同人雑誌評の記録
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『VIKING』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1952年09月 北尾一水

「ルーブル」

『Viking』41号(神戸)
1952年09月 井上勝子

「めがね」

『Viking』41号(神戸)
1953年10月 加藤欽介

「海嘯」

『VIKING』
1954年03月 富士正晴

「仮想VIKING50号記念祝賀講演会に於ける演説」

『VIKING』50号
1954年09月 福田紀一

「めくら・かめら(「失われた都」第二部)」

『Viking』53号
1954年09月 太田浩

「竹内勝太郎の詩」

『Viking』53号
1954年10月 -

-

『VIKING』54号
1954年11月 タケベ・トシオ

「ながいうらみのうた(長恨歌)」

『VIKING』55号
1954年11月 三沢玲爾(訳)

「死人のとむらい」

『VIKING』55号
1954年12月 富士正晴

「仮想VIKING50号記念祝賀講演会に於ける演説」

『VIKING』56号
1955年05月 松本光明

「輓歌」

『ヴァイキング』60号(神戸)
1955年06月 辻本美知子

「金さんの歯型」

『ヴァイキング』61号(神戸)
1955年08月 井上勝子

「冬空」

『VIKING』62号
1955年09月 西村保彦

「アパート」

『VIKING』63号
1956年07月 長岡弘芳

「肉の魂」

『ヴァイキング』69号
1956年11月 -

-

『VIKING』73号(神戸)
1957年01月 長岡弘芳

「愛のかたち」

『Viking』76号(神戸)
1957年01月 小川正巳

「転身」

『Viking』76号(神戸)
1957年03月 坂本真三

「壁は動く」

『VIKING』77号(神戸)
1957年04月 長岡弘芳

「こわれたまま」

『VIKING』
1957年05月 加藤欽介

「翡翠の指輪」

『VIKING』
1957年05月 島京子

「不幸な記録」

『VIKING』
1958年02月 杉圭輔

「湿疹」

『Viking』88号(神戸)
1958年06月 加藤欽介

「日本の醜い岩」

『VIKING』9号(神戸)
1958年09月 杉圭輔

「華々しき旅行」

『VIKING』95集
1958年09月 沖中燻子

「白楊」

『VIKING』95集
1959年04月 富士正晴

「竹内勝太郎素描」

『ヴァイキング』102号(大阪)
1959年04月 加藤欽介

「愛のない位置」

『ヴァイキング』102号(神戸)
1959年04月 沖中燿子

「昼顔」

『ヴァイキング』102号(神戸)
1959年06月 三好郁男

「白い夜」

『ヴァイキング』103号(神戸)
1959年06月 伊東幹治

「新・国民文学物語」

『ヴァイキング』103号(神戸)
1959年07月 -

-

『ヴァイキング』104集(神戸・東京)
1959年09月 島京子

「とらわれた眼」

