年09月 友井雪晴

「凍った絵」

『日通文学』6月号(東京都)
1983年03月 難波田節子

「ゆずり葉」

『日通文学』12月号(東京)
1983年07月 -

後記

『日通文学』4月号(東京都)
1983年07月 佐々木セツ

「切れた歳月」

『日通文学』4月号(東京都)
1983年08月 松本竜太郎

「虚無僧旅行」

『日通文学』5月号(東京都)
1983年09月 南浅二郎

「アキコが死んだ」

『日通文学』6月号(東京都)
1983年10月 高橋秀紀

「老朽」

『日通文学』7月号(東京都)
1984年03月 佐々木セツ

「祭文はぐれ節」

『日通文学』1月号(東京都)
1984年03月 平山春夫

「一寸の虫」

『日通文学』1月号(東京都)
1984年07月 松本竜太郎

「大安吉日」

『日通文学』430号(東京都)
1984年12月 橋本峻一

「貧乏旅行前夜」

『日通文学』10月号(東京都)
1985年07月 鵜仲康

「冬の陽」

『日通文学』4月号(東京都)
1985年08月 松本龍太郎

「析の音」

『日通文学』5月号(東京都)
1985年08月 橋本峻一

「板前哀歌」

『日通文学』5月号(東京都)
1985年11月 岩川俊男

「白いボロ」

『日通文学』8月号(東京都)
1985年12月 難波田節子

「終演」

『日通文学』10月号(東京都)
1986年03月 倉澤久弥

「男の賭け」

『日通文学』451号(東京)
1986年11月 長谷部精

「風塵」

『日通文学』8月号(東京都)
1987年03月 高橋山陽

「天皇の軍隊」

『日通文学』462号(東京)
1987年11月 高橋秀紀

「老父」

『日通文学』8月号(東京都)
1987年11月 面川彌智子

「遠い絆」

『日通文学』8月号(東京都)
1988年01月 橋本峻一

「板前渡世」

『日通文学』10月号(東京都)
1988年07月 豊田一郎

「それぞれの日」

『日通文学』4月号(東京都)
1988年08月 長谷部精

「阿武隈挽歌」

『日通文学』5月号(東京都)
1988年09月 永井明雄

「地より得しもの」

『日通文学』6月号(東京都)
1988年10月 高橋秀紀

「からすの森」

『日通文学』7月号(東京都)
1988年12月 友井雪晴

「無明」

『日通文学』9月号(東京都)
1990年11月 難波田節子

「こおろぎ」

『日通文学』8月号(東京都)
1991年01月 豊田一郎

「港の女」

『日通文学』10月号(東京都)
1991年01月 槙政雄

「見えない糸」

『日通文学』10月号(東京都)
1991年02月 松本竜太郎

「冠とわたし」

『日通文学』11月号(東京都)
1991年08月 内田みち子

「桜吹雪」

『日通文学』5月号(東京都)
1992年02月 松本龍太郎

「虚無僧日記」

『日通文学』11月(東京都)
1992年12月 水村節子

「スージイと呼ばれた日々」

『日通文学』9月号(東京都)
1993年02月 鵜仲康

「谺」

『日通文学』11月号(東京都)
1993年10月 高橋秀紀

「生前葬儀」

『日通文学』7月号(東京都)
1993年10月 面川弥智子

「金沢まで」

『日通文学』7月号(東京都)
1993年11月 -

東北グループ特集号

『日通文学』8月号(東京都)
1993年11月 菊地美恵子

「秋霖」

『日通文学』8月号(東京都)
1993年11月 長谷部精

「ちちははの声」

『日通文学』8月号(東京都)
1993年11月 五十嵐智恵子

「別れは突然に」

『日通文学』8月号(東京都)
1994年01月 久本洋文

「稲妻」

『日通文学』10月(東京都)
1994年07月 保坂青水

「僅差」

『日通文学』4月号(東京都)
1994年11月 菜村すみえ

「赤い蛇」

『日通文学』8月号(東京都)
1995年09月 保坂青水

「扇風機」

『日通文学』6月号(東京都)
1996年01月 豊田一郎

「渦流」

