芥川賞のすべて・のようなもの
第2回
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Last Update[H26]2014/8/17

檀一雄
Dan Kazuo
このページの情報は「直木賞のすべて」内の「受賞作家の群像 檀一雄」と同じものです。
生没年月日【注】 明治45年/1912年2月3日~昭和51年/1976年1月2日
経歴 山梨県生まれ。東京帝国大学経済学部卒。
受賞歴・候補歴
  • |候補| 第2回芥川賞(昭和10年/1935年下期)「夕張胡亭塾景観」
  • |候補| 第17回芥川賞(昭和18年/1943年上期)「吉野の花」
  • 第4回野間文芸奨励賞(昭和19年/1944年)「天明」
  • |候補| 第23回直木賞(昭和25年/1950年上期)「熊山の女妖」
  • 第24回直木賞(昭和25年/1950年下期)「真説石川五右衛門」「長恨歌」
  • 第27回読売文学賞[小説賞](昭和50年/1975年)『火宅の人』
  • 第8回日本文学大賞(昭和51年/1976年)『火宅の人』
個人全集 『檀一雄全集』全8巻(昭和52年/1977年6月~昭和53年/1978年1月・新潮社刊)
『檀一雄全集』全8巻・別巻1(平成3年/1991年9月~平成4年/1992年10月・沖積舎刊)
備考 ホームページをご覧の方より情報をご提供いただき、
「長恨歌」収録の文藝春秋新社版の刊行年月を追加しました。
貴重な情報ありがとうございます。
(2007.6.16記)
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芥川賞 第2回候補  一覧へ

ゆうばりこていじゅくけいかん
夕張胡亭塾景観」(『日本浪曼派』昭和10年/1935年12月号)
媒体・作品情報
誌名 「日本浪曼派」
巻号 第1巻 第9号/第9号  別表記12月号
作品名 別表記 「夕張胡亭塾景觀」
印刷/発行年月日 印刷 昭和10年/1935年11月30日 発行 昭和10年/1935年12月1日
発行者等 編輯兼発行人 前田 信 印刷所 皎明社印刷所 吉長邦司(東京市) 編輯所 日本浪曼派編輯所(東京市)
発行所 武藏野書院(東京市)
総ページ数 82 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
53字
×22行
×1段
本文ページ 50~82
(計33頁)
測定枚数 83
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書誌
>>昭和12年/1937年7月・赤塚書房刊『花筐』所収
>>昭和22年/1947年7月・南風書房刊『花筐』所収
>>昭和31年/1956年1月・現代社/現代新書『花がたみ』所収
>>昭和44年/1969年11月・冬樹社刊『花筐』所収
>>昭和45年/1970年6月・筑摩書房刊『現代日本文学大系70 武田麟太郎・島木健作・織田作之助・檀一雄集』所収
>>昭和50年/1975年☆月・冬樹社刊『花筐』所収
>>昭和52年/1977年9月・新潮社刊『檀一雄全集 第1巻』所収
>>昭和54年/1979年10月・冬樹社刊『花筐』[新装版]所収
>>平成3年/1991年9月・沖積舎刊『檀一雄全集 第1巻 花筐・佐久の夕映え』所収
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候補者 檀一雄 男24歳
選考委員 評価 行数 評言
佐藤春夫
男43歳
6 「年少作者の意気旺んに逞ましき個性を発散せしめ候を珍重致し候も、この作者もう一二篇の作品を見ねば安心出来ない感じを抱かせ候も事実に御座候。」
久米正雄
男44歳
8 「結局、僕にとっては、悪趣味と云われればそれ迄だが、檀一雄君の「個性」に、一番魅力を感じた。これは新らしいデカダンだ。新らしい野獣派(ルビ:フォーブ)だ、少くとも力強い。」「私としては、やはり、この人を第一候補者に推そう。」
室生犀星
男46歳
0  
川端康成
男36歳
6 「作品の出来上りという点では、「瀬戸内海の子供ら」に大分距離があると思う。それぞれ特色があり、才能も認められるが、いろんな意味で若い。」
瀧井孝作
男41歳
0  
小島政二郎
男42歳
0  
佐佐木茂索
男41歳
1 「面白し。推すに吝かならず。」
菊池寛
男47歳
   
選評出典:『芥川賞全集 第一巻』昭和57年/1982年2月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和11年/1936年4月号)
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芥川賞 第17回候補  一覧へ