『VIKING』106集(神戸)
1960年01月 三好郁男

「深い河」

『Viking』110号(神戸)
1960年04月 加藤欽介

「ある非行」

『ヴァイキング』113号(神戸)
1960年05月 井口浩

「宇宙のひだ」

『ヴァイキング』2月号(神戸)
1960年05月 宇江敏勝

「橋を築く」「朝鮮のとっつあん」

『ヴァイキング』2月号(神戸)
1960年05月 荒樋増雄

「金門橋」

『ヴァイキング』2月号(神戸)
1960年06月 北川荘平

「企業の伝説」

『VIKING』115号(神戸)
1960年08月 福田紀一

「殺意の朝」

『Viking』117集(神戸、東京)
1961年01月 川野彰子

「廓の灯」

『Viking』122号(神戸)
1961年05月 竹内和夫

「狐の白い尾」

『VIKING』126号(神戸)
1961年05月 清水幸義

「五島列島」

『VIKING』126号(神戸)
1961年06月 -

「花の下で」

『ヴァイキング』127号(神戸)
1961年07月 清川武寛

「奇妙な現実」

『ヴァイキング』128集(神戸、東京)
1961年07月 富士正晴

「たんぽぽの歌」

『ヴァイキング』128集
1961年12月 伊東幹治

「上海徒手官兵図」

『VIKING』
1962年01月 清水幸義

「瀬戸内海」

『VIKING』134号(神戸)
1962年04月 川野彰子

「色模様」

『ヴァイキング』136号(神戸)
1962年05月 竹内和夫

「柵のなか」

『ヴァイキング』137号(神戸)
1963年05月 山田稔

「グロテスクの世界」

『ヴァイキング』146号(神戸)
1963年08月 -

-

『Viking』149集
1963年10月 島京子

「殉教者」

『VIKING』152号(和泉市)
1964年01月 楠正典

「身を捨ててこそ……」

『VIKING』155号(西宮市)
1964年05月 富士正晴

「同人雑誌「三人」成立」

『ヴァイキング』159号(神戸)
1964年05月 -

「がらくた百科辞典」「例会記」

『ヴァイキング』159号(神戸)
1964年05月 桑原昭

「江藤淳覚え書」

『ヴァイキング』159号(神戸)
1964年07月 竹内和夫

「地図のない土地」

『Viking』161集(神戸、東京)
1964年07月 井口浩、杉本秀太郎

『Viking』161集(神戸、東京)
1964年07月 -

例会記

『Viking』161集(神戸、東京)
1964年07月 ヘトペン

「運幸亭先生にささげる文章」

『Viking』161集(神戸、東京)
1964年07月 -

同人雑記小特集「鳥、獣、虫、魚」

『Viking』161集(神戸、東京)
1964年08月 -

-

『Viking』162集(和泉市)
1964年12月 蔵本次郎

「島」

『VIKING』
1965年01月 大倉徹也

「犬の踊り」

『VIKING』167月(神戸)
1965年04月 上垣青二

「白鳥の歌」

『ヴァイキング』170号(神戸)
1965年04月 杉本秀太郎(訳)