『日通文学』10号(東京都)
1996年02月 菜村すみえ

「ホームレス」

『日通文学』11号(東京都)
1996年03月 今村延孝

「山の上」

『日通文学』12月号(東京都)
1996年06月 難波田節子

「勲章」

『日通文学』3月号(東京都)
1996年08月 山村滝子

「蚯蚓の血」

『日通文学』5月号(東京都)
1996年11月 鵜仲康

「鎮める秋」

『日通文学』8月号(東京都)
1996年11月 久本洋文

「日溜まり」

『日通文学』8月号(東京都)
1997年03月 高橋秀紀

「孫の誕生」

『日通文学』12月(東京都)
1997年04月 山村滝子

「竹藪の家」

『日通文学』1月号(東京都)
1997年07月 難波田節子

「左手の秘密」

『日通文学』4、5月号(東京都)
1998年01月 豊田一郎

「日は沈み」

『日通文学』10月号(東京都)
1998年09月 -

六百号、創刊五十年記念特集

『日通文学』6月号(東京都)
1998年09月 永井明雄

「カワムラ洋品店」

『日通文学』6月号(東京都)
1998年09月 難波田節子

「折れた筆」

『日通文学』6月号(東京都)
1998年10月 難波田節子

「キリスト教と日本文学」

『日通文学』7月号(東京都)
1999年01月 高橋秀紀

「秋霖」

『日通文学』10月号(東京都)
1999年02月 山村滝子

「赤い鳥居」

『日通文学』11月号(東京都)
2000年01月 柏木勇作

「帰省」

『日通文学』10月(東京都)
2000年02月 豊田一郎

「ボンヌフを渡る男たち」

『日通文学』11月(東京都)
2001年01月 柏木勇作

「透明」

『日通文学』10月号(東京都)
2001年02月 豊田一郎

「戦士の安息日」

『日通文学』629号(東京都)
2001年06月 青みとき

「遥かな空」

『日通文学』633号(東京都)
2001年07月 菜村すみえ

「ねえやんと小僧たち」

『日通文学』634号(東京都)
2001年08月 難波田節子

「父親似」

『日通文学』635号(東京都)
2001年10月 豊田一郎

「砂漠紀行」

『日通文学』637号(東京都)
2001年11月 久本洋文

「哀しみ」

『日通文学』638号(東京都)
2002年10月 星野尋

「トリツバサ」

『日通文学』7月号(東京都)
2003年01月 海野周治

「雪虫の夜」

『日通文学』652号(東京都)
2003年03月 今村延孝

「洪水の時」

『日通文学』654号(東京都)
2003年07月 豊田一郎

「マンハッタンの日々」

『日通文学』657号(東京都)
2003年08月 橋本捨五郎

「九月十一日」

『日通文学』658号(東京都)
2003年09月 沢渡甲児

「烏兎(うと)村異聞」

『日通文学』659号(東京都)
2004年01月 橋本捨五郎

「雪女」

『日通文学』663号(東京都)
2004年06月 柏木俊幸

「バルバドスの熱狂」

『日通文学』3月号(東京都)
2004年11月 豊田一郎

「夢幻泡影」

『日通文学』8月号(東京都)
2005年01月 久本洋文

「暗渠」

『日通文学』10月号(東京都)
2005年03月 深海和

「幻想の終り」

『日通文学』677号(東京都)
2005年11月 川端要壽

「猫族に近い女流作家」

『日通文学』8月号(東京都)
2005年11月 川端要壽

「猫族に近い女流作家」

『日通文学』9月号(東京都)
2005年11月 佐保木流

「幻の滝」

『日通文学』9月号(東京都)
2006年01月 佐保木流

「モーニングウォーカー」

『日通文学』688号(東京都)
2006年04月 久本洋文

「煙」

『日通文学』690号(東京都)
2007年01月 -

「編集室だより」

『日通文学』12月・701号・休刊号(東京都)
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