よしの はな
吉野の 花」(『文藝日本』昭和17年/1942年11月号)
媒体・作品情報
測定媒体 昭和52年/1977年9月・新潮社刊『檀一雄全集 第1巻』
総ページ数 394 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
26字
×22行
×2段
本文ページ 201~208
(計8頁)
測定枚数 24
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書誌
>>昭和52年/1977年9月・新潮社刊『檀一雄全集 第1巻』所収
>>平成3年/1991年9月・沖積舎刊『檀一雄全集 第1巻 花筐・佐久の夕映え』所収
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候補者 檀一雄 男31歳
選考委員 評価 行数 評言
横光利一
男45歳
0  
河上徹太郎
男41歳
2 「年功を経た、手堅い作品」
川端康成
男44歳
0  
瀧井孝作
男49歳
4 「むかし上田秋成、建部綾足、北村春海などの雅文小説に似通ったもので、美しい感じがあって、このような試みも面白いと思った。」
片岡鐵兵
男49歳
7 「一読何の奇もないようなれども、日本的象徴主義の効果には、凡手の企てて及ばざる実がある。」「一種の「世観」とも云える哀れさは、新古今の頃から吉野朝へかけて流れた情調伝統を、昭和の形式に相当生かせているという見解から、私はこの作を第一に推した。」
佐藤春夫
男51歳
8 「三篇(引用者注:「翁」「吉野の春」「纏足の頃」)を最後まで残し、さてこのうちどの一篇を? と選び迷うて気むずかしくなって困った。」「日本文学の精神と手法を以てしたものとして興味を持ち同情をしたが折角の精神が文字の毛細管へしみとおらぬ感で手法もにぶい。結局一つの試作である。」
選評出典:『芥川賞全集 第三巻』昭和57年/1982年4月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和18年/1943年9月号)
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くまやま じょよう
熊山の 女妖」(『オール讀物』昭和25年/1950年6月号)
媒体・作品情報
誌名 「オール讀物」  別表記表紙 「文藝春秋」併記
巻号 第5巻 第6号  別表記6月特大号/6月号
作品名 別表記 本文 ルビ有り「くまやま」「ぢよえう」
印刷/発行年月日 印刷 昭和25年/1950年5月20日 発行 昭和25年/1950年6月1日
発行者等 編集人 上林吾郎 発行人 池島信 印刷人 原 喜 印刷所 凸版印刷株式会社
発行所 文藝春秋新社(東京都)
装幀/装画等  阪口茂雄
総ページ数 256 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
20字
×25行
×3段
本文ページ 152~169
(計18頁)
測定枚数 52
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
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書誌
>>昭和26年/1951年3月・文藝春秋新社刊『長恨歌』所収
>>昭和26年/1951年10月・春陽堂/春陽文庫『狼煙』所収
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直木賞 直木賞 23回候補 一覧へ
候補者 檀一雄 男38歳
選考委員 評価 行数 評言
大佛次郎
男52歳
0  
木々高太郎
男53歳
7 「井伏鱒二のおしていた檀一雄、これも私小説が一層えらいと言う偏見をすてるといゝと思う。」
久米正雄
男58歳
0  
小島政二郎
男56歳
7 「鏡花の「亭玲聖」を聯想させる作品だが、初めから次の世界へ持って行ったら、もっと面白かったのではないかと思う。」
獅子文六
男57歳
0  
井伏鱒二
男52歳
0  
選評出典:『オール讀物』平成15年/2003年1月号再録(初出:『オール讀物』昭和25年/1950年11月号)
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文量
短篇
章立て
「一」~「十五」
時代設定 場所設定
[同時代]  ある雪山
登場人物
私(語り手、作家)
越山(私の旧友、法林寺の住職)
丹沢宇遊(丹沢部落の酋長)
ナツ(宇遊の娘かつ妾)





しんせつ いしかわごえもん
真説 石川五右衛門」
(『新大阪』昭和25年/1950年10月1日~昭和26年/1951年5月30日)〈連載中〉
媒体・作品情報
測定媒体 平成3年/1991年11月・沖積舎刊『檀一雄全集 第3巻 真説石川五右衛門・光る道』
総ページ数 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
26字
×22行
×2段
本文ページ 7~283
(計277頁)
測定枚数 774
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書誌
>>昭和26年/1951年9月・新潮社刊『真説石川五右衛門』
>>昭和27年/1952年8月・新潮社刊『続 石川五右衛門 おこんの巻』
>>昭和29年/1954年5月・大日本雄弁会講談社刊『完本石川五右衛門』(上)(中)(下)
>>(上)(中)=昭和30年/1955年11月、(下)=昭和31年/1956年1月・角川書店/角川文庫『石川五右衛門』
>>昭和32年/1957年10月~11月・春陽堂書店/春陽文庫『石川五右衛門』(上)(中)(下)
>>昭和34年/1959年1月・六興出版部/新・時代小説特選集『真説石川五右衛門』
>>昭和40年/1965年☆月・日本文華社/文華新書『石川五右衛門』(天)(地)(人)
>>昭和47年/1972年☆月・実業之日本社刊『石川五右衛門』
>>昭和52年/1977年11月・新潮社刊『檀一雄全集 第3巻 真説石川五右衛門・光る道』所収
>>昭和57年/1982年10月~12月・六興出版刊『真説石川五右衛門』(上)(中)(下)
>>平成1年/1989年4月・徳間書店/徳間文庫『真説石川五右衛門』(上)(下)
>>平成3年/1991年11月・沖積舎刊『檀一雄全集 第3巻 真説石川五右衛門・光る道』所収「真説石川五右衛門」
>>(上)=平成8年/1996年7月、(下)=平成8年/1996年8月・講談社/大衆文学館『石川五右衛門』
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直木賞 直木賞 24受賞 一覧へ
候補者 檀一雄 男39歳
選考委員 評価 行数 評言
大佛次郎
男53歳
12 「「長恨歌」の方は、作り過ぎてあるような不満を留めたが、「石川五右衛門」は新大阪で読んで型破りの無法な逞ましさに敬服していた。」
小島政二郎
男57歳
15 「この回の委員会の始まりから仕舞まで、殆んど久米正雄一人の口説きを聞かされたようなものだ。」「久米正雄が何と云っても、「長恨歌」では口説かれない。(引用者中略)但し、「真説石川五右衛門」で口説かれようと云った。「五右衛門」は彼の外の作品とは段違いに生きている。」
井伏鱒二
男52歳
36 「本誌編輯部から届けられた「新大阪」連載の切抜で読んだ。(引用者中略)ここにある天空海闊ぶりは痛快であった。一種の高踏派だと思われる。」
木々高太郎
男53歳
13 「久米正雄が「長恨歌」を買っている。そして、時間がたつにつれて、ねばり強くなる。僕は、それにも共鳴した。」
久米正雄
男59歳
27 「満腔の野心を溢らして、よくあれだけの仮構を、仕上げた事に対して、私は敬服した。」「異色あってしかも本筋な描写力は、将来をハッキリ保証させる。」
選評出典:『オール讀物』平成15年/2003年1月号再録(初出:『オール讀物』昭和26年/1951年4月号)
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文量
長篇
章立て
「稲妻」「謎」「春」「鳶」「雲」「笛」「月」「流れ」「涙」「闇」「旅」「愛」「凪」「海」「都」「爛漫」
時代設定 場所設定
戦国  遠州~京
登場人物
石川五右衛門(幼名五郎市、野盗)
おこん(女賊)
於阿和(土屋右衛門尉昌次の妻)