アラン「彫刻家の仕事場での対話」

『ヴァイキング』170号(神戸)
1965年07月 清水幸義

「十津川」

『VIKING』173号(神戸、東京)
1965年08月 -

-

『ヴァイキング』月刊
1965年10月 -

-

『VIKING』177号(兵庫)
1965年10月 北川荘平

「企業の過去帳」

『VIKING』7月号(兵庫)
1965年12月 井上スミ

「寒風」

『VIKING』178号
1965年12月 蔵本次郎

「島」

『VIKING』178号
1965年12月 伊東幹治

「ザメンホフ」

『VIKING』178号
1966年02月 竹内和夫

「暑い騒ぎ」

『Viking』180号(神戸市)
1966年03月 蔵本次郎

「島」

『VIKING』181号(神戸)
1966年04月 たにむらけんいち

「丹後伸根浦」

『VIKING』182号(神戸)
1966年04月 北川荘平

「白い塔」

『VIKING』182号(神戸市)
1966年05月 天野政治

「地蔵盆」

『ヴァイキング』183号(神戸)
1966年05月 清水幸義

「残雪紀行」

『ヴァイキング』183号(神戸)
1967年01月 竹内和夫

「孵化」

『VIKING』191号(神戸)
1967年06月 上垣青二

「仰げば尊し」

『VIKING』196号(神戸、東京)
1967年09月 日比野和子

「清荒神」

『VIKING』198号(芦屋市)
1967年09月 蔵本次郎

「離郷」

『VIKING』199号(芦屋市)
1967年10月 島京子

「「死の棘」の作者」

『VIKING』200号(芦屋市)
1968年03月 山田稔

「幸福へのパスポート」

『VIKING』204号(神戸)
1968年04月 日比野和子

「魚になった女」

『Viking』205号(神戸市)
1968年04月 長岡弘芳

「原爆文学史概略」

『Viking』205号(神戸市)
1968年05月 津本陽

「蟻の構図」

『VIKING』206号(神戸市)
1968年12月 島京子

「逃げた」

『VIKING』213号(芦屋市)
1968年12月 伊東幹治

「ザメンホフ」

『VIKING』213号(芦屋市)
1969年01月 橋本碧

「猫棄て」

『VIKING』214号(芦屋市)
1969年01月 -

特集「近ごろ腹のたつこと」

『VIKING』214号(芦屋市)
1969年02月 安光奎祐

「花島異聞」

『VIKING』215号(芦屋市)
1969年03月 宇江敏勝

「深い静かな山で」

『VIKING』216号(芦屋市)
1969年05月 山根久代

「ちいさこべのすがる」

『VIKING』218号(神戸市)
1969年05月 大槻鉄男

「火葬場―木山捷平のこと―」

『VIKING』218号(神戸市)
1969年09月 宇江敏勝

「らわんぶね航海記(甲板員の日記)」

『VIKING』222号(神戸、東京)
1969年10月 宮内章子

「晴着」

『VIKING』7月号(芦屋市)
1969年12月 安光奎祐

「蝦蟇と少年」

『VIKING』225号
1970年01月 安光奎祐

「めくらかご」

『VIKING』226号(神戸)
1970年07月 津本陽

「恋の涯」

『VIKING』232号(芦屋市)
1970年12月 広重聡

「をんな運」

『VIKING』237号
1970年12月 富士正晴

「竹内勝太郎の形成」

『VIKING』237号
1971年03月 竹内和夫

「川を遡る」

『VIKING』240号(神戸市)
1971年03月 富士正晴

「竹内勝太郎の形成」

『VIKING』240号(神戸市)
1971年04月 -

「二三九号例会記」

『VIKING』241号(神戸市)
1971年04月 福田紀一

「紙上出席」

『VIKING』241号(神戸市)
1971年05月 宇江敏勝

「十月・十一月」

『VIKING』242号(神戸市)
1971年05月 天野政治

「凡俗・無頼」

『VIKING』242号(神戸市)
1971年10月 上垣青二

「播磨の鹿」

『VIKING』247号(芦屋市)
1972年01月 山田稔

「学園のたのしみ」

『VIKING』250号(神戸市)
1972年05月 蔵本次郎

「亀」

『VIKING』253号(神戸市)
1972年05月 -

「編集後記」

『VIKING』254号
1972年05月 安光奎祐