ちょうこんか
長恨歌」(『オール讀物』昭和25年/1950年10月号)
媒体・作品情報
誌名 「オール讀物」  別表記表紙 「文藝春秋」併記
巻号 第5巻 第10号  別表記10月特別号/10月号
作品名 別表記 本文 ルビ有り「ちやうこんか」
印刷/発行年月日 印刷 昭和25年/1950年9月20日 発行 昭和25年/1950年10月1日
発行者等 編集人 上林吾郎 発行人 池島信 印刷人 原 喜 印刷所 凸版印刷株式会社
発行所 文藝春秋新社(東京都)
装幀/装画等  山豐喜
総ページ数 252 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
20字
×26行
×3段
本文ページ 125~147
(計23頁)
測定枚数 74
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
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書誌
>>昭和26年/1951年3月・文藝春秋新社刊『長恨歌』所収
>>昭和26年/1951年10月・春陽堂/春陽文庫『狼煙』所収
>>『読切読物倶楽部』昭和28年/1953年新春増刊号<大衆文芸受賞作品選集>[1月]
>>昭和31年/1956年11月・大日本雄弁会講談社/ロマン・ブックス『直木賞作品集(1)』所収
>>昭和52年/1977年10月・新潮社刊『檀一雄全集 第7巻 小説太宰治・小説坂口安吾』所収
>>『オール讀物』昭和58年/1983年臨時増刊号<創刊600号記念昭和名作総集>[7月]
>>『オール讀物』平成1年/1989年臨時増刊号<直木賞受賞傑作短篇35>[3月]
>>平成4年/1992年8月・沖積舎刊『檀一雄全集 第7巻 小説太宰治・小説坂口安吾』所収
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直木賞 直木賞 24受賞 一覧へ
候補者 檀一雄 男39歳
選考委員 評価 行数 評言
大佛次郎
男53歳
12 「「長恨歌」の方は、作り過ぎてあるような不満を留めたが、「石川五右衛門」は新大阪で読んで型破りの無法な逞ましさに敬服していた。」
小島政二郎
男57歳
15 「この回の委員会の始まりから仕舞まで、殆んど久米正雄一人の口説きを聞かされたようなものだ。」「久米正雄が何と云っても、「長恨歌」では口説かれない。(引用者中略)但し、「真説石川五右衛門」で口説かれようと云った。「五右衛門」は彼の外の作品とは段違いに生きている。」
井伏鱒二
男52歳
36 「本誌編輯部から届けられた「新大阪」連載の切抜で読んだ。(引用者中略)ここにある天空海闊ぶりは痛快であった。一種の高踏派だと思われる。」
木々高太郎
男53歳
13 「久米正雄が「長恨歌」を買っている。そして、時間がたつにつれて、ねばり強くなる。僕は、それにも共鳴した。」
久米正雄
男59歳
27 「満腔の野心を溢らして、よくあれだけの仮構を、仕上げた事に対して、私は敬服した。」「異色あってしかも本筋な描写力は、将来をハッキリ保証させる。」
選評出典:『オール讀物』平成15年/2003年1月号再録(初出:『オール讀物』昭和26年/1951年4月号)
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文量
短篇
章立て
「一」~「十四」
時代設定 場所設定
太平洋戦争末期  中国広西省
登場人物
私(語り手、立花、従軍画家)
広瀬(中尉、立花の同期生)
女兵(正体不明の捕虜)




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