「朱の世界」

『VIKING』254号
1972年10月 宇江敏勝

「蟇・悪四郎・平九郎のはなし」

『VIKING』7月号(芦屋市)
1973年01月 荒正人、富士正晴、など

満二十五周年特集

『VIKING』262号(芦屋市)
1973年01月 宇江敏勝、橋本碧

『VIKING』262号(芦屋市)
1973年03月 山田稔

「学習互助センター」

『VIKING』264号(神戸市)
1973年05月 有光利平

「ボイトの銛先」

『VIKING』266号(神戸市)
1973年11月 安光奎祐

「在子村」

『VIKING』272号(尼崎市)
1974年04月 橋本碧

「消えた果」

『VIKING』277号(神戸市)
1974年05月 島京子

「深いわけ」

『VIKING』278号(神戸市)
1974年05月 宇江敏勝

「カシャンボの山」

『VIKING』278号(神戸市)
1974年06月 安光奎祐

「菖蒲園のそとで」

『VIKING』279号(神戸市)
1974年08月 蔵本次郎

「暮村」

『VIKING』281号(神戸、東京)
1974年11月 日比野和子

「露路の奥」

『VIKING』8月号(尼崎市)
1975年01月 広重聡

「ある略取」

『VIKING』286号(神戸)
1975年02月 喜多唯志

「押入れの哥川」

『VIKING』287号(尼崎市)
1975年06月 喜多唯志

「戦中雪月花」

『VIKING』291号(神戸市)
1975年12月 喜多唯志

「出征坊や」

『VIKING』297号
1976年02月 上垣青二

「瓦銘考」

『VIKING』298号(神戸市)
1976年02月 山田稔

「トマト・デイ」

『VIKING』299号(神戸市)
1976年03月 宇江敏勝

「中納言の姫」

『VIKING』300号(神戸)
1976年03月 喜多唯志

「K氏の新聞広告」

『VIKING』300号(神戸)
1976年04月 山田稔

「ママといっしょに」

『VIKING』301号(神戸市)
1976年06月 広重聡

「煙のように」

『VIKING』303号(神戸市)
1976年08月 藤井弥生

「純粋病異聞」

『VIKING』304号(尼崎市)
1976年11月 広重聡

「今日は勉強会」

『VIKING』308号(神戸市)
1976年12月 津本陽

「深重の海」

『VIKING』
1977年02月 ユルク・ヨハンネス・アマン、(訳)本野享一

「カフカという象徴」

『VIKING』310号(神戸市)
1977年02月 中川芳子

「山君記」

『VIKING』310号(神戸市)
1977年03月 宇江敏勝

「ホヤ六・茄子・土菜」

『VIKING』312号(尼崎市)
1977年04月 蔵本次郎

「路傍」

『VIKING』313号(神戸市)
1977年06月 藤井弥生

「風は孤樹に逢う」

『VIKING』314号(神戸市)
1977年06月 有光利平

「くっさん」

『VIKING』314号(神戸市)
1977年07月 上垣青二

「運の芸」

『VIKING』316号(尼崎市)
1977年09月 竹内和夫

「鳥たちの生態」

『VIKING』318号(尼崎市)
1977年10月 服部洋介

「黄色い爆弾」

『VIKING』319号(尼崎市)
1977年12月 津本陽

「深重の海」

『VIKING』
1978年01月 伊東幹治

「ザメンホフ全集刊行顛中記」

『VIKING』9月号(尼崎市)
1978年01月 -

三十周年記念号

『VIKING』10月号/322号
1978年01月 富士正晴

「三十年感想」

『VIKING』10月号/322号
1978年03月 福田紀一

「インドの光」

『VIKING』323号(尼崎市)
1978年05月 服部洋介

「猫の首」

『VIKING』326号(神戸市)
1978年06月 田寺敦彦

「冬物語」

『VIKING』327号(尼崎市)
1978年10月 九野秋朔

「青い嵐」

『VIKING』7月号(尼崎市)
1978年10月 広重聰

「傾日」

『VIKING』7月号(尼崎市)
1978年11月 松本光明

「おこのば考」

『VIKING』332号(尼崎市)
1978年12月 津本陽

「深重の海」

『VIKING』
1979年07月 蔵本次郎

「男友達」

『VIKING』3月号(神戸市)
1979年07月 珍従文、福家道信(訳)

「丁玲のこと」

『VIKING』3月号(神戸市)
1979年10月 廣重聰

「男が四人」

『VIKING』342号(大阪府池田市)
1979年11月 廣重聰

「ちゃっちゃっと」

『VIKING』344号(池田市)
1980年03月 松本光明

「夜のアメリカ凧」

『VIKING』347号(箕面市)
1980年04月 蔵本次郎

「揺曳」

『VIKING』348号(神戸市)
1980年05月 本出真三

「実験時代」

『VIKING』349号(箕面市)
1980年06月 藤井徹

「前途の灯」

『VIKING』350号(箕面市)
1980年12月 広重聡

「暗渠のある町かどで」

『VIKING』356号(芦屋市)
1981年06月 佐伯敏光

「町とカエル」

『VIKING』362号(神戸市)
1981年07月 蔵本次郎

「去りし日に」

『VIKING』363号(芦屋市)
1981年09月 橋本碧

「蝋燭の花」

『VIKING』365号(茨木市)
1981年11月 蔵本次郎

「影」

『VIKING』367号(芦屋市)
1982年01月 佐伯敏光

「笑う疑問符」

『VIKING』369号(芦屋市)
1982年01月 広重聰

「遺憾なきよう」

『VIKING』369号(芦屋市)
1982年03月 安光奎祐

「大汐の記」

『VIKING』372号(芦屋市)
1982年05月 有光利平

「ぱぁくす・ふぁみぃりぁ」

『VIKING』373号(芦屋市)
1982年07月 蔵本次郎

「電車に乗る」

『VIKING』375号
1982年08月 佐伯敏光

「枯れ野」

『VIKING』376号(茨木市)
1983年07月 蔵本次郎

「貧楽の譜」

『VIKING』386号(芦屋市)
1984年01月 蔵本次郎

「忘れ得ぬ人たち」

『VIKING』393号(芦屋市)
1984年06月 喜多唯志

「義母の死」

『VIKING』398号(芦屋市)
1984年07月 広田のぶ子

「かめ虫ばあさん」

『VIKING』399号(芦屋市)
1984年08月 浜田紀子

「私達は同じ光景を見ていた(連作「佐江野」完結篇)」

『VIKING』4月/400号(芦屋市)
1984年08月 富士正晴

『VIKING』4月/400号(芦屋市)
1984年08月 廣重聰

「蒙御免 執筆番付回顧」

『VIKING』4月/400号(芦屋市)
1984年09月 栗原辰郎

「七面鳥のつめもの」

『VIKING』401号(芦屋市)
1984年10月 藤井弥生

「共棲」

『VIKING』403号(芦屋市)
1984年12月 松本光明

「水をひく」

『VIKING』404号(芦屋市)
1985年01月 栗原辰郎

「霧の運河」

『VIKING』405号(芦屋市)
1985年03月 松本光明

「正月不祥」

『VIKING』407号(茨木市)
1985年08月 廣重聡

「行きもどり」

『VIKING』412号(芦屋市)
1985年09月 浜田紀子

「防風」

『VIKING』413号(芦屋市)
1985年09月 山田稔

「読書漫録(三)」

『VIKING』413号(芦屋市)
1985年11月 佐伯敏光

「時の終り」

『VIKING』415号(芦屋市)
1986年01月 栗原辰郎

「火屋と車輪の夏」

『VIKING』417号(芦屋)
1986年03月 浜田紀子

「赤い万年筆」

『VIKING』419号(芦屋)
1986年03月 山田稔

『VIKING』419号(芦屋)
1986年05月 山田稔

「読書漫録」(連載・随想)「或る特別な日」

『VIKING』420号(芦屋市)
1986年05月 山田稔

「読書漫録」(連載・随想)「別れの手続き」

『VIKING』421号(芦屋市)
1986年07月 久家義之

「泥と青空」

『VIKING』423号(茨木市)
1986年08月 松本光明

「秋日和」

『VIKING』425号(芦屋市)
1986年10月 蔵本次郎

「秋の終りに」

『VIKING』426号(芦屋市)
1987年01月 浜田紀子

「少佐のシェード」

『VIKING』430号(芦屋)
1987年01月 -

「竹内勝太郎の日記」

『VIKING』428号
1987年03月 九野民也

「夏がおわって」

『VIKING』431号(芦屋)
1987年04月 日高由仁

「創始者たちの闘い―李光洙と金東仁」

『VIKING』433号(芦屋市)
1987年04月 日高由仁

「私に似た人」

『VIKING』432号(芦屋市)
1987年09月 佐伯敏光

「箕面(一九七*年・初秋)」

『VIKING』437号(芦屋市)
1987年10月 廣重聰

「愚惰愚惰」

『VIKING』439号(芦屋市)
1987年12月 服部洋介

「真夜中の紙飛行機」

『VIKING』440号(芦屋市)
1988年01月 -

創刊満四十年記念「雑記特集」

『VIKING』442号(芦屋市)
1988年01月 日高由仁

「歌と祈りの碑」

『VIKING』441号(芦屋市)
1988年04月 浜田紀子

「舞扇を流すまで」

『VIKING』444号(芦屋市)
1988年05月 大倉徹也

「ブレーブスの歌」

『VIKING』445号(芦屋市)
1988年06月 中川芳子

「雛供養」

『VIKING』446号(芦屋市)
1988年07月 -

「追悼・富士正晴(一)」

『VIKING』448号(芦屋市)
1988年07月 服部洋介

「やさしく愛して」

『VIKING』447号
1988年09月 日高由仁

「歌の絵本」

『VIKING』449号(芦屋市)
1988年09月 原田憲雄

「誤流先生伝・贋注」

『VIKING』448号(芦屋市)
1988年09月 竹之内静雄

「富士正晴の手紙」

『VIKING』448号(芦屋市)
1988年09月 北川荘平

「春霞園第十三病棟―富士正晴の手紙」

『VIKING』448号(芦屋市)
1988年09月 林富士馬

「富士正晴追悼」

『VIKING』449号(芦屋市)
1988年09月 庄野潤三

「ボタンとリボン」

『VIKING』449号(芦屋市)
1988年09月 松田道雄

「富士さんのこと」

『VIKING』450号(芦屋市)
1988年09月 鶴見俊輔

「写真を前にして」

『VIKING』450号(芦屋市)
1988年09月 広重聰子

「走り書報告―富士資料のこと」

『VIKING』450号(芦屋市)
1988年11月 夏川龍一郎

「風舞い」

『VIKING』451号(芦屋市)
1989年08月 久家義之

「眩み、磨きたくない」

『VIKING』460号(芦屋市)
1989年09月 日高由仁

「金さんの誕生日」

『VIKING』462号(芦屋市)
1989年11月 日高由仁

「美製冷蔵庫」

『VIKING』463号(芦屋市)
1989年12月 服部洋介

「遠い声」

『VIKING』465号(芦屋市)
1990年02月 日高由仁

「夜半の隣人」

『VIKING』466号(芦屋市)
1990年03月 日高由仁

「ソラボルへ行く道」

『VIKING』468号(芦屋市)
1990年04月 佐伯敏光

「山里の光」

『VIKING』469号(芦屋市)
1990年05月 金森敦子

「瞽女んぼが死んだ」

『VIKING』470号(芦屋市)
1990年05月 中埜みか

「『アイーダ』日誌(一九八八年)―ある合唱団員のオペラ出演記録」

『VIKING』470号(芦屋市)
1990年06月 服部洋介

「魔除け」

『VIKING』471号(芦屋市)
1990年08月 日高由仁

「野うさぎの聖夜」

『VIKING』472号(芦屋市)
1990年09月 佐伯敏光

「虚無の誘い」

『VIKING』474号(芦屋市)
1990年11月 服部洋介

「夏の或る日」

『VIKING』475号(芦屋市)
1991年01月 有光利平

「色ざんげ」

『VIKING』9月号(芦屋市)
1991年02月 前之園明良

「肩をくみ歌いながらに」

『VIKING』10月号(芦屋市)
1991年04月 藤井弥生

「あひる」

『VIKING』1月号(西宮市)
1991年06月 服部洋介

「行列の順番」

『VIKING』483号(西宮市)
1991年08月 有光利平

「肱川原の決闘」

『VIKING』484号(西宮市)
1991年10月 喜多唯志

「蜥蜴の、余分な一日」

『VIKING』486号(西宮市)
1991年11月 舟生芳美

「ガタンゴトン」

『VIKING』488号(西宮市)
1991年11月 中埜みか

「電話の声」

『VIKING』487号(西宮市)
1991年12月 岡充

「オトの眼」

『VIKING』489号(西宮市)
1992年01月 中川芳子

「キクイモとサワギキョウにまつわる話」

『VIKING』10月(西宮市)
1992年02月 北村順子

「奇声」

『VIKING』11月(西宮市)
1992年03月 夏川龍一郎

「赤い月」

『VIKING』12月号(西宮市)
1992年05月 久家義之

「祈りの意味」

『VIKING』494号(西宮市)
1992年10月 廣重聰

「長殤」

『VIKING』499号(西宮市)
1992年10月 服部洋介

「家族擬態」

『VIKING』499号(西宮市)
1992年12月 -

五百号記念号・雑記特集

『VIKING』500号(西宮市)
1993年03月 中川芳子

「優しくなる時」

『VIKING』503号(西宮市)
1993年04月 久家義之

「ラバンの死」

『VIKING』12月号(西宮市)
1993年04月 北村順子

「単純な関係」

『VIKING』12月号(西宮市)
1993年06月 服部洋介

「ジョクンジョクン」

『VIKING』506号(西宮市)
1993年07月 清水幸義

「夏大阪(一)」

『VIKING』507号(西宮市)
1993年11月 有光利平

「河太郎一代」

『VIKING』512号(西宮市)
1993年11月 九野民也

「蘭萩梅」

『VIKING』512号(西宮市)
1993年11月 富士正晴

「おばあさんのアルバム」

『VIKING』512号(西宮市)
1994年02月 -

-

『VIKING』514号(西宮市)
1994年05月 藤井徹

「イデオローグの冬」

『VIKING』517号(西宮市)
1994年06月 高田昇治

「判決」

『VIKING』519号(西宮市)
1994年07月 夏川龍一郎

「勇介」

『VIKING』520号(西宮市)
1994年08月 有光利平

「町の移ろい」

『VIKING』521号(京都市)
1994年11月 服部洋介

「光仄めく」

『VIKING』523号(生駒市)
1995年02月 舟生芳美

「はや歩き」

『VIKING』527号(京都府田辺町)
1995年04月 有光利平

「海の底」

『VIKING』529号(西宮市)
1995年11月 松村あや

「赤い家」

『VIKING』535号(西宮市)
1995年12月 北村順子

「アパートの男」

『VIKING』536号(西宮市)
1996年02月 久家義之

「アラビアの葡萄」

『VIKING』10月(京都府田辺町)
1996年02月 福田紀一

「阪神大震災周辺」

『VIKING』11月(京都府田辺町)
1997年01月 舟生芳美

「声」

『VIKING』549号(茨木市)
1997年02月 栗原辰郎

「その日の荷物」

『VIKING』551号(茨木市)
1997年05月 久家与義

「希望を食う天使」

『VIKING』554号(茨木市)
1997年08月 遠藤純子

「冗談」

『VIKING』556号(茨木市)
1997年11月 有光利平

「みらい消滅」

『VIKING』559号(茨木市)
1997年12月 遠藤純子

「乙類教育研究室」

『VIKING』560号(茨木市)
1998年03月 松本光明

「お大師さん」

『VIKING』563号(富田林市)
1998年07月 朝比奈敦

「かわいた朝」

『VIKING』567号(茨木市)
1999年01月 舟生芳美

「三人並び」

『VIKING』574号(富田林市)
1999年03月 朝比奈敦

「本町通十四番地」

『VIKING』575号(茨木市)
1999年04月 有光利平

「むぅ」

『VIKING』576号(茨木市)
1999年05月 北村順子

「真夏の訪問者」

『VIKING』577号(神戸市)
1999年05月 天野政治

「万引」

『VIKING』577号(神戸市)
1999年07月 朝比奈敦

「雪あかり」

『VIKING』579号(茨木市)
1999年07月 松本光明

「野の寺の客」

『VIKING』580号(茨木市)
1999年10月 朝比奈敦

「青い羽毛服」

『VIKING』582号(茨木市)
2000年01月 舟生芳美

「大安吉日」

『VIKING』585号(神戸市)
2000年04月 岡充

「赤い月を噴く山」

『VIKING』588号(茨木市)
2000年07月 有光利平

「居酒屋」

『VIKING』591号(茨木市)
2000年11月 岡充

「裸の木」

『VIKING』595号(茨木市)
2000年12月 舟生芳美

「芝乃さんの死」

『VIKING』597号(茨木市)
2001年03月 九野民也

「コロ」

『VIKING』599号(茨木市)
2001年05月 南廣子

「浮かぶ」

『VIKING』601号(茨木市)
2001年08月 岡充

「家族の森」

『VIKING』604号(茨木市)
2001年09月 有光利平

「谷やんの海」

『VIKING』605号(茨木市)
2001年09月 夏川龍一郎

「青きしじまの中を」

『VIKING』606号(茨木市)
2001年10月 中井眞耶

「雷鳥の谷」

『VIKING』607号(茨木市)
2001年12月 朝比奈敦

「方先生」

『VIKING』608号
2001年12月 清水幸義

「梓弓」

『VIKING』608号
2002年02月 永井美智子

「幼友達」

『VIKING』610号(神戸市)
2002年02月 天野政治

「マドンナ」

『VIKING』611号(神戸市)
2002年03月 朝比奈敦

「囚人の墓」

『VIKING』612号(茨木市)
2002年05月 中井眞耶

「月光の村」

『VIKING』614号(神戸市)
2002年05月 岡充

「貧しき者」

『VIKING』613号(神戸市)
2002年07月 朝比奈敦

「カノン」

『VIKING』615号(茨木市)
2002年09月 永井美智子

「黒いマントのお婆さん」

『VIKING』617号(茨木市)
2002年11月 有光利平

「愚公」

『VIKING』619号(茨木市)
2003年01月 南廣子

「外科病室」

『VIKING』621号(茨木市)
2003年02月 岡充

「まほ叔母の神様」

『VIKING』622号(茨木市)
2003年02月 -

廣重聰追悼特集

『VIKING』623号
2003年04月 中井眞耶

「蛾」

『VIKING』624号(茨木市)
2003年05月 永井美智子

「春宵」

『VIKING』626号(茨木市)
2004年01月 有光利平

「海嘯」

『VIKING』633号(茨木市)
2004年04月 永井美智子

「棘」

『VIKING』637号(茨木市)
2004年06月 朝比奈敦

「空洞(うろ)

『VIKING』638号(茨木市)
2004年06月 永井美智子

「パンが焼けるまで」

『VIKING』638号(茨木市)
2005年01月 中井眞耶

「青い曼荼羅」

『VIKING』645号(茨木市)
2005年02月 桑原昭

「うの」

『VIKING』646号(茨木市)
2005年03月 朝比奈敦

「竹秋」

『VIKING』647号(茨木市)
2005年04月 桑原昭

「付き合い」

『VIKING』648号(茨木市)
2005年05月 永井美智子

「ウィークエンド」

『VIKING』649号(茨木市)
2005年05月 佐伯敏光

「高原の夫婦」

『VIKING』650号(茨木市)
2005年06月 香山純

「夜伽噺」

『VIKING』651号(茨木市)
2005年07月 天野政治

「妻の猫」

『VIKING』652号(茨木市)
2005年12月 桑原昭

「海の向こう」

『VIKING』657号(茨木市)
2006年01月 志村龍二

「猩々」

『VIKING』658号(茨木市)
2006年01月 佐伯敏光

「森からの届けもの」

『VIKING』658号(茨木市)
2006年06月 中井眞耶

「幻十夜」

『VIKING』663号(茨木市)
2006年09月 朝比奈敦

「黒いバックパック」

『VIKING』665号(茨木市)
2006年11月 朝比奈敦

「マロニエの街で」

『VIKING』667号(茨木市)
2007年11月 朝比奈敦

「国境(はて)

『VIKING』680号(茨木市)
2008年01月 中川芳子

「蚊帳吊り草」

『VIKING』681号(茨木市)
2008年03月 桑原昭

「菊日和」

『VIKING』684号(茨木市)
2008年04月 高壱文吾

「Rアイランド・フーガ」

『VIKING』685号(茨木市)
2008年04月 山田稔

「富士さんとわたし」

『VIKING』685号(茨木市)
2008年05月 那村洵吾

「羽虫」

『VIKING』686号(茨木市)
2008年07月 中尾務

「VIKING(一)」

『VIKING』688号(茨木市)
2008年11月 佐伯敏光

「大気圏外への孤独」

『VIKING』691号(茨木市)
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